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夢職ひきこもりの日々

40歳で鬱で職を失いました。2014年1月~2018年10月までトレードで生活費を稼いでいましたが、稼げなくなり完全に夢職なりました。酒場巡りをライフワークとするアル中予備軍。無業期間が長くなりすぎ再就職はあきらめました。

おすすめ  

特にトピックスも無いので、ちょっとおすすめを書いてみました。

■TV

NHKスペシャル
平成史スクープドキュメント第2回
バブル 終わらない清算 ~山一証券破綻の深層~
2018年12月2日(日) 午後9時00分~9時49分

バブル崩壊後、損失補填、利益供与、巨額損失の隠蔽など金融機関の不祥事が相次いで発覚。
政府は当初、大手金融機関は破綻させないという方針を取っていたが、
1995年頃より「市場から退場すべき企業は退場させる」という方針に転じ、
不良債権の査定を厳しくして経営状態の悪い金融機関も破綻・再生する処理にかかった。

この流れで1995年8月に兵庫銀行が銀行としては戦後初の経営破綻となり、
以降、金融機関の破綻が相次いだ。
とりわけ、アジア通貨危機とも重なった1997年から1998年にかけ、北海道拓殖銀行(拓銀)、
日本長期信用銀行(長銀)、日本債券信用銀行(日債銀)、山一證券、三洋証券など大手金融機関が、
不良債権の増加や株価低迷のあおりを受けて倒産し、事態は金融危機の様相を呈した。
wikipediaより引用

今回のNHKスペシャルは
「バブル崩壊」と「失われた20年」の象徴となった山一証券・自主廃業についてで、
なぜ名門企業のエリートたちは、破綻に至るまで危機を見過ごし、問題を先送りし続けたのか。
金融自由化などグローバルスタンダードへの対応が求められた当時の苦しい胸の内。
山一証券の破綻の教訓とは何なのか。
を検証するといった内容のようです。


■マンガ

マンガ:仮想通貨体験記〜300万円失って気づいたこと〜

普段はマンガを全く読まない私ですが、
興味深く読ませてもらいました。
投資をしている時の心理的な描写が良く書かれていると思います。

私は仮想通貨への投資はしませんが、リーマンショックの時にFXで
大損をした時のことを懐かしく思い出しました。

その当時は為替レートが気になっていて、
仕事中トイレで、飲み会の最中、夜寝ている時、
1日中携帯電話で調べていたような気がします。

最後は強制決済をくらって大損をして終わりましたが、
その間、仕事や家族はほったらかしでした。
投資もそこまでのめり込んだらダメなのでしょうが、
分かっていてものめり込んでしまうのが投資でもあるのです。
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category: お気に入り

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今日1日  

トレードをやめたら毎日暇になってしまいました。
少し予想はしていましたが、この暇というのが最近は苦しくなってきました。
毎日忙しく過ごされている方からすれば贅沢な悩みなのでしょうが、
老後になれば、少なからず同じ悩みを抱える人が増えるような気がします。



トレードをやめてから、初めのうちは本を読んだり、将棋のTV対局を見たり、散策をしたりと
毎日好きなことをして、ストレスの無い快適な毎日を送ってきました。
しかし、好きなことをするのにも限度があり、ここ最近は何もすることがない時間が増えてきて、
時間を持て余すようになってきました。

暇というのは思ったより辛いです。
仕事をしている時には思いもよりませんでした。



考えてみると、学生時代、会社員時代、専業投資家時代と、
朝の決まった時間から夕方まで、勉強だったり仕事だったりと、
何かしらのすることが与えられていました。

そいうった長年の習慣がある日突然無くなってしまい、
自由な時間に好きなことをして良いことになり、
1日の時間の使い方に戸惑うようになった気がします。



会社員時代、私の会社では定年になった人は
再雇用で週に2~3日仕事を続ける人が殆どでしたが、
一人だけ再雇用すること無く辞めていった人がいました。

その人は代々地主で、アパート経営をしていたので、
働かなくても十分に生活が成り立つようでした。

その彼と仕事を辞めてから1年後ぐらいに会った時に聞いたのは、
定年後、1~2ヵ月ぐらい経ったら頃から急に体調を崩したと。
こらまでの会社員時代の9時~18時まで働く生活を40年近く送ってきて、
その生活リズムが定年退職を境に突然無くなってしまったためか、
鬱っぽくなってしまったとも言っていました。



私もこれまでの人生、何もすることが無いという経験が無かったので
(鬱で療養中の2年間を除いて)
もしかしたら、「定年後の鬱」のような状態になっているような気もします。
何だか最近は、何事にも気力が湧いてきません。



だからといって、生活のリズムを作るために無理をして
仕事をしたいとか、トレーダーに戻りたいとは思ってはいません。
でも何かしらの、することを見つけた方が、生活に張りがでるような気がします。

無職生活を快適に送るためには、色々な工夫が必要な気がします。

category: トレーダーの日々201811

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今日1日  

9:30起床
ここ何日かで一番良い目覚め。
喉も鼻もそれ程痛くないし、風邪も治ったような感じがして快適でした。
なんだかんだいって、体調が良い事が一番の幸せです。

