無職ひきこもりトレーダーの日々

40歳で鬱で職を失い、トレードで生活費を稼いでいます。無職です。部屋にひきこもるのが大好きです。酒場巡りをライフワークとするアル中予備軍。無業期間が長くなりすぎ、再就職はあきらめました。

お金と幸せ その9  

その8からの続きです

2014年秋
再就職は諦めて、専業投資家として生きて行くことを決意をしました。
再就職活動を止めてからは、ハローワークに通うことも無くなり、
部屋にひきこもる事が多くなりました。

そんなある日の事、妻が私の部屋のドアを開けて私に一言
「あなた、それを仕事にするつもり?」
私は返答に窮して、何も言葉を発することができませんでした。




妻曰く
・いつの間にか、部屋にあるパソコンやモニターの数が増えていった。
・1日中部屋に閉じこもることが多く、部屋の外に出て来ない。
・これまではハローワークに通っていが、それを止めてしまった。
・再就職や仕事の相談等を妻にしていたのに、全くしなくなった。

それで、トレード(のような博打)で生計を立てていくのではないかと心配になった、
ということらしいです。

妻と結婚した時には、私は既に株式投資をしていましたが、
妻は株のことは一切分からず、株はギャンブルだと思っていて嫌忌していました。
だから私は妻には、これまで投資に関する話は殆どしていませんでした。
「これからトレーダーとして生きていきたい」などとは、
私の口からは、とても言えないことでした。



妻に問い詰められ、それから何日か経った後、
私は妻に話しました。

・半年以上再就職活動をし、十数社応募するも面接に辿りつけたのは1社のみだった。
・コンビニのパートの応募すら連絡が無かった。
・仕事が見つからず無収入なので、とりあえず今すぐ出来るトレードで日銭を稼いる。
・40歳を過ぎての再就職は厳しく、しばらくはトレーダーとして生きて行くことに挑戦したい。
・ただし、月間でマイナス収支が続くようだったら、この挑戦は諦める。

といった事を話したと思います。

妻は納得はしていなかったと思いますが、
私が無職で何もすることが無く、家でゴロゴロしたり、昼から酒を飲まれるよりはマシ
その程度に思っていたのではないでしょうか。




私ですらほんの少し前までは、トレードなんかで生計を立てられるはずが無いと考えていたのです。
妻がそう思うのは無理もないことです。

私が株で失敗すれば、生活していくための貯金の全てを失う可能性もあります。
家計を預かる身として「どうぞ、やって下さい」とういう人はなかなかいないでしょう。
「鬱が良くなったのだから、また会社員に戻って給料を稼いで欲しい」と考えるのは、
至極当然のことです。




それでも、当時の私が生活費を稼ぐ手段として、トレードが一番効率良いと考えていたので、
妻にどんなに反対されようが、トレードを捨てるとういう考えはありませんでした。




2014年1月からトレードを始めて、今月で3年11ヶ月になります。
その間、会社員時代の同等の額を、毎月生活費口座に振り込み
それとは別に年に2回、会社員時代に支給されたボーナスと同等額を振り込むことを続けてきました。

最近は妻も認めてくれているかは分かりませんが、納得はしてくれているように感じます。
妻から再就職の話をしなくなったので。
結局、納得してもらうには結果を出し続けるしかないのです。
生活費が入ってきているので、妻も文句は言えないのでしょう。



トレードで生計を立てていくという生き方に対して、家族の理解を得ることは中々難しいことだと思います。
結局は、お金が全てなのかな・・・



長くなりますが、その10に続きます。
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お金と幸せ その8  

その7からの続きです。


ハローワークの求人は、2月中旬頃がピークで、
そこから徐々に減って行きました。

4月になると新規の求人がガクッと減って、
1週間~10日に一度、ハローワークに通っていたのですが、
前回と求人票が全く変わっていない事が多くなりました。

今週も良い求人票が見つから無かった・・・
2014年、4月、5月は、そんな思いで帰路に着く日が増えていきました。





一方、トレードの方は朝から晩まで色々な事を考えていました。

①考える
②過去のデータを集める
③バックテスト
④実践で試してみる

そんなことを繰り返すも殆どがボツでした。
それでも、色々なことを考えて実践で試すということは楽しい事でした。

テクニカルも知ら無い、ファンダメンタルズも知ら無い、需給も知ら無い、
財務諸表も読めない、板読みって何?
毎日が勉強で、新しいことを知る喜びありました。





自宅にいる時は、ネットで求人を探していましたが、
なかなか自分に合いそうな仕事も無く、虚しさを感じ始めていました。
一生懸命やっても結果が伴わず、次第にモチベーションも低下していきました。

一方、トレードの方はアベノミクス末期の地合いにも助けられ、
生活費程度は稼げるようになりました。

トレードなんかで稼げる訳が無いとずっと思っていのたのですが、
これで何とか一家4人、しばらく暮らしていけるかもしれない。

結婚して家庭を築いたからには、家族には最低限の生活はさせてあげたいと考えていたので、
一息つけたというか、肩の荷が半分降りたというか、
気持ち的にだいぶ楽になりました。




こんな状態がしばらく続き、
今までは再就職活動に費やす時間の方が長かったのが、
いつの頃からか、トレードに費やす時間の方が長くなっていきました。

それでも再就職をする意欲はまだありました。
何かしらの仕事をしつつ、兼業としてトレードをしよう。

トレードだけで、毎月安定した利益を得る自信はありませんでした。
今は地合いが良いから偶々利益が出ているだけで、
2~3年後には稼げなくなるだろうとも思っていました。




2014年の夏
それでも一向に仕事は見つかりませんでした。
自宅から自転車で15分程も場所に、新しくコンビニエンスストアができ、
夕方16時から夜の0時までの8時間のアルバイトに応募をしました。
(当時の記憶で時間は定かではないですが)
しかし、応募から2週間経過しても連絡すら無い。



この時はさすがに落ち込みました。
学生時代、何度も経験したことのあるコンビニのバイトでも、
面接の機会すら与えられないのかと。

これを機に再就職活動は完全に止め、
全ての時間をトレードに費やそうと決意を固めました。


その9 に続きます。

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お金と幸せ その7  

その6からの続きです

パチンコや競輪もそうですが、全く知識が無い人でも、
ギャンブルは運次第で大きな利益を得る事があります。

トレードも同じで、地合いさえ良ければ、
何を買っても儲かってしまうという時期があります。
トレードを再開した、2014年1月、2月、3月の上旬まで、
そんな運も手伝って順調に利益を積み重ねてききました。

なんとなく、自分の人生に薄っすらとですが光が差し込んできたような時期でした。
2012年11月末に職を失って以来、1年以上無収入でしたが、
自分の力でお金を得る喜びを感じていました。
そう考えると、お金と幸せは密接に関係しているようにも思えます。


