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夢職ひきこもりの日々

40歳で鬱で職を失いました。2014年1月~2018年10月までトレードで生活費を稼いでいましたが、稼げなくなり完全に夢職なりました。酒場巡りをライフワークとするアル中予備軍。無業期間が長くなりすぎ再就職はあきらめました。

便りが無いのは良い便り  

今年ももうすぐ終わってしまうというのに
冴えない日々を送っています。

将棋のTV対局を見たり、本を読んだりして、
1日が終わってしまいます。それもあっという間に。

こんな調子で1年が過ぎ、10年が過ぎ、
(それまで生きていられるかも分かりませんが)
死を迎える。

本当にこんなんで良いのかな?と思ったりします。



パスカル『パンセ』 より
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趣味に打ち込むこともなく、仕事もない状態で、じっと部屋に閉じこもっていると、
気分が沈んでいくだろう。
パスカルは、人間は何かに熱中していないと生きていけない生き物だとした。
そして人間が何かに熱中するのは、やがて訪れる死の恐怖から目をそらし、
死を忘れるためなのだ
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人生においては、何をやっても不幸なことから目を逸らすための気晴らしなのか?



■岡山の専業投資家さんから
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幸せは迷いの中にある
最近の五木寛之の本。
読んではいないがそう思う。
迷うということは選択権がある、それこそ生きていること..と。
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なるほどなと思ったり。

五木寛之は好きな作家で、エッセイは色々と読んだけど、
ここ何年かは全く読んでいません。
たまには読んでみようかな。

以下引用
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迷いながら生きていく 五木 寛之【著】

内容説明
人生百年時代に戸惑うすべての人に贈る新「生きるヒント」。幸せとは、迷いの中にある。

目次
第1章 新しい世界を迷いながらゆく(見知らぬ地を旅するように;人生を四つの季節で考える ほか)
第2章 「今」を生きるために
     (人生を「長さ」よりも「質」で考える;目的を探して変化し続けるのが人生 ほか)
第3章 孤独と幸せの両立(孤独を恐れるのは、もうやめよう;「孤独」と「孤立」は違う ほか)
第4章 変わりゆく自分を楽しむ(その年齢ならではの自分;信仰や思想が変わってもおかしくない ほか)
第5章 日々を少しだけ楽に生きる(嫌われる勇気とは;生きるのが楽になる「杖ことば」 ほか)

著者等紹介
五木寛之[イツキヒロユキ]
1932年(昭和7年)福岡県生まれ。平壌で終戦を体験し、47年引き揚げ。早稲田大学中退後、
66年『さらばモスクワ愚連隊』で小説現代新人賞、67年『蒼ざめた馬を見よ』で直木賞、
76年『青春の門』他で吉川英治文学賞、2002年菊池寛賞受賞。2010年長編小説『親鸞』で
毎日出版文化賞特別賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

出版社内容情報
社会が激変する中で、我々はこの「新しい世界」をいかに歩むべきか。
人生百年時代に戸惑うすべての人に捧げる、新「生きるヒント」。
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私は百年も生もきるつもりはないけど・・・
長く持ってもあと20年かな。こればかりはわかりません。

しかし、物心ついたときから今現在まで戸惑ってばかり。
どんなに経験を積んでも、どんなに本を読んでも、
救われる気配が全く無いのが辛い・・・
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category: 夢職の日々201911

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目久尻川散策 その3(寒川~茅ケ崎)   

これまでの続きです。
目久尻川散策 その1(相武台団地~海老名)
目久尻川散策 その2(海老名~寒川)

11/5(火)
目久尻川を源流から下り、今回は3日目で最後となります。
この日は寒川から茅ケ崎まで歩きました。
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前回歩いた宮山駅からスタートです。
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天気が良くて絶好の散策日和です。
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前回歩いた宮山橋からスタート。
しがらくは川沿いの道を歩きます。
相変わらず人は殆どいなくて歩きやすいです。
保育園児がおさんぽをしていて、無職の私に「こんにちは」と挨拶をしてくれました。
人に声を掛けられるのは嬉しいです。
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寒川浄水場のあたりで目久尻川沿いの道が途切れてしまいました。
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寒川神社表参道を通って迂回します。
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寒川神社一之宮鳥居
JR相模線の踏切を渡って県道44号線を西に向かいます。
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鷹匠橋で再び目久尻川へ。
ここから相模川の合流地点までずっと直線になります。
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圏央道と交差すると、合流地点はすぐです。
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天気が良くて富士山が見えました。山の頂きは冠雪しています。
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目久尻川(手前)と相模川(中央)の合流地点です。
写真中央の部分が合流地点。
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草が生い茂る河原歩いて、合流地点まで行きました。
手前の水が澄んでいるのが目久尻川、奥の水が濁っているのが相模川です。