昼は優待券を消費しに、買い物がてら居酒屋へ。
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刺身定食 980円
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初めて行ったお店なのですが、昼から結構混んでいて、
みんなお酒を飲んでいました。

隣のテーブルの妙齢の御婦人の2人組
生ビールをガンガン飲んでいて(13時過ぎですよ!)
私も飲みたくなってしまったのですが、これから買い物の予定もあったので我慢しました。
昔だったら迷わず飲んでいたのに。
歳を取ると代謝が悪くなって、昼から飲むとアルコールがなかなか抜けなくて辛いです。

16時前、買い物から帰り自宅前の掃き掃除をして、
その後、リビングでTVを見ていたら寝てしまいました。
昼は体調が良かったのですが、夕方からまた体調が悪くなりました。
鼻が詰まって、頭が痛い。

昔は風邪などは2~3日で良くなったのですが、
ここ何年かは長引きます。


夜は宅配ピザを注文して、赤ワインを飲みました。
ワインを飲むのは久し振りです。
ボトルを1本を空けてしまいました。
飲み終わる頃には体調が良くなりました。
(酔って麻痺しているだけですが)

そのまま寝ればいいのに、角ハイボールを作って
飲みながらブログを更新しています。



47歳無職。
俺は今、何をしているのだろうと虚しい気持ちが込み上げてきました。
こんな筈では無かったと。
でも人生、思うように行く人は殆どいません。

酔うと思考回路のたがが外れ、色々な思いや感情が溢れ出てきます。
社員生活を16年、専業投資家生活を5年、
この先の人生どうなるのだろうと思うと、不安ではないけれど、
宙ぶらりんという感じです。

毎日時間は沢山あるので、今後のことを色々と考えて、
試行錯誤しながら生きていこうと思います。


すみません
今日は酔っ払いの戯言で終わります。
無職は悩みは無いと思いましたが、無職なりの悩みはあるのですね。

category: トレーダーの日々201811

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今日1日  

体調が悪くて昨日からずっと家で寝ています。


会社員時代は、少し体調が悪いぐらいでは休むことなどできませんでした。
38℃以上の熱が出て、やっと休ませてもらう。
そして、申し訳なさそうな声で、朝、上司に電話を掛けるのですが、
それが憂鬱で憂鬱でたまらなかったです。
電話を掛けると安心して1日休めるのですが、
翌日も熱が下がらないと、また電話を掛けなくてはならない。
それが辛かったです。

今は無職なので、気を使う相手もおらず本当に楽です。
少し調子が悪くても、堂々と1日中家で寝ていることができます。



そんな訳で、昨日は洗濯物を干したりと最低限の家事だけをこなし
あとはずっと布団やリビングでゴロゴロしていました。

喉と鼻が痛く、体がだるいのが主症状なので、病院へ行くほどでもないと思って、
市販薬のパブロンを飲んでいるのですが、
薬を飲んで横になると、いつの間にか寝ていて、
気が付くと2時間ほど経っています。
風邪薬は良く眠れます。



今日は昼頃一時調子が良かったのですが、
夜になり頭が痛くなってきたので、そろそろ寝ます。
元気になったら、11月の優待券の消費に励まなくては。
クリレス、吉野家、ミニストップ、大庄です。

3連休は自宅で休養しています。

category: トレーダーの日々201811

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今日1日  

最近、急に寒くなったせいか風邪をひいてしまったようです。
今月からトレードをやめて、緊張感が無くなったのも一つの要因かもしれません。

鼻と喉が痛くて、体がだるいです。
熱は無いのですが関節(特に腰)が痛くて
午前中はずっと布団に入って横になっていました。

体調が悪かったのですが、夕方から
上野の専業さん、下町の専業さんと飲みに北千住まで出かけてきました。

酒屋の酒場大はしを梯子して先ほど帰ってきました。
飲んだせいか、一時的には風邪は良くなったような気が。

これから11月の優待のクロス注文をして寝ます。
明日は1日休養します。

category: トレーダーの日々201811

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■2018年11月の勤務成績   

かなり遅くなりましたが、先月の結果を書きました。
利益が出ているときは計算をするのが楽しいのですが、
大きな損失を出したときは、計算するのが苦痛です。

■2018年10月の勤務成績
 10月の収支は大きくマイナスでした。
 今年の月次の状況は
   1月:〇    7月:×
   2月:〇    8月:〇
   3月:〇    9月:〇
   4月:〇   10月:×
   5月:〇   11月:-
   6月:〇   12月:-
   〇:プラス ×:マイナス 

■10月雑感
 世界的な株安の影響もあって大きなマイナスになりました。
 また、長期保有の投資信託などの損切りを行い、
 損失を確定しました。

■長期ポートフォリオ 
 日本株式  2%(現物株を含む)
 日本債券 10%
 外国株式   -
 外国債券 13%
 CP(短期トレード用資金)75%

 リスクの資産(日本株、外国債券)の割り合いは15%になりました。
 ここから相場に大きな変動があっても十分に耐えられるので、
 当面の間はこのままにする予定です。
 ストレスは全く無くなりました。

