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夢職ひきこもりの日々

40歳で鬱で職を失いました。2014年1月~2018年10月までトレードで生活費を稼いでいましたが、稼げなくなり完全に夢職なりました。酒場巡りをライフワークとするアル中予備軍。無業期間が長くなりすぎ再就職はあきらめました。

2/27(土) 夢職の1日   

午前中から買い物へ。

10:30出掛ける支度をするため、水筒を取ろうとかがんだら
腰に激しい痛みが走りました。
その場にうずくまってしまい全く動くことができず。
ぎっくり腰になったようです。
欧米ではその激しい痛みから「魔女の一撃」とも呼ばれているそうで
その意味が分かりました。

本当に痛くて全く動けない。
妻と娘と買い物に行く約束をしていて、中止にしてもらおうと迷ったもの、
30分程で少し動けるようになったので予定通り出掛けることに。
歩くことはできますが、座る、立つの動作がきつい。

この1週間で、薬指を骨折し、ぎっくり腰になり、踏んだり蹴ったりです。
しばらく歩きには出かけられそうにありません。


昼食は外で
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天津飯と餃子
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天津飯 500円
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餃子 245円

昼食後は買い物へ。
普段は全く買い物に興味が無い私ですが、
スポーツ用品店で、ルームウェアー、Tシャツ、ウォーキングシューズを買いました。
桜の咲く頃には、指も腰も良くなっていて
新しいウォーキングシューズを履いて川辺を歩きたいです。


自分の買い物が終わり、妻子が買い物をしている間ファミレスで休憩。
しかし、いつもと違うカバンで出掛けたため耳栓が入っていませんでした。
隣に座っている中年の男女が、大声で霊の話や宇宙の話といった
オカルトティックな話をしていて、気味が悪くて不愉快になりました。
ヘッドフォンは持っていたので音楽を聴いて誤魔化しました。

外出するときは耳栓の携帯は必須です。
私のお気に入りはMOLDEX(モルデックス)6600 Softies(ソフティーズ)です。
安い物なので各かばんに1つ入れておくことにしました。


■夜

買い物が夕方までかかってしまったので、夕飯は買って帰ることに。
お寿司と鶏の唐揚げを買いました。

夕飯を食べつつお酒を飲みました。
今月5日目

缶ビール500ml、日本酒 150ml、焼酎25度 120ml
お酒を飲んで、そこそこ楽しい気分になりました。
0:00就寝
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トレーダーの話 その2  

一読者さんから頂いたコメントへの返信です。

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自分も専業投資家(トレーダー)に憧れますが常に勝てるのは全トレーダーの
多くても5%くらいという話を聞いて踏み切れません。
トレードではなくて長期のインデックス投資で生涯の生活費は一応確保しているので,
今更それを失うかも知れないような取り組みをすべきか躊躇してしまうのです。
しかし,労働を忌避する身としては一度はチャレンジしてみたい憧れの世界ですね。
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私が考える、多くのトレーダーが生き残れない理由を書いていみます。

株の売買において、人は常に合理的に判断しているかというとそうではありません。
儲かると早く利益を確定したくなり、
損をすると損失を確定することを先送りにします。
感情や感覚のゆがみにより、正しい判断ができなくなるからです。

これらのことはプロスペクトル理論で説明できます。
以下、wikipediaより引用
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プロスペクト理論は、たとえばファイナンスにおける意思決定などにおいて、
人々が既知の確率を伴う選択肢の間でどのように意思決定をするかを記述する。
期待効用理論のアノマリーを克服する理論として作成された。

行動経済学における最も代表的な理論の一つとして知られており、そのモデルは記述的である。
規範的モデルと異なり、最適解を求めることよりも、現実の選択がどのように行われているかを
モデル化することを目指すものである。
個人が損失と利得をどのように評価するのかを、実験などで観察された経験的事実から
出発して記述する理論である。

プロスペクト理論では、二種類の認知バイアスを取り入れている。
一つは、「確率に対する人の反応が線形でない」というものである。
これは、期待効用理論のアノマリーで「アレのパラドクス」としてよく知られている。
もう一つは、「人は富そのものでなく、富の変化量から効用を得る」というものである。
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投資家は収益よりも損失の方に敏感に反応し、
収益が出ている場合は損失回避的な利益確定に走りやすい。
一方、損失が出ている場合はそれを取り戻そうとして
より大きなリスクを取るような投資判断を行いやすいとされます。
プロスペクトル理論の価値関数を見ると分かりやすいと思います。

こういった感情に支配された売買を続けていると、いずれは負けます。
感情や感覚に支配された売買を、頻繁に繰り返すことは良くないと考えられます。
一方、長期投資は売買回数が少ないので、短期で売買する投機家よりも
生き残れる可能性は高いような気がします。



では、株で勝ち続けられる少数の人はどういう人なのか?