ところが、2013年の3月中旬に大きな損失を出してしまい、
3ヶ月間で積み上げてきた利益を全て失ってしまいます。

今だったら、「思った通り株の投機というのは危ないもの。
大事なお金を失ってしまう可能性が高いし、もうトレードは止めておこう」
と考えていたと思います。

しかし、この時思ったのは、
「株の投機は恐ろしいもの。一瞬でこの3ヶ月で得た利益が全て無くなってしまう。
だから今後は、こういう自体に陥ら無いようにもっと勉強しなくては」と

当時のこの自信はどこから湧いてきたのか?、今でも不思議に思います。



当時なんとなく考えていたのは、
会社員時代は兼業投資家として、片手間に取り引きをしていたけれど、
無職の今は時間はたっぷりある。

この時間の全てを、トレードの事を考える時間に充てれば
もしかしたら生活費ぐらいは稼げるかもしれないと。



2014年3月
ハローワークに通うも、相変わらず仕事は見つからず、
しかも、トレードでは年初からの積み重ねてきた利益を全て失ってしまったにも拘わらず、
金鉱を掘り当てたかもしれないといった晴々とした気持ちでした。


何年も鬱で苦しんでいて、こんな明るい気持ちになったのはいつ以来だろうと
人生に希望が湧いてきて、とにかく嬉しい気持ちでした。




やるからにはとことんやってやろう。
トレードで生活費を稼げるかチャレンジしてみよう。

会社員時代は、生活費を貰うために、与えられた仕事を嫌々とやっていたのですが、
無職の今は、自分の意思でやりたいと思った事好きなようにできる環境が与えられている。
結果はどうあれ、やってみようと。
不安よりも、楽しさの感情の方が勝っていました。


とりあえずは環境整備。
快適な取り引き環境を作るため、
従来のデスクトップパソコン1台に加えて、
23インチモニターを2枚追加し、サブのノートパソコンも購入。
部屋にひきこもって、1日中パソコンに向かう生活がはじまりました。


その8 に続きます。

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お金と幸せ その6  

今日は日曜日
妻の仕事が休みで、一切の家事をしてくれるので、
私は自由な時間が取れています。
TVで将棋の対局を見たり、昼寝をしたり。


だいぶ間が空いてしまいましたが、「お金と幸せ」の続きを書こうと思います。
どこまで書いたかすっかり忘れてしまって、その5まで自分でも読みなおしました。
 お金と幸せ その1
 お金と幸せ その2
 お金と幸せ その3
 お金と幸せ その4
 お金と幸せ その5

前回までのあらすじは、
会社員時代、仕事に興味が持てず鬱になってしまい、
40歳で鬱が酷くなり仕事辞めることになり、
その後、鬱の療養のため精神病院に入院して、
退院後、再就職活動をしたものの仕事が見つからず・・・
といったところまででした。

どちらかというと、私の自叙伝的なことになっていますが、
私が専業トレーダーになるまでの経緯を知って頂けらと思って書いてみます。



2013年10月(私は42歳)、精神病院から退院して再就職活動を始めました。
当初は条件を選ばなければすぐに仕事は見つかるだろうと思ったものの
書類選考すら通ら無い状態が続いていました。
当時は妻のパート収入と、貯蓄を切り崩しての生活でした。



年が明けた2014年1月、
私は10年以上飲み続けていた精神薬を断薬しました。

精神科の先生は、10年の間抗うつ剤を飲み続けてきたのだから、
予防の意味も含めて、この先もずっと薬は飲み続けた方が良いと。

しかし、精神薬を飲んでいると、
頭に靄がかかっいるような感じがして、思考がクリアーになりませんでした。
また、感情がフラットになる感覚(喜怒哀楽が感じられない)がして、
生きている実感が湧かず、できるならば、もう精神薬は飲みたくなかたからです。



時を同じくして、鬱になる前に趣味でやっていた株式投資を再開しました。
会社員時代は、仕事をしながらの取り引きでしたが、
自分のちょっとした小遣いになっていました。

相変わらず仕事は見つからないし、
少しでも生活の足しになれば、といった軽い気持ちで再開したと思います。

当時はまだ、株なんかで生活費を稼げるといったことは
頭の中には微塵もありませんでした。
むしろ、株なんかで生活費が稼げる訳がない。
そんなことで生活ができるのならば、世の中の人はみんな仕事などせず、
株をやっているだろうといった考えで、
トレードで生計を立てることに否定的でした。
どちらかというと、再就職先が見つかるまでの間の繋ぎだと考えていました。


その7 に続きます。

category: お金

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お金と幸せ その5  

前回までのあらすじは、
 安定して、給料が良い会社に勤めることで、
 お金を沢山稼いで幸せになれると信じて疑わなかったけど、
 合わない仕事を無理をして続けた結果、鬱で仕事を失ってしまい、不幸のどん底に落とされた。
というお話でした。
お金と幸せ その3
お金と幸せ その4


精神病院から退院してからは、少し生きる気力も湧いてきて、
ハローワークで職探しを始めました。

仕事を選ばなければ、そのうち何かしらの職にありつけるだろうと、
当初は楽観視していました。



初めに応募したのは、障碍者をサポートする正社員の仕事でした。
直ぐに面接の日程が決まって、久し振りにスーツを着て、十数年振りに面接を受けました。
とても緊張したのを覚えています。

面接では、なぜこれまで技術系の仕事をしていたのに、
畑違いの仕事なのか?ということろを突っ込まれ、
面接の途中から、これは採用してもらえないだろうなという雰囲気を感じました。
案の状、面接後、程なくして不採用の連絡がありました。



元々は生産技術の仕事をしてたので、その経験を生かせるような職種であれば
仕事は見つかったかもしれません。

しかし、その分野での仕事に興味は無く、
また同じ事の繰り返し(鬱になって退職する)になってしまうと思ったので、
違う職種の仕事がしたかったのです。

40歳を過ぎてからのキャリアチェンジのハードルは、私が思っていた以上に高かった。
この歳で、未経験者を採用することができるような余裕のある会社は
今のご時世ある訳がありません。



初めは正社員の仕事を中心に応募をしていましたが、
途中から、パートやアルバイトまで幅広く応募しました。

しかし、面接に辿りつけたのは初めの1社のみで、
その後応募した十数社は、面接の機会すらも与えられませんでした。
その時は流石に落ち込みましたが、死にたいとまでは思いませんでした。



「お金と幸せ」では、お金があっても幸せにはなれない
という事を書いていますが、
「働きたいのに仕事が無くてお金が稼げない」ということは、
とても辛いことでした。

不採用通知ばかりが来ると、
自分が否定されているような、世の中に必要とされていないような、
本当に卑屈な気持ちになりました。
社会に自分の身の置き場所がないような感じでした。



自称、無職やニートを名乗っている有名な人達がいますが、
そんな彼らだって、本を出版したり、野菜を売ったり、アフィリエイトをやったり、
何らかの活動をしてお金を得ています。

お金を稼ぐのは生活の糧を得るためでもあるのですが、
人としての尊厳を保つことでもあるような気がします。

お金があっても幸せになれないかもしれないけど、
お金を稼ぐ手段が全く見つから無いというのは、
生きていく上で、結構辛いかもしれないな。
当時はなんとなく惨めな気持ちでした。

