無職ひきこもりトレーダーの日々

40歳で鬱で職を失い、トレードで生活費を稼いでいます。無職です。部屋にひきこもるのが大好きです。酒場巡りをライフワークとするアル中予備軍。無業期間が長くなりすぎ、再就職はあきらめました。

熔ける 大王製紙前会長 井川意高の懺悔録   

今年の2月はいつもより暇ななので、毎日、本ばかり読んでいます。
ちょっと面白い本があったので紹介します。

「熔ける 大王製紙前会長 井川意高の懺悔録 」
双葉社 井川意高

内容は
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東大に現役合格、赤字子会社を立て直した20代、42歳で社長就任、有名人との華麗なる六本木交遊、
噂に上がった女性芸能人たち…すべてを手にしていたはずの男はなぜ“カネの沼”にハマり込んだのか?
カジノで失った106億8000万円。

一部上場企業・大王製紙創業家に生まれ、会長の職にありながら、
なぜ男は子会社から莫大な資金を借り入れ、カネの沼にはまり込んだのか。
その代償として、塀の中に堕ちた男の懺悔がここに――。
大王製紙創業家三代目転落の記。
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井川さんの生い立ちから、学生時代、創業家3代目として入社した会社員時代、交友関係、
カジノにどように嵌まっていくのか、そしてバカラをするための子会社からの資金調達、
検察の取り調べから起訴、裁判までの、波乱に満ち溢れた半生が綴られています。


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カジノのテーブルについた瞬間、私の脳内には、アドレナリンとドーパミンが噴出する。
勝ったときの高揚感もさることながら、負けた時の悔しさと、次の瞬間に沸き立ってくる
「次はかってやる」という闘争心がまた妙な快楽を生む。
だから、勝っても負けてもやめられないのだ。
地獄の釜の蓋が開いた瀬戸際で味わう、ジリジリとし焼け焦がれるような感覚がたまらない。
このヒリヒリ感がギャンブルの本当の恐ろしさなのだと思う。
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私が会社員時代の時の話、トレードで2日間で数百万の利益を上げたことがありました。
当時の手取り月給の10倍を超えるお金を突然手にして、
物凄い高揚感、そしてその後に続く脱力感。
感情の高ぶりを鎮めるために、その日は一人でお酒を飲みに行きました。

今は職業的にトレードをするようになったので、無茶はしなくなり
大儲けも大負けも無くなってしまいましたが、
今でもあの時の感情は覚えています。不思議な体験でした。


逆に大負けしたのは、リーマンショックの時に高金利通貨(南アランド、トルコリラ)への投資で
1ヵ月で1,500万円を失いました。

その時は、唯々放心状態でした。
数年分の年収のお金を1ヵ月で失ってしまい、悔しさよりも虚しさの方が大きかったです。
何てバカなことをしたのだろうという後悔。

井川さんのように、「次はかってやる」という闘争心は全く無く、
FXは金輪際止めようと思い、その後は全くやっていません。

競輪も好きでしたが、車券を買わなくなったのは負けてばかりいたから。
10日競輪場へ行って、勝って帰るのは1~2日程度。
8割は負けて帰る日々でした。

この点が、バカラ賭博で歯止めがきかなくなった井川さんと、私の違いのような気がします。
トレードも年間収支でマイナスになるようであれば、そこが私がトレードから手を引く時かなと考えています。


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脳内に特別な快感物質があふれ返っているせいだろう、バカラに興じていると食欲は消え失せ、
丸1日半何も食事を口にしなくても腹が減らない。
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トレードが忙しく夢中になっている時は、朝から何も食べずに大引け(15時)を迎えることがあります。
飲み物は口にするのですが、食べたいという感情は全く無い。
これは脳内の快感物質のせいなのかと思うと納得できます。


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大王製紙から離れた私にとっても、懲役4年の刑期を勤めあげたあとに新たな人生が始まる。
会社経営者を辞めたことによって、私がこれまで抱えていたストレスのうち8割は解消されたようなものだ。
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これ、凄く良く分かります。
井川さんは経営者、そして私は一社員の身だったので
同等に語るのは大変おこがましいのですが、
私も仕事を辞めてからストレスの8割以上は解消されました。
世の中のサラリーマン、経営者の人って、本当に大変なのだと思います。

私の勤めていた会社では、産業医が常駐していて、他に週1度精神科医の先生が来ていました。
その先生は都内で開業されていて、芸能人や政治家など、
多くの職業の人を診ているといっていましたが、「サラリーマンが一番働いていてストレスが大きい」
と言っていたのをふと思い出しました。


