無職ひきこもりトレーダーの日々

40歳で鬱で職を失い、トレードで生活費を稼いでいます。無職です。部屋にひきこもるのが大好きです。酒場巡りをライフワークとするアル中予備軍。無業期間が長くなりすぎ、再就職はあきらめました。

友達に働けってしつこく言われて困った (コメントへの返信)  

みんさんコメントありがとうございます。
大変参考になりました。

そして、また色々と考えさせられました。
個別のコメントに対する返信は長くなりそうなので、
今回はまとめてということで。


コメントを読ませて頂いて、まず初めに目に付いたのは
「うらやましい」という言葉です。
私自身は、自分の人生を哀れだと思っていました。


大学院まで親に出させてもらって、
それなりに名の通った企業に勤めていましたが、
30歳過ぎから鬱になり、40歳で職を失いまいました。

仕事を辞めた時は、自分の人生は終わったと思い
死ぬことばかり考えていました。

希死念慮が激しく、精神病院の閉鎖病棟に入院し、
退院後、少し生きる希望が湧いてきて再就職活動を初めました。
しかし、十数社応募するも面接に辿り付けたのは1社のみで、そこも当然不採用。

日銭を稼ぐために、近所にオープンしたコンビニに応募するも
面接の連絡すらも無い。

そういった紆余曲折を経て、会社員時代に趣味でやっていたトレードで
少しづつ生活費を稼げるようになった訳で。

でも、そうやって家族の生活の為にトレードをやってお金を稼いても
子供には「父親は部屋にひきこもって、パソコンに向かって毎日ギャンブルをやっている」
といわれたときは、本当に心が折れそうになったというか、
自分自身が情けなくなりました。



このブログでは、面白おかしく、無職ひきこもりトレーダーの日々を綴っています。
でも、私の心に奥底には、そういった澱んだ重い何かが常に漂っているのです。

私の表面的な日常は、確かに楽しいそうに思われるかもしれません。
昼からお酒を飲んだり、平日に都内を散策したり、ランチを食べに行ったり。

でも、常に自分のこういった生き方に疑問を感じていて、
このままで良いのだろうか?とか、
この先、どうなってしまうのだろうか?とか。
でも、今はこんなことしかできなし、会社員には戻りたくないし、戻れないだろうし。

そいう様々な感情が渦巻いていて、
言葉にはできませんが、鬱屈した何かが常にあるのです。


だから、他の人(先日会った友人や、ブログを読んでくださっている方)から思われている
「お気楽で羨ましいと思われている無職ひきこもり生活」と、
私自身が感じている、
「苦悩から何とか逃れるために、楽しいことを探しながら生きている無職ひきこもり生活」とでは、
かなり温度差があるのだなと感じました。




私が望んでいなかったにしろ、
無職になって、トレードで生活しているというのは事実であって、
そういった現状を受け入れた上で、その境遇を生かして人生を楽しめれば良いと思っています。

その楽しんでいる事の一部が、このブログには書いているので、
このブログを読んで下さっている方に「うらやましい」と思われているのかなとも。

ということを考えると、
久し振りの再会で、数時間しか自分の表面的な近況しか話せない友人には
妬まれても仕方が無いのかなと。

本当は苦し過去もあるのだけど、そんな事を延々と楽しい酒の場で話してもしらけてしまうし、
無職でも、こんな楽しいことがあるんだよ、
という事をちょとでも知ってもらいたいなと思って話したのですが・・・

まあ、今回のことで色々な事が分かったので、これからは気を付けるようにします。



もう少し仕事について書きたいことがあるのだけど、
長くなるのでまたの機会に。
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category: 無職・仕事

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