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夢職ひきこもりの日々

40歳で鬱で職を失いました。2014年1月~2018年10月までトレードで生活費を稼いでいましたが、稼げなくなり完全に夢職なりました。酒場巡りをライフワークとするアル中予備軍。無業期間が長くなりすぎ再就職はあきらめました。

コメントへの返信  

ムーンクラウドさん
コメントありがとうございます。
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死に向かっての整理わかります。私も今期上半期には自分が突然死んでしまうと
妻が困るだろうと思い、税務署の無料相談に行って、相続税額を確認しようとしたり、
保有不動産ごとの詳細や取引銀行ごと、取引証券会社、保険会社などごとの対応を
ファイルにまとめておこうと動いていました。
ところが貸金のトラブルがありそれどころではなくなりました。
裁判は結論が出るまでに時間がかかりそうなので相続税の額は確認して、
死後の資金繰りを伝えておくことだけはしておこうと思っています。
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「死へ向かっての整理」について少し書きます。

私は鬱になって40歳で仕事を失いました。
当時の私の気持ちは、世間一般の人と同じように60歳まで働きたいと思っていました。
まだ子供も小さくて、生活費もこれから益々かかりそうだったので、
リタイアして無職生活を送ることなることなど全く考えもしませんでした。

鬱から回復してからは再就職活動を行いましたが全て不採用で失敗しました。
世帯の収入が無くなったので、結婚して以来ずっと専業主婦だった妻が働きに出ました。
アベノミクス相場によって、いくばくかのお金を手に入れることができました。
こういった偶然が重なり40~48歳の現在まで、無職という境遇に留まっています。

もしも、私が鬱で仕事を失わなければ、再就職先が見つかっていたら、
妻の仕事が見つからなかったら、相場で失敗していたら、
60歳まで、いや65歳まで働いていたでしょう。
みんなと同じようにまだ働いていたら、
「死へ向かっての整理」といったことは48歳である今は考えなかったと思います。



無職になり1年程した頃から、トレードで稼げるようになり生活が軌道に乗ったので
毎日好きなことをして過ごしました。
一人で旅行へ出掛けたり、平日にランチを楽しんだり、夕方からお酒を飲んだり
昼寝をしたり、1日中本を読んだり。
勉強に明け暮れた学生時代、生活費を稼ぐために朝から晩まで働いてた会社員時代、
やりたくても出来なかったことを何でもやりました。

私は40歳でたまたまこういった環境を手に入れることができましたが、
本来であれば定年してリタイアする60~65歳からの生活です。
だから、私は世間の同年代の人と比較すると20年~25年先取りした生活を送っていることになります。

実年齢は48歳ですが、今の境遇は68~73歳と同じです。
無職になってからは、やりたいと思うことは何でもやってきたので
もう思い残すことはありません。
70歳前後であるならば、そろそろ死を意識してもおかしくない年齢です。
ですから「死へ向かっての整理」について考えることは必然とも言えます。



私が歳をとるということは、周りの人も同じように歳をとって行く。
最近、私に近い人が病気になったり、亡くなったりしています。
嫌でも死を意識し、残りの人生の送り方を考えてしまいます。

もしも今、余命数年の病気であることが分かったら・・・
私のことだから、酷く恐れを為し、発狂して、錯乱して、抑うつ状態になって
寝込んでしまうでしょう。

でも、この8年間好きなことをやってきたのだから悔いは無いような気がします。
もしも、あのまま働き続けて定年を迎える前にこの世を去ることになったら・・・
物心ついた時から勉強して、大人になってから働いて、何も楽しいことが無いまま死んでいく。
「自分の人生はいったいなんだったのだろう」と暗澹たる気持ちで逝くのだと思います。

私は無職で居られるというチャンスを偶然に与えられました。
これは先ほども書きましたが、色々な巡り合わせによるものであり、
子供の頃、大人から教わった「努力」をしても絶対に得られなかったでしょう。
人生の大部分は運に左右されていると感じています。

折角与えられたチャンスだからこそ「毎日好きなことをして過ごす」ということを、
残りの人生、死ぬ直前まで続けていきたいです。


ムーンクラウドさんが
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死に向かっての整理わかります。
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とコメントを下さいました。

彼も私と同年代で、私と同じように鬱で仕事を失って、
不動産で生計を立てているので、比較的自由に生きているように見受けられます。
(色々と苦労は多いのかもしれませんが)

そう考えると、私と同じように「死」を意識しても
おかしくない年齢なのかもしれません。
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category: 夢職の日々201909

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