■株主優待(10月取得銘柄) 
 10月の優待の取得は4銘柄でした。
 全て一般信用のクロスです。 

 3038 神戸物産
 4666 正栄食品
 8079 パーク24
 9678 カナモト

 これまでの株主優待の取得スタンスは「月末に遊んでいる資金の活用」
 程度にしか考えていませんでしたが、トレードをやめた今となっては、
 額は小さいにせよ貴重な収入源と変わりました。

 一般信用でクロスする分には、大きな損失を出すことは無く
 リスクは殆どありません。今後はこれに注力していきます。  

■11月の展望
 10月後半から11月上旬にかけてブログにも書きましたが、
 自分の相場観に基づくトレードはやめることにしました。
 ただし、投資を全面的にやめるのではなく、
 株主優待のクロスなど、リスクの少ない投資については引き続き
 細々とですが続けていきます。

 2014年1月から4年10ヵ月に渡った専業投資家生活は
 一旦区切りを付けることにします。

以上です

category: 勤務成績

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大衆居酒屋  

昨晩は大衆居酒屋で飲んで、その後自宅に帰って焼酎を飲んで、
飲み過ぎました・・・

そのため朝は起きれず。気が付くと10時でした。
最近はお酒を飲み過ぎると、翌朝起きれません。
そこまで飲むなということなのでしょうけど、
途中で切り上げることが中々できないので困っています。

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生ビール
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お通しはおでん(はんぺん、大根、牛すじ)
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とりのから揚げ
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ポテトフライ
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焼きトン盛り合わせ
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ツナポテトサラダ
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瓶ビール
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ホルモン辛みそ炒め
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タコのから揚げ
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明太チヂミ

あと、写真には取り忘れましたが、キウイサワーを飲みました。


私が学生時代、居酒屋と言えば、村さ来、つぼ八、養老乃瀧でした。
その後、白木屋などのモンテローザグループのお店が出てきました。
今はこういった居酒屋は苦戦しているようです。

たまに大衆居酒屋へ行くと、学生時代を思い出します。


今日の夕飯は自宅で鍋です。
寒くなってきたので丁度良いです。
あとは、スーパーで刺身盛りも買ってきたので、
いつものようにビール、焼酎のコースを考えています。

明日の朝も寝坊か・・・


美味しく食べること、ぐっすり眠ること。
生理的欲求が満たされれば、私の人生は幸せだと思います。
そういば、鬱の時はそのいずれもが満たされませんでした。
もう、昔のことになりますが。

category: グルメ

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居酒屋にて  

近年に無いキチガイのように暑かった夏も過ぎ去り、
最近はめっきりと寒さを感じるようになりました。

11月に入ってからは時間を持て余し気味で、外出することも多くなり、
昼は連日ランチを食べに出掛けています。



月曜日は近くの居酒屋でランチを食べました。
半個室で、お互い姿は見えませんが、
隣の席にサラリーマンと思われる3人が座っていました。
そして、上司が部下にずっと説教をしていました。

その部下は、社内の事情を優先したことにより、取り引き先に迷惑をかけたようで、
「お前は、社内と社外どっちが大事なんだ」
ということを延々と繰り返し、しかもネチネチと詰め寄られてしました。
部下は反論することなく、ずっと黙っていました。
その時間が早く過ぎ去ればと耐えていたのでしょう。

彼らは私よりも先に店を出ていきましたが、
会計へ向かう途中も説教をする声が聞こえてきました。
上司は余程頭に来ていたのでしょう。

だとしても、怒らている方も、怒っている方も、
昼食は美味しくなかったはずです。
せめて食事の時だけは、そういった話は抜きにした方が良いです。
食事は1日に3回しかない楽しい一時なのですから。


私も会社勤めをしていた時、仕事が上手くいっていなくて、
食事が喉を通らず、昼食を食べなかった日があったことを思い出しました。
嫌なことがあると食欲は無くなります。
無理に食べたとしても美味しくはありません。

無職の今はそういうことは無くなりましたが、
改めて、社会に出て人との関りを持つことは大変だと感じました。
社会復帰は、やはり無理かな・・・



ストレスや悩みが無いというのは幸せなことです。
食事が美味しく食べれて、充分な睡眠が取れるのは、
精神的にも肉体的にも健康な証拠です。
そういう日が1日でも多く過ごせますようにと、
その日以来、毎日寝る前にお祈りしています。

category: 無職・仕事

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私の読む本について  

匿名さんから
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ニックさんの最近の読書ジャンルは哲学とか宗教とかそういったジャンルでしょうか?
おすすめ等ありましたら教えて下さい。
----------------------------------------------------------------------
といったコメントを頂いたので、私の読む本について書いてみます。

まず、読書のジャンルですが、哲学や宗教のジャンルは得意ではありません。
かといって、得意な分野がある訳でもありません。
図書館や本屋で目についた面白ろそうな本を片っ端から読んでいるだけです。
あえて言うならば、随筆(エッセイ)と自叙伝が好きです。
一方、小説は全く読みません。

小説は、作り話という先入観があり興味が持てません。
というのは表向きな理由で、本当は、その小説が訴えようとしている
作者の意図を読み取ることが苦手なのかもしれません。
学生時代は国語、現代文がとても苦手で、10段階評価で3、4でした。
だから当時は本も大嫌いでした。