その6 に続きます。

category: お金

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お金と幸せ その4  

前回の話の続きです。
お金と幸せ その3


鬱の時は、私自身も辛かったのですが、家族はもっと辛かったかもしれません。
鬱が酷くなると人と話すのも億劫で、
家にいても家族と一言も会話をすることなく過ごしたり、
感情が不安定になり、妻や子供に当たり散らしたりすることもありました。
周りの人には大分迷惑を掛けたと思います。
周囲の人達まで巻き込んでしまった事を思うと、今でも心が痛みます。



無理は続かない。
背伸びをした生活は、続けたくても続けられないものです。

40歳の時、ついに鬱が悪化し会社に行けなくなりました。
朝起きれない。玄関を出てると吐きそうになる。
しばらく休職することになりました。

その後、一度は復職たものの、1ヶ月も持たずに直ぐに2度目の休職。
2度目の休職の後は、復職することができずに仕事を辞めることになりました。
職を失い、私の人生は終わったと思いました。



仕事を辞めて思った事。
「私のこれまでの人生は何だったのだろう?」
あれ程一生懸命勉強してきたのに。
希望の会社にも就職できたのに。
安定した収入を手に入れたのに。
今まで、自分の人生で積み重ねてきたものを、全て失ってしまった喪失感。絶望感。
本当に苦しい時期でした。



仕事を失ってからは、毎日死ぬことばかり考えていました。
失ったものが大きすぎて、生きる気力が全く無い。
(※失ったものとは、嫌々勉強をやりはじめてから、嫌々続けた会社員を辞めるまでの、
 約30年という歳月だったと思います)



それでも日々の家族の生活は、これまでと同じ様に続いて行くわけで
家族の生活費はどう捻出するのだろ?
このまま、家族4人は生きていけるのだろうか?
そんな事を考えていてたら、無責任と言われようが、
死ぬことで人生を終わらせれば、私自身は楽になると。
1日中、朝起きてから夜寝るまでの間、ずっと死ぬことを考えるようになりました。
私が死ねば、残された家族は保険金と遺族年金でなんとか生活していけるだろうと。



毎日死のうと思っていても結局死にきれず、
明日こそは死のうと、夜寝る前に布団の中で決意をする。

そんな日々の繰り返しで、異様に時間が過ぎるのが長く感じられました。
とにかく何もすること無くボーッとしいるだけ。



人間って、なかなか死ねないんですよ。
いざとなったら。
死ぬ準備は万端なのに、本能の部分で無意識に生きることを選択している。
死にたいのに死ねない。
そんな狭間でもがき苦しんでいた頃、
妻の勧めもあって精神病院に入院することになりました。
それが今から4年前、2013年の7月~9月の話です。


精神病院の入院生活につきましては、
精神病院での入院生活、その1~8」をお読み下さい。
かなり本題から横道に逸れてしまいましたが、元に戻すことに、



仕事を辞めて、紆余曲折を経て、
今のトレードを生業とするようになりました。
その頃からか、お金に対して心境に変化が現れました。

お金と幸せ その5につづく

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お金と幸せ その3  

私が若かった頃、思っていたことを書こうと思います。



物心がついたときから、私は良い学校を出て、良い勤め先を見つける事が
人生の幸せへの近道だと考えていました。

ここで言う、良い勤め先というのは、
安定していて、給料が良い会社のことを言います。

これらが最優先であって、自分の興味や、
やりたいと思っている事についてはあまり真剣には考えていませんでした。




中学、高校とそれなりに勉強したした甲斐もあって、
希望する大学に入り、希望する会社に入社することができました。

私は工学部を出たので、機械メーカーに就職しました。
給料は妻が専業主婦でも生活に困らなかったので、それなりだったと思います。
また、福利厚生もしっかりしていた会社だったと思います。

私が目指していた、
「安定していて、給料が良い会社」
を手に入れることができたのです。




その会社で16年間働きました。
しかし、楽しいとか、充実しているとか、幸せだと感じたことは殆ど無かったです。
給料が良くても、仕事が自分に合わなかったのだと思います。
興味もあまりありませんでした。

ただ単に、自分の人生の貴重な時間を切り売りして、お金に変えているだけ。
毎朝、嫌々目を覚まして、暗い気持ちで会社に出掛けて行く。
そんな毎日の繰り返しでした。




私は28歳で、学生時代から付き合っていた彼女と結婚しました。
その後、子供も生まれました。
私は家族の生活を為に、自分の人生を犠牲にする覚悟を決めました。
もう、仕事は辞められないと。




30歳になり、仕事がどうしても辛くて逃げ場が無くなりました。
仕事に行きたくない、でも辞められない。

逃げ場が無くて、どう解決していいのか全く分から無くなりました。
そんな時、会社の産業医の勧めで精神科にかかります。
そして、その後10年に渡って、精神薬を飲みながら仕事をするようになりました。




精神的に追い詰められていた頃、
仕事を辞めるという選択肢も考えたと思います。

しかし、辞めませんでした。
今勤めている会社と同じような給料が貰える勤め先は無いと思うと辞められなかったのです。
結局、「お金」に縛られて、幸福になるどころか不幸の道へと突き進み始めます。




精神薬を飲むと、喜怒哀楽の感情が希薄になりました。
生きている実感が薄れてくるような感覚です。
もしかしたら、薬のせいでなく鬱のせいかもしれません。
ただ、生きていても詰まらなかったです。

そんなこともあって、薬を止めたかったのですが、
薬を止めると調子が悪くなり、仕事が手につかなくなりました。
だから、薬は止めることができませんでした。

いつの頃からか、定年まで精神薬を飲み続けてでも、
会社にしがみつこうと考えるようになりました。

そこそこの給料が貰え、お金に関しては満たされているはずなのに、
この頃は不幸のどん底でした。

お金と幸せ その4に続く

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お金と幸せ その2  

題材からは少し逸れてしまいますが、
前回書いた「お金と幸せ その1」で、
2人のトレーダーさんからコメントを頂いたので、
トレーダーから見たお金についても書き加えておきます。



一般の人にとってお金とは、物やサービスを買うためのものですが、
トレーダーにとってのお金は、商売道具といった色彩の方が強いです。

お金がなければ商売ができなくなってしまう。
だから、自分の興味の発掘への投資は二の次となってしまいます。

もっと言うと、トレードをすることで
お金はどんどん増えていく(と常に妄想している)ので、
増えたら好きな事をすれば良いと、
トレード以外の事にお金を使うのは後回しになっていきます。

他のトレーダーさんはどう考えているか分かりませんが、
少なくとも私はそのように考えています。



ここで考えなくてはならないのは、人生には限りがあるということです。
人が永遠に生き続けるのであれば、ずっとお金を稼ぐ必要があります。

しかし、どこかで寿命を迎えるのであれば、
その前に、お金を有効に使っていかなくてはなりません。

この切りかえるポイントというのが案外難しいと思います。
遅過ぎると、先の60代後半のトレーダーさんのように、
お金はあるけれど人生が楽しめない、
といった境遇に陥る可能性があります。



それともう一つ、
コメントに触れられている独身と孤独についても考えてみます。

弱小トレーダーさんのコメントにあるように、
先の60代後半のトレーダーさんは、独身であり子供がいない寂しさをいつも語られています。
自身のことを独居老人であると。


では、結婚して配偶者と同居していれば、老後の孤独さは解消できるのか?

