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夢職ひきこもりの日々

40歳で鬱で職を失いました。2014年1月~2018年10月までトレードで生活費を稼いでいましたが、稼げなくなり完全に夢職なりました。酒場巡りをライフワークとするアル中予備軍。無業期間が長くなりすぎ再就職はあきらめました。

占い  

東京は今日は昼過ぎまで激しい雨でした。
そのため、今日は妻の仕事の送り迎えをすることになっていて、
午前で仕事が終わった妻を昼過ぎに迎えに行き、
喫茶店で2人でランチを食べました。
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ビーフカレー
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アイスコーヒー
(カレーとアイスコーヒーのセットで1,030円)

今日は雨のせいかとても空いていました。
この喫茶店は結構気に入っていて一人でも良く行くのですが、
最近困ったことに、占い師のようなことをしている40代ぐらいの男性が、
この喫茶店で客と面談していて、彼が大声で話をするので
音に敏感な私はとても不愉快な思いをしています。


そもそも、私にとって占いとは何だろうかと考えてみました。
私は占いの類には否定的で、若い頃から毛嫌いをしていました。
そもそも未来など、誰も分かるはずもないのに、
それを然も分かったように語る占い師には嫌悪感を抱いています。

人は生きていて色々な悩みを抱えます。
そういった弱みに付け込んだ商売は私は好きではありません。
(全てとは言いませんが、宗教や占いの類です)



しかし一方で、こういった商売が成り立つのは需要があるからです。
人生に躓いて悩んだ時に誰かに頼りたい。
もっと言えば、手っ取り早く解決策なり指針を示してもらいたい。
こういった安直な考えをする相談者もインチキ占い師以上に嫌いです。

私は「自分の人生の悩み事は、自分の頭で考え、悩みに悩んで何かを見つけるべきだ」
と考えています。

こいった話を妻にしたら、
「占いや宗教に頼っている人の中には、悩みに悩んでどうにもならなくて、
最後の砦としてそいうった所に頼っている人もいるのでは?
あなただって、不治の病に侵されたりとか、どうにもならない苦しい状況に陥ったら、
占いや宗教に頼るかもしれないよ」と。

確かに私がそういった状況になったらどうなるかは分かりません。
未来は分からないのですから、そうはならないとは言い切れないのです。
なるほどなと思いました。


その部分に関しては納得したものの、
人の弱みに付け込んで商売をするのは嫌いです。

私はそういった商売をする人は「悪」だと思います。
しかし、その占い師は、自分の仕事は困っている人を助けていることであり
何の疑いも無く良い事をしている(「善」)と思っているかもしれません。

私から見たら「悪」であっても、当事者からすれば「善」である。
こういったことを考えていてたら、
何が「悪」で何が「善」かというのことが分からなくなりました。
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category: 思索

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