同じような理由で、テレビではドラマは一切見ません。
1980代後半から1990年代前半にかけて
トレンディードラマが大流行しましたが、
見ることはなかったので、友人との会話の輪に入ることができませんでした。
フィクションが好きではないのだと思います。

人生の指針になりえる「哲学」「宗教」「心理・精神」
の本について少し触れてみます。

■哲学

アラン、ニーチェ、ヒルティあたりの本を読んだことがありますが、
直訳本は難しくて理解できず、意訳本でもあまり心に響かず
読了した本は少ないです。
読んだ当時は20代と人生経験が浅く、理解が深まらなかったこともありますが、
50歳を前にして、もう一度読もうという気にもなりません。

最近、興味を持っているのは、日本の哲学者の國分功一郎です。
「暇と退屈の倫理学」を読んでますが、
やはりなかなか頭に入ってこなくて、真ん中ぐらいで止まっています。
ただ、これまでの哲学の本よりは読みやすいです。


私にとっての哲学は、捉えどころの無いものです。
ある場面で悩んだとき、どういう人の、どの本を読めばいいのか
皆目見当が付きません。
私の能力的な問題もありますが、とっつきにくい分野です。


■宗教

私自身、信仰する特定の宗教が無いので、あまり興味がありません。

しかし、随筆という形で読むことはあります。
枡野俊明(住職)小池龍之介(住職)などです。
また、私の好きな作家の遠藤周作はクリスチャンですし、五木寛之は親鸞や歎異抄について
随筆の中で触れられることも多いので、そいうったエッセンスは入っているかもしれません。


これは私のイメージで、宗教に対する理解が間違っているかもしれませんが、
宗教は理想的な形を示しているのですが、実生活で役立つかと言うとそれは難しいです。

たとえば、人間を苦しめるのは欲望であり、欲望を捨てれば楽になると言われていますが、
欲望を別の面から見ると、人が生きていく原動力にもなっています。
一概に、欲望を捨てることが良い事とは思えません。
また実生活の中で、そいうった欲望を捨てた生活を送ることはかなり難しく
現実的ではありません。
都会の生活を捨て、人里離れた山奥で、仙人のような生活を送ることができるかです。

嘘を付くことは悪であると説いており、その通りだと思います。
しかし実社会では、嘘も方便という言葉がある様に、
人間関係を円滑にするためには欠かせない物だと思います。
みんなが正直に生きていたら、息苦しくい世界になってしまいます。

宗教は、言われていることは正論なのですが、
それを実社会で活用できるかと言うと難しい。
私の中では、そいうった考えがあり、できる限りその考えを意識しながら生きていきたい
ということに留まります。


■心理・精神

精神科医や臨床心理士の書いた本は大好きです。
斉藤茂太(精神科医)、河合隼雄(心理学者)などの本が手元にあります。

私はこの分野の本が一番読みやすいです。
それは、人の心の仕組みが知りたいからです。
また、私は鬱になった経験もあるので、鬱になる仕組み(脳内の機序についてではなく、
精神分野での仕組み)を知りたいというのもあります。

最近、精神科医の書いた鬱の本を読んだのですが、
(手元に無いので、本の名前、作者は不明)
その中で、鬱になるのは子供の頃の親子関係における心の葛藤が影響している
と記されていて、なるほどなと思いました。

先日も書きましたが、私はこれまでの人生を振り返ることで、
今現在、心の中にある苦しみや葛藤を和らげることができるのではないかと考えており、
そのヒントをこの分野の本で探っているところです。


■その他

今回は、「哲学」「宗教」「心理・精神」について
少しくわしく書きましたが、小説以外は幅広く読んでいます。
ちなみに、いま手元にある本は、

・適当論 高田純次
・ダメになるときほと運はたまる 萩本欽一
・バブルと生きた男 ある日銀マンの記録 植村修一
・看取り士 幸せな旅立ちを約束します 柴田久美子
・河合隼雄の幸福論 河合隼雄

です

category: 趣味

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長期投資について  

のりまきさん
コメントありがとうございます。
-----------------------------------
資金はあるわけですから、一部でも長期投資に変えたらどうですか?
長期投資でアメリカ株で、ある程度分散させれば、猿でも儲かると思うのですが。
又は、アメリカ株のインデックス投資をするのもいいかもしれません。
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コメントの中で長期投資に触れられていましたので、
私の考える長期投資について書いてみます。



私は長期投資で利益を上げるのは、短期投資よりも大変な事だと考えています。
知り合いのトレーダーさんで、長期投資をしている人がいましたが、
彼は保有している持ち株の企業のIRに、日替わりで毎日電話を掛けて、
業績の進捗状況や今後の展望など聞いていると言っていました。

もちろん、業績などの重要事項は開示情報を通して、
一般の投資家に公平に、ということになるのですが、
企業や担当者によっては、話し方のトーンやニュアンスで、
何となく上向きか、ダメなのかぐらいは分かると言っていました。



一般の人が長期投資と考えるのは、買ったら買いっぱなしで
しばらくは放置しておくことでしょう。
ただ、そいうった方法では、運良く儲けることができたとしても、
長期間に渡って利益を出し続けることができのかは疑問です。