私は「配偶者との相性が良く、それなりに良好な関係を保ってこられたならば」
といった限定条件が付くと思います。
初めは好きで結婚しても、時間の経過と共に、お互い無関心になったり、
酷い場合には憎しみが募ったりします。

それならば、離婚した方が良いのでは?と思うケースもあるのですが、
世間体やお互いの利害関係のため
(夫は家事や身の周りの事ができず、妻は生活費を稼ぐことができないなど)
やむにやまれず、婚姻関係を維持している。



そんな仮面夫婦(古い言い方?)や家庭内別居状態の人達って、
意外と多いと思うんですよね。
これは悲惨ですよ。
ある意味、独身の方がまだ気楽で良い。

好きでも無い人、ましてや怒りや憎しみの感情を抱く相手と、
1年中一つ屋根の下で暮らさなくてはならないのですから。



結婚しても1/3が離婚する時代です。
中学や高校の同窓会で、結婚している友人の夫婦関係の愚痴を聞くことがあるのですが、
旦那さんは仕事をしているものの、家にお金を入れてくれないとか、
奥さんが、昔付き合っていた彼と不倫をしているとか、
何でさっさとそんな相手と別れないの?と思うのですが
子供のためだったり、世間体だったりのしがらみがあってか、
みんな離婚はしないんですよね。
私が知り得ない複雑な事情もあるのでしょうけど。



結婚しいるひとの多くは幸せであり、配偶者がいれば孤独は解消されるというのは
一部の人では事実かもしれません。
しかし、みんながみんな、幸せであるかというと然も無く、
むしろ、場合によっては独身である方が幸せある可能性も多いにあります。

私は老後の孤独感の解消は配偶者には求めないようにしたいです。
あまり依存し過ぎると、お互い窮屈ですし、
そもそも逝った時が辛くなります。

だから、趣味の世界の友人だったり、
外の世界で孤独を解消する手段を見つけた方が良いと思っています。



つくづく思うのは、みんな自分の傷は表には出しません。
幸せそうに見えるような人(家庭)でも、
何らかの問題を抱えているものです。

結婚していれば幸せ、配偶者がいれば孤独が解消されるというのは
事実の部分もあれば、幻想の部分もあります。
結婚しているが故に苦しい思いをしている人も一定数はいると思います。
みかけ上は幸せそうに見えても。


お金が沢山あって、一人で好きなことをして暮らしている
60代後半のトレーダーさんが羨ましく思ったりもしたのですが、
彼は彼なりの苦悩があるのだなと。


みんな人生、悩みは尽きないようですね・・・
今回は、だいぶ話が逸れてしまいました。

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お金と幸せ その1  

暇なので、「お金と幸せ」について思うことを書いてみます。
長くなりそうなので何回かに分けて。
と言いつつ、途中で打ち切りの可能性もあります。



先日、古くから付き合いのあるトレーダーさんに会いました。
彼は60代後半の独身なのですが、
生きていても詰まらないと真剣に悩んでいました。

お酒を飲んだり、食べ歩いたりするのが好きだったのですが、
ここ数年、歳を取ったせいか、お酒も飲めなくなり食欲も落ちてしまったそうで
楽しみが無くなってしまったと嘆いていました。

お金は沢山あるけれど、
元々ケチな性格なので使うのが勿体無いとも。

以前、彼を含めて3人で飲んでいた時に、
私ともう一人の友人が生ビールを注文すると、
高いから焼酎にしろと言われた事があります。
彼は自他共に認めるケチなのでしょう。

このまま、あり余るお金を使うことなく死んでいくと思うと、
一生懸命トレードをしていても虚しいとも言っていました。



生活費を稼ぐために汲々としている私からしてみたら、
彼の境遇がとてつもなく羨ましく感じられます。
お金が使いきれないなんて考えられないことです。
人は人、私は私なのですが。




彼の話を聞いて思ったのは、
お金があるからといって、幸せだとは限らないのだなと。



お金はあって困ることありません。
お金があることの利点は、生命を維持することがある程度は保証されることです。

3度の食事が取れて、清潔な洋服を着れて、屋根のある家で眠れる。
病院や歯医者に掛ったり、薬が買えたりもします。

お金があることによって、衣食住が満たされ、
万一病気になっても適切な治療が受けられる。
ただそれだけの事で、幸せになれるかは別なのです。





お金を沢山持っていても、それを人生に生かすことができなければ、
宝の持ち腐れになってしまう。
お金自体には何の価値もありませんから。

彼が今を楽しめないのは、これまで有効にお金を使って来なかったからだと感じました。
本を買ったり、CDを買ったり、旅行へ行ったり、スポーツを始めたり、
他にも色々とあると思いますが、趣味や楽しみを見つけるチャンスはいくらでもあったはずです。
トレーダーですから、普通の人と比べて、お金も時間も余裕はいくらでもあります。

自分の興味の発掘に投資することを怠ってきたことが
現在の彼の詰まらない生活に繋がっているのだなと。



お金集めに腐心することに対して否定はしませんが、
(現に私も、そういったことをずっとやっているので)
お金を有効に使うという事に対して、もっと真剣に考えるべきではないのかと。




これって、お金を沢山持っている持っていないに拘わらず、
考える必要があるのでは。
私はどうなんだろう?と最近考えています。

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お金について みんちゃんさんからのコメントの返信を兼ねて  

みんちゃんさん、
コメントありがとうございます。
長くなりましたので、記事にしました。

元ネタはこちらです。

>今回の件に関して一言いわせてください。
>この億トレーダーさんは年収が億超えなのに奥さんに20万円しか渡さないからケチとのことですが
>自分はそうは思いません。
>不動産からの収入が遊んでても年間億あるとか鳩山みたいに相続などで受け取った株が
>毎年配当で億吐き出してくれるなら理解できますが、おそらくこの方はそういうことではないんですよね?
>毎日切った張ったの勝負をリスクを抱えてやってるわけで利益はあくまでもその結果です。
>いつまで稼ぎ続けることができるかもわからずさぞ不安だと思いますよ。
>私も専業のトレーダーで母と二人暮らしなんですが、
>母の金銭感覚が常人とはかけ離れてるため日々苦しんでいます。
>浪費する人間が自分の生活に組み込まれてる場合、
>トレードにも非常に悪影響がありますよ。精神的に落ち着かなくなりますから。


お金に関する話題って、デリケートな事なので私は避けるようにしています。
しかし、酔った勢いで、あのブログを書いてしまいました。

お金の話は、はっきり言って面白いです。
他も人のブログを読んでいても、お金の話は興味をそそられます。
人がどの位貯蓄(資産)があるのかや、どの位稼いでいるのかなど。

