無職ひきこもりトレーダーの日々

40歳で鬱で職を失い、トレードで生活費を稼いでいます。無職です。部屋にひきこもるのが大好きです。酒場巡りをライフワークとするアル中予備軍。無業期間が長くなりすぎ、再就職はあきらめました。

証券会社の社員さんの話  

先日、知り合いのトレーダーさんから聞いた話です。



そのトレーダーさん、一時的にまとまった資金が必要となったため、
ある証券会社から出金のお願いをしたそうです。


その証券会社には、ずっと大きなお金を固定して預けていたのに、
突然出金を依頼され、そのお金が抜けてしまうと証券会社(その支店?)も困るらしく
担当者が上司を連れて自宅にやってきたそうです。


それでも、彼はどうしても資金が必要だったので、
出金できないと困る趣旨を伝えると、
上司からこんな提案をされたそうです。

「大きな出金があると、担当者の評価が下がってしまう。
そこで、一時的に担当者を代え、代わった担当に出金を依頼して下さい。
そして、再度、入金されたら、担当者を元に戻しますので」と

彼は出金できるのであれば、担当者が代わろうが関係のないことなので
その案を了承したそうです。




担当者とその上司が帰った後、彼はふと考えたそうです。


今回の出金で、今の担当者の評価は下がらなかもしれないけど、
一時的に代わった担当者の評価はどうなるのか?
そんな嫌な役回りを押しつけられる、新しい担当者の社内的な立場はどうなんだろうか?

そんな事を考えていたら、一時的にせよ新しい担当者とのやりとりはあるので、
その時に、彼とどのように接したらいいのか、
考えてしまったそうです。



そのトレーダーさんは、
大学卒業後、起業をして、その後トレーダーになった人です。
だからサラリーマン経験は全くありません。


今回の一件で、彼曰く
「サラリーマンって本当に大変なんだね。
僕はそんな世界で何十年も絶対に生きていけないよ。」と



確かに、私のサラリーマン時代も我慢の連続でした。
16年間勤めましたが、結局適応できずに辞めてしまいました。
こんな世界で定年まで勤め上げる人って、
ある意味、稼ぎ続けるトレーダーさんよりも凄いかもしれません。
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category: 無職・仕事

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