企業を取り巻く社会環境は常に変化しています。
今は好調と思われていても、ちょっとした変化によって、
業績が劇的に変わる事もあるのです。
そいうった変化を一早く察知し、見逃さないためには、
連続的に市場動向、業界動向を観察する必要が出てきます。
先のトレーダーさんは、その変化を知るために
毎日、企業のIRに電話をかけていたのだと思います。

彼はまた、今の世間の流行りは何か?新しい技術は何か?といったことを
常に気にしていました。
何かの業界紙を読んでいるようなことを言っていましたし、凄く勉強熱心な方でした。

彼は楽しんでやっているようでしたが、
私から見たら、長期投資は大変だなとしか思えませんでした。



短期投資は保有期間が短いので、そういった連続的な観察は不要です。
また、深く企業や業界を調べる必要もありません。
一方、長期投資は先にも述べたよう、小さな変化を見逃さないために
連続的な観察が必要なので、それこそ休む暇がありません。

今回は個別株を例に書きましたが、それはインデックス投資においても同じだと考えています。
リーマンショック以降は、世界的に金融緩和が行われてきましたが、
いずれはその巻き戻しが起こります(テーパリング)。
日本も異次元緩和政策の出口はまだ見えていません。
この副作用が、いつ、どいうった形で出て来るのか?常に気に掛けておく必要があります。

だから、米国株のインデックスであれ何であれ、猿でも儲かるといった考えには私は同意できません。
儲かるというのは、今の市場環境に大きな変化が無いといった前提条件の上でのみ成り立ちます。
分散したとしても、株式内での分散では意味がありません。
株式、債券、コモディティーといった異なる商品での分散であれば、何かあるかもしれません。



いずれにせよ、楽して儲けたいと考えている私にとっては
長期投資はとてもできないことです。

category:

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コメントへの返信  

弱小トレーダーさん
いつもコメントありがとうございます。

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ニックさんこんにちは
何回かコメントさせてもらってます。
トレード生活を辞められるのですか、ちょっとびっくりです。
株式投資は完全に辞められるのですか?
-----------------------------------

思っていることを書いたら、とても長くなってしまいました。
そして、まとまりのない文章になってしまいました。
おそらく、私の頭の中でも混乱しているのだと思います。



株式投資は完全に辞めらるか?についてですが、
優待のクロスやIPOを申し込みなど、機械的にできることは続けていきます。
一方、自分の相場観に元づいた売買は完全にやめようと思っています。
利益が出ないのですから仕方がありません。

急にやめることになったのは、私も驚いています。
ただ、いずれ近いうちにやめようとは思っていました。
ブログに書いていたかどうかは定かではありませんが、
去年ぐらいから私の中ではアップアップで苦しかったです。

何とかしてトレードで生活費を稼がなくてはという義務感も辛く、
この世界、頑張ってどうにかなる世界でもないですし、
逃げ出したい気持ちで一杯でした。

今年も6月頃までは何とか凌げましたが、7月以降は全くダメで、
新しくシステムトレードも始めましたが機能しませんでした。
というか、途中からは追及することすらやめてしまいました。



私の周りの専業トレーダーの人は、株が大好きな人が多いです。
きちんとした仕事があったとしても
(昔、外科医を辞めて専業になった人の話も書きましたが)
1日中株をしたいという理由で、自ら仕事を辞める人が殆どでした。

一方私は欝で仕事を失い、再就職活動に失敗して、
何となく辿り着いたのが趣味であった株で稼ぐことでした。
トレードは嫌いではなけれど、何となく生活費が稼げたから
5年間続けてきただけで、稼げなくなったらやめようとは、当初からずっと思っていました。

やめる時期は、年間の損益がマイナスになった時と考えていましたが、
今年の7月~12月は、半年の損益がマイナスになりそうなので
やめるのに値するのではないかなと。

1日の大半の時間をトレードに費やし、それでお金が減っていくのでは、
トレードを続ける価値は無いと考えています。
趣味で株をしている人は、お金は減ったけど楽しかったから良かったで済みますが、
生活費を賭けてやっていたら、やるのがバカバカしくなります。



それで、10月末に比較的大きな下げがあったので、
これは良いきっかけだと思ってやめました。
(あそこを耐えていたら、まだ続けていたと思います)

こんなあっさりやめてしまって良いのか?
これまでのように、相場が悪い時は一度休んで、
また回復したら戻るという選択肢もあるのではないかとも思いましたが、
証券会社の担当者とのトラブルが決定打となりました。
詳細はこの記事「10月は大敗


だから、稼げなくなったことと、人間関係に疲れたこと、
この先も利益を上げ続ける見通しが自分のなかで立たなくなったこと
などが重なって、やめるといった結論に達したと言えます。



この先トレードに費やす予定であった時間で何をしたいかというと、
「また違う興味のある何か」を見つけるというもあるのですが、
その前に、これまでの私の人生の総括をしたいと考えています。

私が生まれてからの人生を振り返ると、
教育熱心な両親の元に生まれ、
小学校高学年以降は、父親に頭を殴られながら勉強を教わり、
学生時代はずっと親の顔色を伺いながら、好きでも無い勉強に向かっていました。