あまり首を突っ込まない方が良いのかなと思いつつ、
面白いので、これからも勢いに任せて書くと思います。


前置きはこのぐらいにしておいて、
お金のことについて今考えている事を、長くなりましたので3つに分けて書きました。
・トレーダーの金銭感覚について
・20万円というの生活費について
・お金に使い方について


■トレーダーの金銭感覚について

この話に、別のトレーダーさんも聞いていたのですが、
「それは酷いよね~」と言うんですよ。

私、てっきりトレーダーさんの奥さんに同情しているのかと思ったら、
「働かないで20万円の生活費を得ているのに、文句を言う奥さんが酷い」だそうです。
みんな私と感覚が違うのかなと思いました。
しかし、稼いでいるトレーダーさんほど金銭感覚にはシビアです。

おそらくですが、無駄なお金を使うなら、
投資に回して、もっと増やせるということなのでしょう。
だから、生活費も抑えて、極限まで資産をトレードに生かすと。

このようなことの積み重ねが、
私のような凡人トレーダーと、彼らのようなスーパートレーダーとでは
長いスパンスで見ると、もの凄い差になるのでしょうね。

大きな資産があって、大きく稼いでいるトレーダーさんは
それなりの理由があるのだと思いました。


■20万円という生活費のこと

みんちゃんさんのご指摘通り、
>毎日切った張ったの勝負をリスクを抱えてやってるわけで利益はあくまでもその結果です。
>いつまで稼ぎ続けることができるかもわからずさぞ不安だと思いますよ。
かもしれません。

来年以降はどうなるか分からないので、
稼げなくなっても普通の生活に戻れるように、
一定の金額で生活をやりくりするというのは大切な事です。

私も失業した当初は、失業保険を貰いつつ、貯蓄を切り崩して生活していました。
生活費を上げることは簡単なのですが、
一度上げた生活費を下げることはなかなか難しいです。

生活レベルを落とすって、なんかみじめじゃないですか。
だからそこ、いつでも生活費20万円(彼は奥さんと2人暮らしです)というのも有りかもしれません。


しかしな~
だったら、高い家賃のヒルズに住むななくてもいいんじゃないの?
もっといえば、ヒルズで知りあった女性なんて、一般人女性とは金銭感覚が違う事は想像できますし、
そんな女性と結婚し無くてもいいんじゃないの?と思うのですが。
それは、彼の見栄の部分なんですかね。



■お金の使い方

あるトレーダーさんと話して、
彼が言うには、
「株でお金を稼ぐのは大変だけど、そのお金を使うのはもっと大変」だと。

彼は私と同じ45歳なのですが、
これからは使うことも大切にしていきたいと言っていました。

若い時は、一財産築きたいといった野望があったり、欲しい物が沢山あったり、
お金はいくらでも必要だと思います。

しかし、40代後半に差し掛かると、大体欲しいものは手に入って、
物欲も無くなってきます。

中には、高級時計が欲しいとか、高級外車を乗り回したいとか
そいう志向の人もいるかもしれませんが、
私自身は最低限の生活をする上で、必要な物は大体そろっています。


外食でも、お金がかかるのは焼肉屋へ行くぐらいですし、
普段は自宅で安酒飲んで十分満足しています。

私は彼ほど、稼ぎや資産がある訳では無いのですが、
「そんなに使わないのに、血眼になって稼いでどうするの?」という事なのです。

45歳になると、人生の半ばは超えていて、
あとは死という終着点に向かって坂を下っているのです。
だから、増やすよりは、そろそろ使うことを考えても良いのかなと彼は言っていました。



■最後に

お金の話は難しいです。
その価値感は多種多様なので、その良し悪しの答えは有りません。

あくまでも、私ならこうするという話で、
他人の使い方について、とやかく言ってはダメなんですよね。
その人その人の事情もありますし。

しかし、浪費されるといのはあまり気分が良くないです。
トレードで稼いだお金にしろ、仕事で稼いだお金にしろ、
苦労して得たお金を、他人に湯水の如く使われるのは悲しいです。

そういう人が身内にいると、精神的に苦しいのは分かります。
奥さんなら離婚すれば良いのでしょうけど、
親だと別れられないので苦しいですよね・・・

でも、浪費癖がある人は、その生い立ちや、現在の環境かは分かりませんが
何らかの原因はあるのだと思います。

買い物依存症の人は、苦しい何かがあって、
それを紛らわすために、消費に走ると何かで読んだことがあります。


以上です

category: お金

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看護師が語った、死の直前に誰もが口にする「後悔のことば」  

ただいま禁酒中。
今日で3日間飲んでいません。
酔っていないので、少し頭を使って思考の整理。
看護師が語った、死の直前に誰もが口にする「後悔のことば」
といった記事を目にしましたので。

長文ゆえ、お暇な時に。

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人が、死を前にして本気で後悔することとは?
そのときの言葉をまとめた本が『The Top Five Regrets of The Dying』です。
ある看護師が末期患者と接するなかで、彼らが口にした後悔の言葉ーー。
ここでは、「Collective-Evolution」の記事をもとに紹介しましょう。

そこには、生きていく上で本当に大切にすべきことが隠されています。
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■01.もっと自分らしく生きればよかった

これは、一番よく聞く「後悔」の言葉。
人は、人生が終わりに近づいていると悟ったとき、
もっと自分らしく生きたかったと考えるようです。
いくつもの夢があれど、ほとんどの人は、
そのうちの半分も全力を尽くさないままに時間が過ぎ去ってしまうのです。
そして、じつはそれが「自分の決断次第だった」ということに気づきます。

健康は人を盲目にします。
もう長くは続かない、とわかるそのときまで、
自由を見えづらくしてしまうのです。
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自分らしく生きる・・・

何が自分らしい生き方なのか?
45年間生きてきましたが、私には分かりません。

ただ、今はストレスなく、毎日好きな事をして生活しているので
それが自分らしい生き方なのかもしれません。

あと夢というのは、私の人生の中には無かったです。
良く子供の頃、プロ野球選手になりたいとか、宇宙飛行士になりたいとかあるじゃないですか。
そういうのは一切ありませんでした。

父親がサラリーマンで、定年まで勤め上げたので、
自分も同じ道を歩むのかなと、漠然と思っていました。

だから、夢を強いて挙げれば、
「定年まで会社勤めをして、退職金を貰って悠々自適の老後を送ること」
だったのかもしれません。
だから、もう夢は実現することは無いです。


それと、今のこの生活を「自分の決断」によって手に入れたかというと
そうではありません。

鬱になって、仕事を辞めざる負えなくなって
仕方なく無職になってみたら、とっても自分に合う生き方だったと。

自分らしく生きるために、「自分の決断次第だった」とか
あまり肩肘張らない方が良いような気がします。



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■02.あんなにガムシャラに働かなくてもよかった

これは男性のほとんどが語っていたこと。
彼らは、自分の子どもたちの幼い頃や、
パートナーとの関係を懐かしみます。
昔は男性が家計を支えるのが当たり前だったせいもあるでしょう。

