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夢職ひきこもりの日々

40歳で鬱で職を失いました。2014年1月~2018年10月までトレードで生活費を稼いでいましたが、稼げなくなり完全に夢職なりました。酒場巡りをライフワークとするアル中予備軍。無業期間が長くなりすぎ再就職はあきらめました。

夏が来ると思い出す その1  

今日から8月です。
相変わらず、暑い日々が続きます。



2年前の丁度今頃は、精神病院の閉鎖病棟に入院していた。

鬱で仕事を失い、将来を悲観し、毎日死ぬことばかり考えていた。
精神薬を飲んでも、希死念慮が抑えられることは無く、
7月~9月までの約3ヶ月間、自らの意志で、
精神病院の閉鎖病棟に入院した。



夏の閉鎖病棟は快適だった。
24時間空調の効いた病棟で過ごすことができ、
いつも夏場は胃腸の調子が悪くなるのだが、
この年に限っては、そんなことにはならなかった。

ただ、夜寝る時だけは、エアコンが効きすぎて寒かったが、
同室のAさんも寒がりで、ナースステーションに部屋の温度を上げてくれと
言いに行ってくれたので助かった。



閉鎖病棟は、基本的には病棟の外には出ていけない。
軟禁状態だ。

病院内の売店に買い物に行くにしても、
毎週決めれた曜日の、決められた時間に
看護師の付き添いのもと、
男女に分かれて、集団で買い物に行った。



例外的に、付き添い無しで外出できる時があった。
ある程度病状が良くなり、医師の許可が出れば、
病院の周囲を散歩することができた。

散歩の時間も、週何度か時間が決められていて
同室のAさんに良く誘われた。

精神病院は山の中にあったが、夏はとても暑く、
ナースステーションで麦藁帽子を貸し出してくれた。
そして、タオルとペットボトルを持参して、いつも出かけた。



ずっと閉鎖病棟に隔離されているせいか、
外に出ると陽の光が眩しく目が眩んだ。
そして、夏の差す様な日射しのせいで
病院の周りを1周(約15分)歩いただけでヘトヘトになった。
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category: 収入源を求める日々201508

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