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資金の上限を定め、これ以上は勝負してはいけないというリミットを設けておく限り、
さほど大負けすることはない。資金と時間のリミットをはずして狂乱の勝負に打って出るから、
ギャンブラーは負けが込んでしまう。

「連敗が続いたときはしばらくルックしよう(待とう)」といったルールをきちんと
尊守すればいいのに、負けが込んだときはほど次々とカネを投入してしまう。
熱くなってはまずいとわかっていながら、自分でつくったはずのルールを無視して暴走してしまう。
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以前書いたことがあるのですが、
トレードは、株の売買に関する知識や技術も大切なのですが、
それ以上に資金管理の術が重要です。

適正なロットか、どの程度までの損失に耐えられるのか、
人間は欲があるので、目一杯儲けたいという気持ちが先行しがちです。
そこを冷静な目で見つめることが大切です。
熱くなってからでは遅いので、常日頃から考える習慣を付けておくことが必要だと思います。


「連敗が続いたときはしばらくルックしよう(待とう)」といったルールを
きちんと尊守すればいいのに、というのはみんな分かっていることなのです。
井川さんもおそらく初めから分かっていた。
でも、それを守ることは難しい。

私も家にいてボラ(価格変動)の大きい相場の時は血が騒ぎます。
暇ですし、ちょっとならと手を出したい気持ちになります。
でも、私はそういう相場には慣れておらず、勝率が低いことが分かっています。

だから、旅行へ行ったり、散歩へ行ったり、喫茶店へ行って本を読んだり、
できるだけ相場を見ない環境を強制的に作るようにしています。


ルールをきちんと尊守するのは大変に難しいです。
それは、人間の欲が計り知れないほど大きいからだと思いま。

      
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category: 読書

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参ったなあ  

【近況報告】

更新の間隔が少し空いてしまいました。
最近は暇で時間は沢山あったのですが、相場が冴えなくて全く稼げず。
気分も優れず書く気力が湧きませんでした。


トレードの方は防戦一方で毎日きついです。
店頭からのお願いコールに付き合っていたら、REITを大量に抱える羽目に。
泣きそうになっています。

また、全資産の30%ほどを占める長期ポートフォリオ。
うち半分が外国債券なのですが、最近の円安米債券安(利回りは上昇)でかなり傷んでいます。
株式よりはマイルドな動きなのですが、それなりのロットなので精神的にきついです。

というのが近況です。
今月の収支はまだ計算していませんが、
もしかしたら(いや、多分)マイナスになってりるかもしれません。
お手上げです。参りました。


【今日1日】

先週末、店頭証券の担当者から電話がかかってきて一度支店に来て欲しいと。
また、押し売りか?嫌な予感が・・・
今日は前引け後、都内にある証券会社へ出頭してきました。

担当者との面談前にランチ
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生姜焼き定食930円
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もやしとニラばかり。しかも薄いバラ肉。
生姜焼きではなく、安っぽい肉ニラ炒めです。
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アイスコーヒーは100円
ドリップしたコーヒーでは無く、市販の物?
コーヒー風味の水のようでした。

今日のお店はハズレでした。


昼食後、支店へ行って担当者と面談
約1年振りに会いました。
投信か何か買わされるのでは?と身構えていましたが何のことは無い。
2月末、3月末と月末に入金して欲しいとのことでした。

これ以上、長期ポートフォリオは増やしたくないので
とりあえずホッとしました。


面談は20分程で終わり、まだ明るく時間があったので散策へ行くことに。
とりあえず、川を見に行きました。
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会社員時代、辛いことがあったり、仕事を辞めたくなったりすると、
この川沿いを歩きました。
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平日だったこともあって人は殆どいません
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人生とは何だろう?たまに考えます。
お金を稼いで、生活をして、その繰り返しで歳だけ取っていく。
虚しいような気もします。
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日が暮れて来ました。
ここ最近、自分の人生の最期はどんな感じだろうか?と良く考えます。
30代の頃はまだ「死」というものを意識していませんでした。
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夕日が奇麗でした。
自然が一番癒されます。

明日もどこかへ散策に行こうかと考えています。
とりあえず、前場は優待のクロス作りということで。

今日は以上です

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週末の予定  

今日はこれから学生時代の友人と、都内で少し遅い新年会です。


昨年は8人で集まったのですが今年は4人。
来れない4人は、海外赴任中、休日出勤、インフルエンザ、風邪だそうです。

大人数での集まりは苦手なので人数が減って良かったです。
それでも、私の今の事情を知っている友人は1人だけということもあり、
お酒が飲めて嬉しいのですが、あまり気乗りはしません。
なんとも居心地が悪そうです。
一人で家で飲みたい。