「馬車馬のように働き続けて、人生の時間を無駄にした。
もう少し家族との時間を大切にすればよかった」と、深く後悔するのです。
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ガムシャラに働ける人って、死ぬ間際、幸せだったと感じると思います。

無職になって、トレーダーとしてやっていこうと思った当初、
色々な事考えたり、夜中の3:00まで為替とか、海外市場とか、日経平均先物の夜間取引を見たり、
その当時はガムシャラに働いていました。

実はこの時が一番楽しかったです。
色々な知識を吸収していって、結果も伴ってきて、生活費が稼げるようになって。
没頭できる仕事かがあって、ガムシャラに働けることって幸せな事だと思います。

野球のイチロー選手、ガムシャラに練習しています。
将棋の羽生さん、ガムシャラに研究しています。
彼らが死ぬ前に、「あんなにガムシャラに働かなくても良かった」とは、おそらく思わないでしょう。


あえて言うなら、
「自分のやりたく無い事を、人に指示されて、ガムシャラに働かされる」
ということが長きに渡って続いていたのであれば、後悔するかもしれないです。

自らが望んでガムシャラに働くことは、悪い事ではありません。



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■03.言いたいことははっきりと言えばよかった

多くの人が人間関係を円満に保つために、
本音を胸の奥にしまいこんで生きています。

いろんなことに腹を立て、溜め込んで、泣いて怒って、
その結果として病気になってしまう人が、どんなに多いことか…。
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私、言いたいことをはっきり言えない性格です。
でも、別に何とも思いません。

しかし、出来るだけそういう状況を作らない努力は大切かもしれません。
自分と合わない人は、徹底的に避けるとか。

そもそも、私は毎日部屋にひきこもって、一人で居ることが多いので、
そういう状況が無いだけかもしれません。



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■04.もっと友達と連絡をとればよかった

付き合いの長い友達の大切さに、死の直前になって気づく人はたくさんいます。
関係を続けることよりも、自分の生活で手一杯になり、
年々大切な友達と疎遠になってしまうこともあるでしょう。

なぜ、もっと友人関係に時間と努力を費やさなかったのか。
みんな、死の間際になって後悔するのです。
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まだ、死ぬ前では無いので分かりませんが、
はっきり言ってこれは無いです。
おそらくこの先もずっと。

無職になってから、人付き合いが殆どなくなりました。
それでも、困った事とか、寂しいと思ったことはありません。
これは、ネットの影響も大きいのかもしれません。

同じ無職やトレーダーの人のブログを読んだり、
このブログで、自分思いや、日常の出来事を、
目に見えない読者に読んでもらうことで、
ネット上で人と疑似対話をしている感覚になれます。

だから、人付き合いが無かったり、友人がいなくても困りません。


そもそも人付き合いが苦手な方なので、友人と深い関係を築けせん。
年に1~2回会って、お互いの近況を語り合えるような関係が楽で良いです。
いつも友人が周りにいて、楽しく過ごしている人がいますが、
私はそういうのは苦手です。

友達と過ごす時間よりも、自分の心に向き合う時間を大切にしたいです。
そして孤独を楽しみたいです。



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■05.もっと自分の幸せを追求すればよかった


これも、驚くほどよく聞く後悔のことば。死ぬ直前まで、
自分の人生に「幸福」という選択肢があることに気づけないのです。

古い習慣にとらわれ、慣れ親しんだ快適さや身体的な条件を言い訳にして、
情熱を忘れてしまいます。あるいは、変化に臆病になって、
他人の真似やいつも通りの自分のままで生きてしまう。
そしていつの間にか、自然に笑って生きることができなくなってしまう…。

笑ってしまうような「無邪気な人生」を取り戻したいと、
人生の最期になって初めて、心から後悔するのです。
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幸せはとは何か?
幸せは追求するもので無いと思うのですが。
私の幸せは身近なところにあります。

風雨を凌げ、夏涼しく、冬暖かい家に住めることが幸せ。
柔らかい布団で眠れることが幸せ。
1日3食後の御飯を食べれることが幸せ。
自分を含め、身近な人達が健康であることが幸せ。

この「慣れ親しんだ快適さ」こそが真の幸せだと私は思います。


改めて幸せとは何かを考えて、追求なんかしなくても、
身近にある当たり前のことに感謝できる心を持つことが大切だと思います。


幸せは、追求すれば追求するほど、心が苦しくなるような気がします。
欲望と一緒です。

一つの幸せを追求して、その幸せを手に入れるとまた別の幸せを追求したくなる。
きりが無いです。

「自分の幸せを追求する」
死ぬ直前まで、心が満されることはないでしょう。


おわり

category: お金

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コメントへの返信 その2  

うーたんさん
コメントありがとうございます。

>株でも結婚でも理由なき騰げ下げがあるのでしょうね。
>つまり、パートナーの気分次第で突如離婚を突きつけられたり・・・

株の上げ下げも、離婚も、何らかの理由があると思います。
ただ、本人がその理由を見つけられるかどうかは別ですが。


先の浮気している女性は、旦那さんの悪口ばかりいって、
自分の浮気を正当化していました。
しかし、本当に旦那さんが一方的に悪いのか?

例えばですが、彼女がろくに家事をせず、1日中株ばかりやっていたら
そんな彼女を見て、旦那さんは嫌気がさすと思います。

しかし本人は、株が楽しいからその事には気付かないでしょう。
むしろ、株でちゃんと利益が出ているのだから、何が悪いの?
そのお金で、家族を楽しませてあげているのだから、何が悪いの?
となったら、旦那さんは取り付く島もないでしょう。

結局、離婚するのは、夫婦間で何か埋められない溝があって、
溝が浅ければ、その溝を埋められるけど、
一つの溝が埋まらないまま、他にも溝ができてしまったり、
我慢がずっと続いて、溝が大きくなってしまうと、
修復不可能になってしまいます。
そうすると離婚です。


それと、多少の溝があっても、お互い愛情が残っていれば、何とかなったりするのだけど、
お金ばかり追いかけている人は、この情が希薄な傾向にあるので、
トレーダーは気を付けないといけない思います。


昨年、とあるトレーダーさんが、
擁護施設にボールを寄付した記事があって、
売名行為とか賛否両論あったようですが、

あれも、トレーダさんが、お金だけを追いかける行為に矛盾を感じ、
人間の原点である、「自分の中の情」を確認したかったのではないかなと、
思ったりしました。
本人がどういった気持ちで寄付したのかは
私が知る由がないので、あくまでも想像なのですが。
お金だけ追いかけていると、心がカラカラになってしまいます。



会社員時代も、お金に辛い上司がいて、
飲み会も1円単位まで割り勘にされて驚きました。
部下に対する情というのは無かったのでしょう。


お金の扱い方って、その人の人間性が見えるし、
とても怖いです。

また、心の弱い人間が、下手に大金を持つと、愛人作ったり、浮気をしたり、横柄になったりと
碌な事がないです。



まあ私は、たいしてお金を持っていないので心配ないんですけど、
オフ会とか行くと、凄い大金持ちばかりで、
お金はあるけど、人としてどうなの?と言う人がいたなと。
ふと、思い出したりしました。