会社員時代の16年間は、家庭を持っていたこともあって、
生活費を稼ぐために、精神薬を飲みながら仕事を続けてきました。

その後の5年のトレーダー生活は、
比較的自分の裁量で楽しんでできましたが、
最後は「稼げない」という苦しみを生みました。

私は今年47歳になりましたが、これまでの人生を振り返ると苦しい事が多かったです。
(みなさんの人生でも、それぞれの苦しみがあったとは思いますが)
この人生での苦しみの原因は何であったのか?
それを知ることによって、この先の幸せ、しいて言えば今後目指すべきものは何なのか?
ということが見えてくるのではないかと考えています。
だから、しばらくの間はそういったことを一人で考えたいです。



中年クライシスという中年期特有の心理危機があります。
ウィキペディアによりますと
中年期の心理的葛藤は、以下のような感情や行動となって表れるそうです。

 ・出社拒否などの職場不適応症、うつ病、アルコール依存症といった臨床的な問題
 ・空の巣症候群
 ・自己の限界の自覚
 ・達成する事の出来なかった物事への深い失望や後悔
 ・より成功した同輩・同僚に対する屈辱感・劣等感
 ・自分はまだ若いと感じたい、また若さを取り戻したいという思い
 ・一人になりたい、もしくは気心の知れた者以外とは付き合いたくないという欲求
 ・性的に活発になろうとする、もしくは逆に全く不活発になる
 ・自身の経済的状況や社会的ステータス、健康状態に対する憂鬱、不満や怒り
 ・人生の前段階で犯した過ちを正す、または取り戻そうとする

概ね、私の今の心の葛藤と重なるところがあります。
中年が思い煩う時期という意味から、青年の思春期になぞらえて、
第二の思春期、または思秋期(ししゅうき)などとも呼ばれているそうで、
トレーダー生活を突然投げ出してしまったのも、この中年クライシスが影響しているのかもしれません。

category: トレーダーの日々201811

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今日1日  

最近はお酒を飲む日が少なくなりました。
体のために、意図的に休肝日を増やしていこともあるのですが、
あまり飲みたいと思わなくなりました。


昨日は3日振りに自宅でお酒を飲みました。
お刺身の盛り合わせ、鮭のカマ焼き、ハムエッグ、
マカロニサラダ、かぼちゃの煮つけを食べながら、
缶ビール350ml、焼酎のソーダ割り、芋焼酎、角ハイボールを飲んで
0時過ぎに寝ました。


今朝は6:30に覚ましましたが布団から出れず二度寝をして
気が付くと9:15でした。

今日は午前から狭山丘陵へ歩きに行く予定を立てていましたが、
二日酔いではないものの体がダルく重かったので、
歩くのは無理と判断し、自宅で休養することにしました。
午前は部屋の掃除をしていました。


12:30からは外出。妻の仕事が休みだったので一緒にランチを食べに行きました。
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マルゲリータ
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小海老のサラダ
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アイスカフェオレ
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ドルチェ

昼食後、スーパーで夕飯の買い物をして、
その後喫茶店休憩をして、自宅に帰ると17:00を過ぎていました。
何もしなくても1日はあっという間に過ぎていきます。



喫茶店で、妻にトレード生活をやめることを伝えました。
また、今後の事は未定で、しばらくは(3~6ヵ月)長期休暇に入ると。
それから現在の資産残高と、生活費はこれまで通りの額を
毎月入金することも伝えました。

再就職活動中に、勝手にトレーダー生活を始めてしまい、
妻を不安にさせてしまった経験から、
今回はあらかじめこれからの事を説明をし、概ね了承を得たと理解しています。
毎度の事ではありますが、好き勝手な生活を送らせてもらい、妻には本当に感謝です。



明日は都内の実家に帰る予定です。
株主優待で新米やハムが大量に送られてきたので、
実家にお裾分けをしてきます。

また、本日吉野家の株主優待が届きました。
3,000円の食事券に対して、支払った逆日歩7,350円ですので、
実に優待価値に対して2.45倍の持ち出しです。

ということは、1杯380円の牛丼並盛が931円ということに。
今後吉野家では、じっくり味わって食事をしようと思います。

category: トレーダーの日々201811

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学園祭の話  

11月は私の卒業した大学の学園祭の季節です。
卒業後、何度か学園祭に遊びにいったのですが、
最近は殆ど行かなくなりました。


大学も知っている人がいなければ行く理由は無いのですが、
幸いにも私の3つ年上だった同じ研究室の先輩が
今は教授として研究室に残っているので、遊びに行ける環境にはあります。

でも、ずっと会っていないので気恥ずかしい気もするし、
仕事も辞めてしまって、共通も話題も無いし
(まさか、株の話をする訳にもいかないですし)
行ったところで、と尻込みしてしまいます。



学祭では、研究室で3年間(大学、大学院)
おでんともつ焼きのお店を開きました。

集団行動が苦手な私ですが、珍しくこのお店を営業することは楽しめました。
お客の多くは研究室のOBで、呼び込みをしなくてもそこそこの客入りでした。
また、OBは社会人であるためか、代金を多めに置いて行ってくれたので、
利益もそれなりに出た記憶があります。
(その利益は、後日の打ち上げに使った)