私が30代前半の頃、株のオフ会で偶々隣に座った人が凄く利益を上げている人で
やり方を詳しく聞いたことがあります。
彼は元々IT業界に勤めていて、専業投資家になりました。
IT業界のことには詳しいので、IT関連銘柄の良し悪しもわかり、
有望と思った新規に公開する会社の株(IPO)を上場直後にどかっと買って、
ずっと持っているといった方法で利益を上げていました。

上場直後の株式は、値動きがとても大きいです。
彼は少しの利益ではまったく売ろうとせず、2倍、3倍になるまで持ち続けていました。

彼のやり方を聞いて、私にはそのやり方は無理だと思いました。
私なら少し上がっただけで喜んで売ってしまいます。
いや、多くの人が私と同じ行動をとるような気がします。

私が思うに、この世界で長く生き残っている人とというのは
少し精神構造が違うような人が多いような気がします。



もう一つ、勝ち続ける方法は・・・

プロスペクト理論によると、感情や感覚のゆがみにより、
人は合理的な判断ができなくなり株で勝ち続けることができない。
であるならば、感情や感覚を排除した売買をすればよいのです。

システムトレードのような機械的な売買です。
感覚による裁量トレードでは無く、
決められたルールに基づき、機械的に売買するのです。

私は株をやめる直前まで、機械的に売買できる方法を考えていました。
過去のデータを集め、何か優位性や特異性は無いか。

有名な特異性の例を挙げると
2月、3月「節分天井彼岸底」、5月「セルインメイ」、7、8月「夏枯れ相場」
12月「クリスマスラリー」などです。

個別銘柄やセクターなどでも、特異性はあると思います。
それを見つけられるとどうか?
更に言うと、優位性、特異性は常に変化し続けます。
新しいものを探し続けなくてはなりません。


私は色々と探して、実際にやってみましたが殆ど機能しませんでした。
そいうものが見つからなかったので、最終的には諦めてしまったのです。
(儲かっていれば、当然今でも株を続けている)


私は株の売買を完全にやめたわけではありません。
株主優待を取得するために、権利日前にクロス取り引きをしています。
これは自分の裁量では無く、感情をまじえない機械的な取り引きです。
そういったものは今でも細々と続けています。


最後に・・・
株で儲け続けられるかどうかは、
人間として感情に支配されない、株マシーンになれるかどうかです。
これは先天的なものが大きいような気がします。
後天的に訓練して、感情のコントロールができるようになるのか?
少なくとも私には無理でした。

そして、優位性、特異性のある何かを発見できるかどうか。
これは沢山の銘柄を見て、売買して、経験によるものが大きいと思います。
成功のカギは、心底株が好きであること。
私の周りの成功しているトレーダーさんに共通しているのは
「株が大好き」ということです。この言葉は良く聞きます。
私はお金は大好きだったのですが、株はそれほど好きではなかったような気がします。
株が好きだったら、今でも特異性や優位性を見つけるために
相場を見続けていたと思います。


一読者さんも株が好きなようでしたら、
是非、この世界にチャレンジしてください。
(取り引きをしている間は)人間の心を捨て、株マシーンを目指して下さい。
結果さえ出せば、何ものにも束縛されない自由な世界が待っています。

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トレーダーの話 その1  

一読者さんから頂いたコメントへの返信です。

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お知り合いのトレーダーの方,高級タワマン5部屋分はすごいですね。
含み益が消えた分なら諦めも付きますが,さらに追加の損失でその額ではなければよいのですが。
それだけの資産を持っていても相場の魅力には勝てずに離れられないものなのですね。
一方ニックさんみたいにすっぱり止めることが出来る人もいるのでその人次第でしょうが。
自分も専業投資家(トレーダー)に憧れますが常に勝てるのは全トレーダーの
多くても5%くらいという話を聞いて踏み切れません。
トレードではなくて長期のインデックス投資で生涯の生活費は一応確保しているので,
今更それを失うかも知れないような取り組みをすべきか躊躇してしまうのです。
しかし,労働を忌避する身としては一度はチャレンジしてみたい憧れの世界ですね。
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彼(以下Aさん)は1年で10億以上失いました。
それでも、これまでの利益を考えたらまだまだプラスのようなので、
生活に困ることは無さそうです。
しかし過去最大の損失のようで、失った金額の大きさにショックを受けていました。

彼は自分の生き甲斐は株でお金を儲けること。
死ぬまで株をやり続けると公言していました。
そんな彼が、しばらく株は休むと言っていたので余程堪えたのでしょう。


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それだけの資産を持っていても相場の魅力には勝てずに離れられないものなのですね。
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これは別のトレーダーさん(以下Bさん)の話です。
彼は私より3歳ほど年下の男性です。
実家が会社経営をしてて元々お金持ちでしたが、
更に株で成功して数十億の資産を得ました。

お金が有り余っているので、高級住宅地に住み、フェラーリーに乗り、
高級店で飲食を楽しんで、高価な時計を買って・・・
お金で買えるものは全て手に入れた。やりたいことは全てやった。
でも、それらは全てつまらなかったと。
遊びや買い物をしている時よりも、株をやっている時が一番楽しいそうです。

彼は一時期、太陽光発電投資などをして株は休んでいましたが
また株に戻ってしまったと言っていました。

彼はお金のために株をやっているのではなく
株が好きでやめられないように感じました。



AさんもBさんと同じで、
生活していくには十分に満たされたお金は手に入れられたものの、
お金があっても人生たいして面白くない。

何の生き甲斐や生きる目的も無い人が、自由な時間を手に入れても、
刺激が無くつまらない時間が延々と続くだけです。
退屈な時間が死ぬまで続くと考えるとうんざりするのでしょう。

お金があり働く必要が無いので「自由な時間」がある。
それに加えて「自由に使えるお金」もある。
退屈な人生の暇つぶしに株をやってしまうのは必然です。

毎日自宅に居ながらゲーム感覚でギャンブルができる。
インターネット環境があれば、どこでも手軽にできます。
一度株で儲けて良い思いをしたら、止められるわけがありません。


Aさんは「自由に使えるお金」が手元にあると
また株をやってしまいそうで怖いと。
だから不動産を買ってお金を使えないようにすると言っていました。


続く

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