すみません、本題からずれていますね。

>不確実性が人生には付きまといますよね・・・

その通りだと思います。
だから、人生は楽しいのでしょう。
先が見えたら、怖さが先行すると思います。

>世の中で変化を比較的高い確率で予想できるのは、明日の天気予報くらいかな・・・

予想なんて、必要ないのかもしれません。

天気予報だって、外れることもありますし。
全てを成り行きに任せた方が気楽です。

株式評論家、投資顧問の予想なんて、当たらな物の最たる物です。

category: お金

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コメントへの返信 その1  

aiさん
コメントありがとうございます。

>私は×1つアリです。基本私は結婚は一度でもう良いと考えてます。(子供いますし)

×1ですか。
私の付き合いの有る、(あるいは、過去に有った)専業投資家さんは、
離婚歴のある方や、独身の方が多いです。

なぜだか分かりませんが、50%は確実に超えています。
また、家庭があっても、愛人を囲っている男性や、浮気をている女性もいましたから、
家庭を持ち、体裁が整っているように見えても、
実際は崩壊しているパターンが多く見受けられました。

なぜですかね?



トレーダーの離婚率が高い理由を考えてみました。

【その1】性格がきつい。主義主張が激しい。

トレーダーは、決断を迫られる場面が多いので、
ズバズバ、容赦なくといった性格の人が多いように感じます。
結構性格がきついです。
また、自分に自信がるので、主義主張の強い人も多いです。

どちらかというと、私もそんな人間で、
類は友を呼ぶではないですけど、付き合いのある専業さんは
そういった方が多いです。

私も、家族に対し、結婚以来そういった態度を取っていることに全く気付かず、
3年ほど前、妻に「もう、一緒に生活するのは限界だ」と
三行半を突き付けられました。

そこで、折り合いがつかなければ、離婚していたかもしれませんが、
その時は、「ごめんなさい」しました。
振り返ってみると、私にかなり非があったことを認めざる得ませんでした。



【その2】結婚生活で、パートナーを容赦無く損切できる

優秀なトレーダーはきちんと損切りができるので、
結婚生活でも損切りが早いのかもしれません。

精神的、金銭的、肉体的に一緒にいるメリット(利益)が無ければ、
パートナーを切ってしまうのかもしれません。

そして、トレーダーは、変にお金があるので、
お金で円満に解決できたりします。

上手く行っていない夫婦は、パートナーも同じように考えているので
多額の慰謝料さえもらえれば、願ったり叶ったりでは無いでしょうか?

愛情の無いパートナーと居るよりは、
多額の慰謝料を貰って、新しいパートナーを見つければ良いのです。



【その3】お金が人を変える

株で儲けたお金が沢山あるのも問題です。

愛人を3人囲っている男性も、株の利益が減ってきたら、
リストラで愛人を3人から2人に減らすとか、
面白可笑しく話していました。

浮気をしている女性も、旦那さんの悪口を散々言って、
さも、自分には非が無いような口ぶりでした。

愛人の話も、浮気の話も、あまり親しい間柄でもない人達の前で
話すような内容じゃないと思うんでが・・・
彼らは自分のやっていることに、全然悪びれた様子がありませんでした。

変にお金があるから、愛人を作ったりするのでしょうし、
(一人月30万円と言っていました)
浮気している女性も、旦那さんがちゃんと働いていて給料を入れているにも拘わらず、
旦那さんの給料以上のお金を、あっという間に株で儲けたりするので、
「浮気しても平気」「見つかっても一人で生きていける」
となってしまうのかも。

だから、「お金を持ってはいけない人」、というのが世の中にはいるのだなと
その時は思いました。

その浮気をしている女性は、旦那さんとは上手く行っていないけど
子供とは凄く仲良しで、都合の良い人だなと思ったりしました。




>東南アジアに出張です。

お仕事頑張って下さい。
なんだか楽しそうに見えますが、
そう思うのは、私だけかな。

category: お金

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お金の使い方  

私の以前勤めていた会社では、
良く寄付金を募っていました。

東日本大震災など、国内の災害はもちろんのこと、
海外での災害のときも、寄付金を集めていました。


集金は部署ごとに行われ、
部員の名簿の付いた封筒が回ってきて、
寄付金を封筒に入れたら、自分の名前にチェックして
次の人に回していくというシステムでした。


ある時、私の上司である課長に、その封筒を持って行くと、
小銭が無いから今回は次の人に回し欲しいと。
何日かして、再度、その課長のところに持って行くと、
また小銭がないと。

3度目に持って行ったとき、
彼は寄付金を入れずに、名前にチェックしているのを、私は見てしまいました。
彼は誰も見ていないと思っての行動だったと思いますが、
どこで、誰が見ているかは分かりません。



災害で困っている人に寄付をするという行為は、
気持ちの問題で、お金の大小ではありません。

彼は課長で、それなりの収入はあると思います。
家庭があり、彼自身の自由になるお金は少ないかもしれません。
それでも、5円でも、10円でも、寄付しようという気持ちにならないのでしょうか。
被災地の人に思いを馳せることはできないのでしょうか。
結局は、自分のことしか考えていないのかもしれません。

どんなに優秀で、仕事が出来たとしても、
人の立場に立って物事を考えられない人は、
管理職になっても、部下は付いてこず、良い仕事はできないと思います。

万年、平社員で退職した私が書くことでは無いかもしれませんが・・・



同じお金を使うなら、きれいな使い方をしたいです。

きれいな使い方とは、
打算が無く、何の見返りも期待しない、お金の使い方です。
自己満足と言われるかもしれませんが、それで良いのです。

category: お金

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小遣いの使い道 その3(番外編)  

■その他の生活費など

 ★服飾費
  服は興味なんですよね。
  彼女(現在の妻)と付き合っていた頃は、色々と買いましたが、
  結婚したらどうでも良くなりました。
  と、言うのは半分本当で半分冗談。

  一番の理由は、就職して、家と職場の往復だけになったので、
  着る物はどうでも良くなりました。
 
  私服で通勤して、職場へ行けば作業着に着替えていたので、
  服に気を使う必要はありません。
  男ばかりの職場でしたし。
 
  服にかける金があったら、お酒を飲みに行っています。

 ★装飾品
  トレードで儲かっていた時、オフ会へ行くと、
  みんな良い時計をしていて、そういった話にもなって、
  自分もと思った時期もありましたが、やめました。