店員である私たち学生も、店番をしながらビールを飲んでいて、
昼から内輪で宴会をしているようなものでした。
だから、一般のお客さんは近寄り難い雰囲気だったかもしれません。



同じ研究室の同級生に、もつ焼き屋の息子がいて、
彼が実家であるお店から、調理器具や食材を持ち込んで、
もつ焼き、もつ煮を作り販売しましたが、これがとても美味しくて評判でした。

彼は大学4年で卒業しましたが、その後も彼の実家に協力をお願いして、
翌年以降も器具と食材を提供してもらい、販売を続けた記憶があります。



最近、ツイッターで彼のお店の話題がたまたま出ていたので、
改めて調べてみたら、とんでもない名店であることを知りました。

私は東京の城北、城東方面の酒場に行くことが多いので、
神奈川の酒場事情はさっぱりわかりませんでした。



彼は卒業後、家の跡を継ぐことなく空調機器メーカーに就職しましたが、
残念ながらその会社は既に倒産しているようでした。

同級生の何人かはそこに勤めていたので、
その後、彼らがどうなったのか。
比較的大きな会社でしたが、そういった会社に就職できても、
一生安泰では無い時代になったのでしょう。

私も鬱になって16年勤めた会社を辞め、つい最近5年続けたトレーダーを辞め、
この先どうするのか?他人事ではありません。



そのお店は15時から営業していて、
もつ焼き1本60円、もつ煮150円と格安です。
食べログの総合ランキングの上位に入るようなお店なので
ちょっと行って見たい気がします。
もしかしたら、仕事を辞めた彼が後を継いでいるかもしれません。


しばらくは暇な日々が続きそうですし、積極的に外回りをしようかと考えています。
この季節、外はとても心地が良いです。

category: 友人

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トレードをやめたら  

本当にトレードから離れた生活が送ることができるのか?
といった実験を始めました。

現在のリスク資産(国内株式、外国株式・債券)の比率は全体の16%となり、
残りは現金と国内債券です。しばらくは、これを維持します。
また、一部を除いて(優待のクロスなど)株式の売買は、当面の間はやめることにしました。


これまでは、日常の殆どの時間を株を考えることに費やしてやきましたが、
それが全くなくなったので暇です。
その暇を潰すため、図書館やブックオフに行き読みたい本を探してきました。
この週末は毎日10時間ぐらい本を読んでいました。

本を読んでいて、決してつまらなくはないのですが、
1日の終わりには虚しさを感じました。
すきま時間を使って読む本は楽しいのに、
それを1日やっていると虚しさを感じるのは不思議です。


私は毎日の生活の中に、何かしらの目に見える対価を求めているのかもしれません。
・働いている人は賃金が対価
・トレーダーは利益が対価
・勉強している人は資格が対価
・学生は学歴が対価

無職は毎日好きなことができますが、
好きな本を読んで過ごして何になるのか?
色々な場所を散策して何になるのか?
酒場巡りをして何になるのか?
と考えると虚しくなります。

日々の生活の中で何かしらの対価を得る行動(仕事や勉強)があってこそ、
余暇の趣味が楽しめるのであり、趣味が生活のメインになってしまうと、
それを心から楽しめないような気がします。


一方で、そうした趣味に対価を求めると
(例えば、本を読んで何か資格を取得する、散策で人を案内し収入を得るなど)
そこには義務感が生じて、心から楽しめなくなるような気がします。


トレードをやめ、その時間を趣味に費やすことは、私の場合は上手く機能しないような気がします。
生活の中で、メインとなり得る何かがあって、
(メインというのは、お金なり、資格なりの目に見える対価が得られるもの)
その上で、趣味も楽しむ方が良いのかなと。


では、その生活の中のメインに据えるものは何なんだろう?
というのが、今の見つけなくてはならないものです。

もしかしたら、働くということも選択肢の一つかもしれません。
組織で働くことが苦手な私の場合は、一人で自宅で細々とやれることとなりますが、
外に出て、雇われて働くということも有りなのかもしれません。
それは、正社員としてフルタイムで働くのは無く、
興味が持てる職種を、マイベースでできることが必須となります。
でなければ、ストレスでまた壊れてしまいます。
現実的には、47歳無職、無業期間が7年になるので厳しいと思いますが。



まあ、こんな感じで、トレードをやめたらどんな生活になるのかの実験を
11月は試行錯誤してみようと思います。

今日はとりあえず散策に出掛けてきます。

category: トレーダーの日々201811

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これから先の事  

10月は100万円以上の損失を出してしまいました。
昨年の11月も同じく100万円以上の損失を出してしまい、
しばらくは株を見るのも嫌で、毎日喫茶店に通い本を読んでいた記憶があります。

今回も同じ気持ちで、家に居るとパソコンを立ち上げて見てしまうので
連日あちこちに散策に出掛けています。
夜はお酒を飲まないようにして本を読んでいます。

ただこれまでと少し違うのは、トレードで稼げない期間が4か月連続と長い事です。
これが自分の実力かと思うと弱気になり、そろそろ潮時なのかなと、
ここ数日本気で思うようになりました。


