FC2ブログ

夢職ひきこもりの日々

40歳で鬱で職を失いました。2014年1月~2018年10月までトレードで生活費を稼いでいましたが、稼げなくなり完全に夢職なりました。酒場巡りをライフワークとするアル中予備軍。無業期間が長くなりすぎ再就職はあきらめました。

散策とか、お寿司とか  

いつの頃からか散策が趣味になりました。
元々は山に登るの好きだったのですが、
山へ行くのにはまとまった時間が必要だったり、それなりの装備が必要で、
ふらふら~っと手軽に行けないこともあって
自宅から日帰りで行けるような所を散策するようになりました。



初めに散策したのは多摩川だったと思います。
下流である東京都大田区の六郷土手から羽村市の羽村堰まで、
50kmを5日間に分けて歩きました。
当時は仕事をしていたので、週末の時間のある時に電車に乗って、
途中まで歩いた所まで戻って続きを歩いていました。

川歩きの良い所は、山のようにアップダウンが無く
平坦に思える程緩やかな登り(又は下り)を歩くので
体力的には非常に楽であることです。
(川の水は下流へと一方向に流れるので当然です)

また、川辺は見通しが良く、土手をひたすら川沿いに歩くので
地図無しで歩けることも大きな利点です。
山や市街地と違って道に迷うことはありません。



歩きながら何をしているのか?
私は写真を撮るのが好きなので、奇麗な景色や気になった場所の写真を撮ります。
夕暮れの川はとても素晴らしいです。
そして、妙に寂しい気持ちになります。
あとはひたすら歩きながら考え事をしています。

当時は仕事のことで悩んでいて、
歩きながら仕事を辞める事ばかり考えていました。
何のために仕事をしているのだろうか?
今の仕事を辞めたら何をするのだろうか?
自分にはどんな仕事が向いているのだろうか?
そんなことを考えながら歩くのですが、いつまで経っても結論は出ず、
辞める決意ができないままダラダラと仕事を続けていました。

今でも散策する時は考え事をしていることが多いです。
この先、私の人生はどうなってしまうのか?
生きていくということはどういうことか?
いつまでこんな生活が続けられるのだろうか?

昔は「仕事」のことばかり考えていましたが、
今は「生きる」ことについてよく考えます。



散策後の楽しみは、一人で飲みに行くことでした。
散策前にお酒を飲むことは絶対にしませんでした。
当然の事ですが、お酒を飲むと長時間歩くのはきついからです。
だから、お酒を飲むのは散策後にしていました。



先週の土曜日に、所用があって妻と都内に出掛けました。
昼前に用事が終わって2人でランチを食べることになりましたが、
行こうと思っていたお寿司屋さんが臨時休業で休み。

お寿司を食べる気分だったので、今更他の物を食べる気がしなくて、
思いついたのが、昔、多摩川を散策した時に食べたお寿司屋さんでした。
何年振りか(おそらく5年以上)にそのお店に行くことに。
ネットで調べたらまだ営業しているようでした。



13時過ぎにお店に着きました。
この日は法事などの団体のお客さんが2組いて賑わっていました。
W360Q75_IMG_9600.jpg
昔は広い店内だったのですが、今は個室が主体になっていて
格式高いお店に様変わりしていました。
平日しかランチをやっていないようで、コース料理を注文しました。
W360Q75_IMG_9609.jpg
生ビール
たまには昼から飲みます。
土曜日だから許されるでしょう。
W360Q75_IMG_9602.jpg
刺身
まぐろとはまち
いつも食べているスーパーのお刺身と違って美味しかったです。
W360Q75_IMG_9606.jpg
煮物 
出汁が効いていて美味しいです。
W360Q75_IMG_9618.jpg
天ぷら
なんだか旅行へ来ている気分になってきました。
W360Q75_IMG_9619.jpg
ビールをお代わり
W360Q75_IMG_9624.jpg
茶碗蒸し
酔いがまわってきて写真を撮るのを忘れて
手前の方を少し食べてしまいました。
W360Q75_IMG_9628.jpg
お寿司 7貫
とても美味しかったです。
W360Q75_IMG_9636.jpg
最後に芋焼酎のロックを。
桜島という銘柄でした。

芋焼酎は久し振りに飲んだのですが本当に美味しくて
先日酒屋で黒霧島EXの900ml瓶を買ってしまいました。
普段飲んでいる宝焼酎と比べると、倍以上の値段がする高級酒です。
しばらくは芋焼酎をロックをちびちびと飲みます。

15時前、お店を出るとまだ明るいのに、
かなり酔って良い気分になっていました。
W360Q75_IMG_9640.jpg
旭鮨総本店 桜ヶ丘本館
思いがけず、昔、多摩川散策をした時に訪れたお寿司屋さんへ行くことになり
懐かしい気持ちになりました。
スポンサーサイト



category: グルメ

tb: 0   cm: 2