  時間が分かれば、時計なんて何でも良いのです。
  正確な電波時計が一番。
  見栄を張る必要はありません。

 ★レジャー
  温泉へ行ったり、旅行へ行ったり、休日は出掛ける事が多いです。

  それと、休日は妻の家事の負担を減らしてあげたいので、
  外食が多いです。
  子供達も喜びますし。

  私は普段から外食しているので、
  休みの日は、家で鍋とかが良いんですけど。

  家族の想い出作りは大切にしたいので、ここにもお金は掛けたいです。

■妻のお金の使い道

 妻も私と同じような価値観かな?
 服もあまり買わないし、アクセサリーやブランド物にも興味無さそう。

 妻に、「たまには買ったら?」って言うんですけど、
 「子育てに忙しくて、買っても使う暇が無い」らしいです。
 
 ただ、疲れているようで、いつも
 「温泉に行きたい」って言っています。



私の小遣いの使い道は、こんな感じです。
といっても、小遣いと呼べる物は、貰って無いんですけどね。

category: お金

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小遣いの使い道 その2(ひきこもり時代編)  

■ひきこもり時代

 ★昼食
  私は自炊が苦手ですので、昼食は、大体外へ食べに行きます。
  または、前日にスーパーでパンや弁当を買ってくるとか。

  昼食は1000円でお釣りが来ます。
  ・牛丼500円ぐらい
  ・天丼600円ぐらい
  ・中華料理800円ぐらい
  ・うどん600円ぐらい
  ・そば400円ぐらい
  ・ラーメン800円ぐらい
  ・ハンバーグ800円ぐらい
  ・弁当500円ぐらい
  ・たまに行く焼肉屋のランチ2000円ぐらい

  朝からずっとパソコンに向かっているので、
  昼食の時間は結構楽しみだったりします。
  ここには、お金をいくら掛けても良いと思っています。

 ★将棋
  ひきこもり生活が始まって、暇な時間が増えたので、
  趣味の時間が取れるようになりました。
  会社員の時は、そんな時間は一切取れませんでした。

  将棋はTVを見たり、本や雑誌を読んだり、ネットで棋譜を調べたり。
  本や雑誌(将棋世界、NHK将棋講座テキスト)は大体図書館で読むので
  全くお金がかかりません。
  TVもネットも無料。
  それなのに、趣味の中では一番楽しいです。

 ★競輪
  かかるのは、交通費、入場料(50円~100円)、新聞代(500円)。
  交通費が一番かかるかな。
  車券は一切買いません。
  勝てないので、いつの日からか買わなくなりました。
  
 ★散策(山歩き、川歩き、街歩き)
  色々なところを歩くのが好きです。
  これも、歩くだけなのでお金はかかりません。
  一番の出費は交通費です。
  水筒は、常に持参しています。

 ★飲み会
  たまに友人と飲みに行きます。
  ただ、一人で行く事は殆どなくなりました。
  家で飲む事が多いです。
  外で飲む時と比べたら、酒代は半分以下かな。

  たまに外で飲みたくなるけど、わざわざ出掛けるのが面倒だったりして。
  基本は怠け物です。
  必要以外の事では動きたくない。

  家でそのまま飲めるなら、それで良い。
  眠くなったら直ぐに寝れるなんて、素晴らしい事です。


基本、かかっているのは外食費ですかね。
でも、ひきこもっていると、楽しみは、食べることと飲む事なので、
ここにはお金を掛けても良いと思っています。
他にお金はかかりませんし。

category: お金

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小遣いの使い道 その1(会社員時代編)  

今朝、「いくらあればアーリーリタイアできるのか」といったブログの記事を見て、
ふと、私自身が日々の生活で使っているお金の事を考えました。


仕事を辞めてから、お金を使わなくなったような気がします。
1日中、部屋にひきこもって、パソコンをしていることが多いので、
使わなくて当たり前なんですけど。

今、一番多く使っているのは、昼食代かな?
会社員時代と、ひきこもりの今のお金の使い道を考えてみました。

■会社員時代

 ★昼食
  社員食堂があり、毎食そこで食べていました。
  お弁当の人も結構いましたが、私はお弁当を持って行った事がありませんでした。
  定食500円、
  カレーライス300~400円、
  ラーメン300円~350円
  そば・うどん300~400円
  こんな感じでした。

 ★飲み会その1
  部単位、課単位の比較的大きな飲み会が、1~2ヶ月に1回ありました。
  歓送迎会(3月末、9月末、随時)、新人歓迎会(5月)、
  花見(4月)、暑気払い(8月)、忘年会(12月)、
  大きなプロジェクトの発足会、社内の展示会の打ち上げなどなど。

  行くのは大体居酒屋で、
  飲み放題で5000円ぐらいが多かったです。

  2次回は行きたい人だけで。
  居酒屋だと3000円前後
  若い人はキャバクラへ。私はキャバクラは苦手。

 ★飲み会その2
  同僚と憂さ晴らしで飲みに行きました。
  月1回ぐらい。

  行くのは、居酒屋とか、焼き鳥屋とか。
  大体3000~4000円。
  たまに、先輩が多めに出してくれる。
  
  2次会は殆ど無し。
  仕事が終わって、20時ぐらいから飲むので、1件目で終わりの事が多い。

 ★飲み会その3
  一人飲み。
  妻が忙しくて、「夕飯は外で食べて来て」と言われると、
  大体一人で飲みに行きました。

  良く行く店が2件あって、
  1件は焼き鳥屋。
  ここはカウンターで良く飲んでいた。
  当時は焼き鳥が1本100~120円ぐらいで、10本ぐらい食べて、
  1品料理を1~2品頼んで、2~3杯飲む。
  会計は2500円ぐらい

  寿司屋も良く行きました。
  いつも行くので、板前さんと仲良くなって。
  チェーン店系なので、人の入れ替はあるのですけど。
  誕生日の時とか、いくらの軍艦を黙ってサービスしてくれたり。
  1品料理を2~3品頼んで、お寿司を6貫ぐらい食べて、2~3杯飲んで
  4000円あれば、お釣りが来たでしょうか。
 
 ★カラオケ
  飲みに行った帰りには、かなりの頻度でカラオケに一人で寄っていました。
  他の人と一緒に行くのは嫌い。
 
  目的は酔い覚まし。
  大体2時間で、たまに30分~1時間延長。
  一人で歌って、ウーロン茶飲んだり、サワーを飲んだり。

  幾らぐらいしたか、忘れてしまったけど、
  2000~3000円といったとことですかね。

 ★フィリピンパブ
  たまに、一人で行っていました。

  長野県勤務時代、2次会と言えばフィリピンパブでした。
  向こうは、日本人の女の子の店はありませんでした。
  
  東京に帰って来てからも、懐かしさで、たまに酔った勢いで行きました。
  女の子の香水の香りが、独特です。

  同じ店に行っていたので、黒服の人も顔なじみで、
  どんな時間でも、込み込みで1時間3000円にしてもらいました。
  
  もう何年も行っていません。たまには行って見たいな。
  水商売も不況らしいので、お店は残っていないかも。


こう振り返ると、会社員時代の出費は、飲み代が殆どだったと思います。
平日は、ずっと仕事をしているので、お金はかかりません。、
通勤途中に、新聞や、雑誌、菓子を買うこともありませんでした。
休日も、家族で行動する事が多く、妻が全て出してくれていました。 

category: お金

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