3日間をかけて、目久尻川の源流から相模川の合流地点まで歩き、
合流地点を目の前にすると感動しました。
(他の人から見たら、どうでもいいような事であるのは重々承知です)

目的の場所を目指し、そこに到達することで達成感が得られたのでしょう。
42.195km走るマラソンや、山頂を目指す登山と同じ感覚か?
達成感とは無縁の無職生活を送る私にとっては、とても新鮮な気持ちでした。
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ここからは相模川沿いに歩き、相模湾の河口を目指します。
前回、相模川(下溝~厚木)を歩いた時もそうでしたが、
相模川は川からの距離が遠いです。
川が見えない景色は面白くありません。
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平太夫新田(へいたゆうしんでん)のあたりで堤防が無くなり(工事中)
普通の道を歩きます。
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新田入口で国道1号線(東海道)にぶつかります。
すぐそばを、並行して東海道本線が走っています。
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少し道に迷いつつ、国道1号線、東海道本線のをくぐります。
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川沿いに、湘南シーサイドカントリークラブというゴルフ場があるので
相模川を見ることはできません。ゴルフ場に沿って歩きます。
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国道134号線、柳島交差点。
新湘南バイパスとも接続していて交通量が多いです。
河口まではもう少しです。
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相模湾の河口に到着
目久尻川の合流地点も感動しましたが、ここも感動しました。
眼前に広がる大きな海を見ると、なんとも言えない気持ちになります。

今日は歩き始めたのが11時からでしたが、途中で昼食を食べられるような
お店がなかったので何も食べていませんでした。
お腹が減っていたので、自宅から持ってきた大福とクランキーチョコを
芝生に座って海を見ながら食べました。
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しばらく海を眺めながら休憩した後、
海岸沿いを茅ケ崎・江の島方向へと歩きました。
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真直ぐな砂浜が続きます。
人はまばら。偶に海釣りをしている人を見かけました。
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冬至に向かっているこの季節、日が暮れるのがどんどん早くなってきます。
沈み行く夕日を眺めると、何とも言えない切ない気持ちになります。
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砂浜を歩くのは足を取られるので意外と体力を消耗します。
ここをずっと歩くのかと思うと・・・
急に帰りたくなりました。
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ということで、サザンビーチ茅ケ崎まで歩いて帰ることに。
茅ケ崎駅を目指します。
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134号線沿いに京都北白川ラーメン魁力屋
自宅に帰るつもりでしたが、ここで食べて行くことに。
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醤油ラーメン から揚げ定食 990円(税込み)
とても美味しかったです。
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お店を出てからは、サザン通りを通って茅ヶ崎駅へ。
20分程で駅に着きました。

これで3日間に及ぶ目久尻川散策の旅は終わりです。
目久尻川は少し小さい川ですが歩きやすく本当に良い川でした。
土の土手を歩いり、カワセミを見たり、自然を満喫することができました。
中流のかしわ台付近には桜並木もあるので、春に歩くのも良いかなと思っています。
紹介して下さった しぐまさん 本当にありがとうございました。
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自宅に戻った頃にはすっかりと日が暮れていました。
晩秋の夕暮れは、いつも寂しい気持ちにさせられます。

category: 旅行

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目久尻川散策 その2(海老名~寒川)  

前回からの続きです。
目久尻川散策 その1(相武台団地~海老名)

10/17(木)
目久尻川を下る旅2日目
海老名駅に戻ってきました。
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海老名駅の西口には4年前(2015年10月)にららぽーと海老名が開業し、
現在も駅前にタワーマンションが建設中と、急速に発展している街である印象です。

駅前は栄え、駅から少し離れるとのどかな景色が広がっている。
そんな海老名が気に入って、住むのも良いかなと思い
タワーマンションの価格を調べたら5,000万円~
リーフィアタワー海老名アクロスコート
3,000万円台後半位かと思っていたのでびっくりしました。
不動産価格は上がっているのですね。