私の同級生は40代後半なのでみんな働いています。
50代後半になれば、ボチボチ退職している友人も出てくるかも?
あと10年か。

それでも、近年は年金支給年齢が遅くなり、再雇用とかもあるので、
60代まで普通に働いていたりして。



明日は同じく都内で、妻の親戚の法事があります。
お酒を飲んで自宅まで帰るのが面倒なので、いつも宿泊するビジネスホテルに
予約の電話を入れたのですが満室でした。
少し遠くなりますが、実家に泊めてもらうことになりました。




トレードの方はなんとも微妙な雰囲気です。
金曜日の引けで両建てにして、ポジションをニュートラルに戻しました。
ここから先は、どっちにいくのかさっぱり分かりません。

今年は全然利益が出ていないので、休んでいる場合ではないのですが、
それでも一度相場から戦線離脱しようと思います。

やる気を出して稼がねばと思っていた2月ですが残念。
楽に儲かる相場が来ると信じて、それまで雲隠れします。
あとはトレード猛者の方々にお任せします。

相場でお金を減らしたと考えて、
またどこかへ旅行にでも行くこうか?

現金があっても仕方がないので、
早いですが週明けから2月優待のクロスを作り始めます。


以上です

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今日1日  

6時半起床。
しかし、寒くて布団から出れず8時前までウトウトと。


今日は寄りから大引けまでしっかりと張り付いていました。
本日-1.2万円
チャンスは結構あったのですが手が出ませんでした。
ハイボラ相場の空中戦は苦手です。


思ったより利益が出ていない理由を考えたのですが、
ここ最近、相場から離れていて監視銘柄も少なくなっていたので
どれの銘柄が売られすぎているかの咄嗟の判断ができていない。
すべてワンテンポ遅れているような感覚です。

私の直近の監視銘柄は10銘柄ぐらいで、
その中から2~3銘柄を選択して売買しているのですが、
それではチャンスが少ないのは当たり前。

常時40~50銘柄ぐらい見ていれば、当然選択肢も多く
(それらの銘柄の株価の位置は頭の中にインプットされているので、売られ過ぎかの判断が直ぐにできる)
稼げるチャンスは沢山あったはずです。


こういう相場の時は、普段から真面目に相場に向き合っている人と、
私のように休んでばかりいて、日中からフラフラしている人とでは
大きな差が出てしまうのだなあと痛感しました。



専業トレーダーは、兼業トレーダーと違って1日中株のことを考えることができるので
負ける可能性は少ないはずです。

稼げない人は、相場に向き合う時間が少ない(=自由な時間が多いので怠けてしまっている)人か、
やっている事が間違っていることに気が付いていない人。
(トレードは技術面だけでなく資金管理面も大事です。)
そして、性格的、メンタル的に博打の世界に向かない人。
(臆病者で欲に負けずルールをきちっと守れる人などは向いている)


私が今稼げていないのは、
相場に使っている時間が極端に少ないからだろうなと思いました。



難しいです。
時間を使えば稼げるかもしれないけれど、
それでは会社員時代の時間を切り売りして収入を得ていた時と同じになってしまう。

折角、無職となり自由の身になれたのだから好きなこともしたい。
でも、好きなことをして、尚且つトレードで収入を得るなんていうのは虫が良すぎる話です。
人生どこかでツケを払うことに。


この世界で生き残れる人って、相場が三度の飯よりも大好きで、
1日中株のことを考えていても苦にならない。
そんな人のような気がします。


今月も生活費を稼ぐ自信が無いです。

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日経平均▲1,071.84 ▲-4.73%  

こんばんは
今日は酷い下げでした。

起きるなり、年頃の上の子に、
「お父さん、NY暴落しているけど大丈夫」と心配されてしまいました。
そして、妻にも心配されましたが、
「今は殆ど持ち株はないから」と説明をしておきました。


幸いなことに、1月、2月とやる気が起こらず、
ポジションも殆ど解消していたので助かりました。
それでも現物株4銘柄、日本株の投資信託は被弾しています。
(現物株1銘柄は本日損切り)
株安だけど、債券の戻りは今一つ。
こちらは結構手厚く持っているのですが。


今日は久しぶりにデイトレ。
寄り付きで3銘柄買って前場で手仕舞い。
+4万円でした。

後場からは指値注文を入れて
ランチを食べに行って、買い物をして。
帰ってきたら1銘柄約定していました。



大引け直後、妻と一緒にホームセンターのTV売り場にいたのですが、
日経平均が1,000円以上下げているニュースを目にして、妻が一言
「本当に大丈夫なの?実際のところどうなの?」と私に疑いをかけてきました。