■専業トレーダーになって5年

今年の12月末で、自称専業トレーダーとして5年が経ちます。
鬱で仕事を辞め、1年間休養した後再就職先が見つからず、
小遣い稼ぎとしてトレードを再開したのが2014年1月のことでした。

当初は月に5~10万円程度稼いで、生活費の足しになればと考えていたのですが、
アベノミクスの追い風もあって、会社員時代と同等の収入を得るまでに至りました。
そんな生活も、昨年あたりから苦しさを感じ始め、
今年の年後半(7月以降)はボロボロの状態となりました。

トレードを始めた当初は、こんな上手いことは長くは続かないだろう、
持って2~3年と思っていましたが、幸いにも5年近くもトレードで生活をすることが出来ました。
運が良かったのだと思います。

それは仕事を辞めた時期が、アベノミクス相場の始まりだったからです。
これがリーマンショック直後だったら、こんな生活は送れなかったでしょう。


■博打で確実に儲ける方法

私は学生時代は競輪や麻雀が好きでした。
競輪は6レースぐらいから始めるのですが、最終レースまでやると大体お金は残りません。
途中、儲かっている時もあるのですが、そこで止められず結局全てのお金を失ってしまいます。

麻雀は、徹夜でやって浮き沈みがあっても朝方になるとプラマイゼロ近傍と、
何のためにやっていたのかと虚しくなる時があります。

博打で確実に勝ちたいのなら、勝っている時にやめることです。
競輪はプラスになっている時点でやめる。
麻雀は勝ち逃げしたら友達を無くしそうですが、
それでも勝ち逃げに勝るものはありません。

トレードも同じで、利益が出ている時にやめ、
手元に残ったお金で、自分が幸せなれる何かと交換した方が有意義ではないのか。
もっと増やそうとするから、折角儲けたお金を失ってしまうのです。

私の尊敬するトレーダーさん曰く
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アベノミクスで稼ぎ続けてきた人は
この10月の株安で利益での何割かを溶かしたとしても悲観することはない。
相場は上昇と下落の1セットの実力診断だから。

最後に稼いだ分をほぼ全部溶かす人は、道中いくら稼いだとか
当てたとか全く関係がなくただのヘタクソ。
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問題は、本当に相場から手を引くことができるかです。


■やめるやめる詐欺

相場で痛手を負うと、直ぐに株はやめたと騒ぎ立てる人がいます。
(私のことなのですが)
私も過去に何度か、このブログで株はやめて違うことを始めると
書いた記憶がありますが、未だにトレードを続けています。

親しいトレーダーさんで、60歳半ばの頃、年齢を理由に株をやめると宣言した人がいました。
一度しかない人生、ずっとお金を追いかけるのは残された時間が勿体ない。
株は完全にやめて、趣味に生きるとみんなの前で宣言していました。
あれから10年経ち、彼は70代半ばになりましたが、
未だに現役でバリバリにトレードに励んでいます。

彼曰く、趣味にもお金がかかるので、そのお金を稼がなくてはならないと。
彼は数億の資産があり、普通の生活を送る限り死ぬまでに使い切るのは不可能なのですから
それは苦しい言い訳です。
そして、彼は「私は死ぬまで株をやり続ける」と生涯現役宣言をしたのです。

株は刺激がとても強い面白いゲームです。
だから、お金がある限り、みんなトレードを続けるのでしょう。
いや、お金が無くなっても、せっせとお金を作って取り引きに励む人も
世の中には沢山いるのです。
中毒性の強いゲームで、みんなやめたくてもやめられないのです。


その一方で、上手く株から離れて行った人もいます。
今は60代後半に差し掛かった栃木の専業さんです。
彼は60歳を過ぎたころから、趣味である野鳥の写真撮影にウェートをシフトしていきました。

今でもトレードは続けているのですが、これまでの1/10のロットにして、
失っても気にならない金額で取り引きしており、ストレスは全く無くなったと言っていました。
また、前場だけやって後場は出かけるため、
完全に株はやめないで、趣味の時間も大切する。
上手くバランスが取れていると思います。

私も彼のような生活を目指したいと考えています。
今直ぐには、取り引きを完全にやめることはできないにせよ、
徐々にであれば、取り引きを縮小していくことならできるような気がします。

ただしその代償として、トレードで生活費を賄うことは放棄し、
これからの人生、資産を切り崩しながらの生活することを受け入れなくてはなりません。
(必要であれば、何かしらの収入源を探さなくてはなりません)

■社会との関りを持ちたい

私は一人でいることが好きなので、社会から離れても十分生きていけると思っていました。
でもそれは、トレードでお金を稼ぐことに夢中になっていて、
その間はそいうった感情が抑え込まれていたのかもしれません。

今は証券会社に電話を掛けたり、トレーダーさんとの交流もありますが、
トレードから離れたら、本当に家族以外との関わりは無くなると思います。
そういう生活に耐えられるのだろうか。

だから、今後はどこかで社会との接触を持ちたいです。
趣味の世界で、人と交流出来ることが理想です。
(酒場巡り、山歩き、散策など)

そういった交流を持つことで、より一層トレードから離れていけるような気がします。
トレードより楽しい何かを見つけ、それを強固ななものにしていくことです。




ちょっと最近思いついたことを書いてみました。

category: 無職・仕事

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