株のことを全く知らない妻ですが、
日経平均暴落のニュースを目にすると心配になるのでしょう。
なにせ我が家の生活費がかかっているのですから。
でも、私も本当のことを言っているので、信じてもらうしかないです。



1月は、株価が大きく上昇しました。
にもかかわらず、私は殆ど利益を得ることができませんでした。
もっというと、昨年1年間で日経平均は18%上昇しましたが、
私の利益率はそれ以下でした。

株が上がったとニュースが流れると、
株にあまり詳しくない人達は、みんな私が大儲けしていると勘違いします。
逆に、株が大きく下がると、
これらの人達は、私が大損していると思うようです。

でも実際は、株価が大きく動いても大儲けもしなければ大損もしない。
それは私が、損益の変動幅が小さくなるようなスキーム(仕組み)を作っているからです。
そういうことを、株に詳しくない人に事細かに説明しても分かってもらえないと思うので
いちいち説明はしないのですが・・・


もう面倒なので、一層のこと、
大きな上げが来たら大儲けした振り、大きな下げが来たら大損した振り
をするのも良いかもしれないと思ったり。



明日は親戚の確定申告の付き添いで、都内の税理士事務所へ行ってきます。
10時頃には自宅を出なくてはならないので、相場に張り付けないのは残念です。

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■2018年1月の勤務成績  

1月も終わり2月へ。
ちょっと前に新年を迎えたと思っていたらもう2月。
時が経つのは早いです。
週末で時間が取れたので、先月の結果をまとめました。


■2018年1月の勤務成績

 取り引き日数  11日
 ※権利付銘柄の取引きは除外。
 今月は目標である50万円以上の利益をは未達です。

 今年の月次の状況は
   1月:△    7月:
   2月:     8月:
   3月:     9月:
   4月:    10月:
   5月:    11月:
   6月:    12月:
  ○50万円以上の利益 △50万円未満の利益 ×マイナス


■1月雑感

 1月は旅行へ行っていたりと、トレードはお休みして長い冬休みを取っていました。
 1/1~1/4まで八ヶ岳に家族旅行、
 1/13~1/18まで大阪・京都へ一人旅

 旅行から帰ってきたらパソコンが壊れていて何もできず。
 サブのノートパソコンで少し取り引きしましたが、全然ダメでした。

 トレードの利益が3万円、長期ポートフォリオの債権の利金などが20万円。
 23万円の利益でした。 
 

■長期ポートフォリオ

 今月は売ったり買ったりと、入れ替えがありました。

  ・日経平均リンク債の償還 
   昨年1月に購入したリンク債が償還されました。  
   償還された資金で再度リンク債の購入をお願いされましたが、
   今回はお断りしました。(担当者が代わったので断りやすかった)
   代わりに外国債券の投資信託を購入しました。

  ・国内債券の投資信託を売却
   売却といっても乗り換えです。
   これまでずっと持っていた国内債券型の投資信託を売却し、
   新たに別の国内債券型の投資信託を購入して欲しいと。

   投資信託の回転売買は社内のチェックが入りうるさいので、
   先に新しい投資信託を購入。その後、ネットで小分けにして
   従来保有している投資信託を売却して欲しいとの指示。
   一応、指示通りお付き合いしました。
 
 2/2(金)の時点での保有状況は
 ・投資信託(外国債券、国内債券、国内株式)
 ・社債
 ・外債
 含み益は84万円です 


■株主優待(1月取得銘柄)

 【1月20日】
  2590:ダイドードリンコ
 【1月末】
  9681:東京ドーム
 以上2銘柄

  1928積水ハウスは1,000株以上が権利取得条件でしたが、間違えて100株でクロス。
  現金は入れてあったので悔やまれます。
  
  東京ドームもクロスした株数が合わずにてんてこまい。
  損失を出してしまいました。
  普段慣れないノートパソコンからの注文だったので・・・
  というのは言い訳か。

  また、昨年末ある証券会社から現物株式の取り引きをして欲しいと依頼され、
  私名義の権利取得は店頭証券で現物株を取得しています。
  手数料の安いネット証券と比較して、店頭証券の手数料はバカ高いので
  コストを考えると優待の取得は割に合いません。
  それでも取り引き実績を作るためと割り切って取り引きすることに。


■2月展望

 今月は生活費ぐらいは稼げるように頑張りたいのですが、
 何となく力が入りません。

 場中決算銘柄をやろうと思いつつもスルー。
 1ヵ月以上取り引きの無い証券会社からは証券新聞が送られてくるはで
 プレッシャーをかけられています。

 最近は怠け癖がついてしまったというか、
 トレードからしばらく離れているので取り引きするのが億劫になっています。
 昼から喫茶店に入り浸って、コーヒーを飲みながらのんびりと本でも読んでいたい。


 それでも、私はまだ人生逃げ切るような資産は持ち合わせていないので、
 そんな悠長なことは言っていられず、稼がなくてはならないのですが。

 好きなことしながら生きたい気持ちと、生活費を稼がなくてはならない現実との
 板挟みに苛まれています。
 人生なるようにしかならないか。
 

まだまだ寒いですが、今月もボチボチ頑張りましょう。

category: 勤務成績

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コメントへの返信 ~アルコールと若年性痴呆症について~  

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アルコールは脳にとって毒です。若年性痴ほう症になりますよ。
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といったコメントを頂いたので、お酒を飲むのが怖くて5日間お酒を飲んでいません。
それで、ちょっと若年性痴呆症について調べてみました。

若年性痴呆症の若年とは64歳以下であることを指します。
原因としては大きく2つあって、
一つは脳梗塞、脳出血・くも膜下出血などにより麻痺や言語障害が残り2次的に認知症が発症するもの。
そしてもう一つは、若くしてアルツハイマー型認知症が発症するもので、遺伝的な要素が高いそうです。

ということで、アルコールの摂取と若年性痴呆症の因果関係は大きくはありません。
しかし、少数(3.5%)ではありますがアルコール性認知症もあるようです。
アルコールは脳を委縮させることは確かです。

お酒を頻繁に飲む人の脳を調べると、あまり飲まない人に比べ、
年齢以上に萎縮している傾向が見られる。

でも、急激に委縮するのではなくジワジワと歳を重ねるに連れて。
飲酒量と脳の萎縮の程度は正の相関にあり、飲酒歴が長い人ほど進行が早い。
そして委縮した脳は二度と元には戻らない。
それでも、若くして(64歳以下で)急速に委縮して痴呆症になる可能性は少なさそうです。

※私の解釈が間違っており、一部修正しました。


私が怖いのは脳の萎縮よりも、肝臓疾患やガンです。
大腸がんをはじめ、食道がん、胃がん、肝臓がんは、アルコールの摂取により発症率は格段に高くなります。
(私の場合、アルコール摂取量は多い部類に入るので)

痛かったり、苦しかったりするのは怖いです。
死への恐怖もあるでしょう。




5日間お酒を飲んでいないのは本当ですが、
お酒を飲むのが怖くなってというのは嘘です。

ただ単に読みたい本があっただけです。
寝る前に布団に潜り込んで、寝ながら本を読み、眠くなったらそのまま寝る。
ただ、昨日まで読んでいた本は面白くて全然眠くならず、毎日1時間ぐらい読んでいました。
昨日で終わってしまいましたが。

面白い本が終わってしまうのは本当に残念です。
私が面白いと思う本は10冊に2~3冊なので。

でも、冬休みの間に読もうと思って、大量に購入した本がまだ沢山残っています。
最近凝っているのは「私の履歴書」シリーズです。
日経新聞を読まれている方は分かると思いますが、朝刊最終面に連載されているコラムです。
例えばこんな本


最近お酒を飲んでいないのは、お酒以上に読みたい本があったからです。
トレードが忙しい時も、そっちに熱中してお酒どころではなくなります。
お酒を飲みたいと思うときは、身近に楽しい別の何かや、熱中できる何かがないときなのでしょう。

アルコール依存症になってしまう人は、
生きていて苦しかったり、辛かったり、面白くなかったり、他に熱中できるものがなかったり、
それで手っ取り早く気分が良くなるアルコールに頼ってしまうのかな。



私の場合、今の楽しみは、将棋、散策(旅行)、読書、お酒。
その時の気分で選択しています。
競輪は昔好きだったけど、今は知っている選手が殆どいなくなってしまったので冷めてしまった。

将棋や読書は頭を使うので、日中目一杯トレードをして頭が疲れているときには向きません。
散策(旅行)は体力を使うし、時や時間を選ぶ必要があります。
アルコールは手っ取り早く楽しい気分になれるのですが、体には害はがある。
そんなことは覚悟のうえで、いつも大量摂取していますが。


私は楽しい人生を送りたいです。
できることなら毎日面白おかしく過ごしたい。
例え、多少命を縮めてたとしても。


参考文献
 若年性認知症(若年性アルツハイマー)とは
 酒は毒? 薬? アルコールの影響で「脳」はこう変わる

category: トレーダーの日々201802

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