いつものように散策前に昼食を食べることに。
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海老名駅西口徒歩1分 横浜らーめん源泉海老名店 へ
家系ラーメンのお店です。
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豚骨醤油ラーメン中盛 850円、ライスはランチタイムでサービス。
お店はとても清潔で店員さんも3人いて、てきぱきと働いておりとても好感が持てるお店でした。
ラーメンの値段は少し高めですが、それを上回る美味しさなので納得です。
強いて言えば、スープの量が少なかったのは残念でしたが、それ以外は非の打ちどころ無しです。
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昼食後は、駅前の本屋で神奈川県の地図を購入しました。
これまでは、歩く前に自宅でグーグルマップを印刷した上で、
歩きながらグーグルマップで位置を確認していましたが、
手元で直ぐに見れる詳細なマップが欲しいと思っていたので1,650円で購入。
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歩くこと15分で、前回歩いた国分交差点へ。
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本日はここからスタートします。
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歩き始めてしばらくは土の土手を歩きました。
舗装された道に比べると、土の道は柔らくて歩きやすいです。
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小園橋からは目久尻川サイクリングロードを歩きます。
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新武者寄橋まで2.4kmサイクリングロードは続きます。
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サイクリングロードと言っても、多摩湖自転車道や多摩川の土手のように
ロードレーサーが猛スピードで走っていることはありません。
買い物へ行くお年寄りや、通学の学生がたまに通り過ぎていくぐらいで、
危ない事はありません。
むしろ人が全く通らなくて、ガランとした道を私一人で歩いていて寂しくなってしまいました。
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サイクリングロードが終わり、中野橋を過ぎたあたりから
再び土の土手を歩くことになります。
このような、のどかな景色を見ながら土手を歩くのが好きです。
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道庵橋を過ぎたあたりから、再びサイクリングロードとなり舗装した道を歩きます。
川もうねりが無く直線的でおもしろくありません。
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東海道新幹線と交差します。
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ずっと直線が続きます。
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寒川広域リサイクルセンター付近
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田んぼが広がっています。とてものどかです。
相変わらずすれ違う人はいません。それがまた良いです。
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秋なので、柿がなっている木をちらほら見かけました。
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寒川橋近くまで歩いたところで雨が降ってきました。
予報では夕方からと言っていたのに。
折りたたみ傘を差しながらの散策になりました。
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寒川大橋。本日の目久尻川の散策はここまでです。
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寒川神社の近くまで来たので参拝しに行きました。
寒川神社は10年以上前に家族で一度来たことがあります。
家を建てるので御祈祷をしてもらいました。
10年振りに来たのですが、当時の記憶はほとんど無く、初めてくる神社に感じました。
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参道
夕方、しかも天気は雨だったので、人は殆どいませんでした。
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本殿でお参り。
その後、最寄り駅はJR相模線宮山駅へ
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歩くこと約10分で駅に着きました。

目久尻川散策2日目
海老名駅を12:45に出て、宮山駅に着いたのは16:30
3時間45分の散策でした。

次回は、寒川町を抜けて、一ノ宮の相模川との合流地点を目指します。
その後、相模川を下って、相模川の河口である相模湾まで歩いて目久尻川散策の旅は終わります。

目久尻川散策 その3(寒川~茅ケ崎) に続く

category: 旅行

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近況など  

ここ2週間の出来事をまとめて

■10/21(月)

豊洲に住んでいるトレーダーさんと2人でオフ会。
彼は35歳と私より一回り若いです。
会って話をすることも特に無いけれど、自宅近くまで来てくれるというので、
近くのファミレスで会うことに。
彼も私と同じく将棋が趣味で、今回将棋盤を持参してきたのでファミレスで対戦。
2局対戦して2戦2勝。2局目は詰みを発見した時に緩めてあげれば良かったと後悔。
負ければ悔しいし、勝てば相手に気を使ってしまう。
だから人間相手の対戦は出来るだけ避けたい。


■10/22(火)

学生時代にアルバイトをしてた喫茶店の店長と1年振りに再会。
前回会ったのは昨年の夏。上大岡の京急将棋まつりで。
彼は私より一つ年上の49歳。

2人で居酒屋へ入って将棋談義。
いつもは飲んだ後、ファミレスへデザートを食べに行くけど、
店長が急に寒くなって体調を崩し気味というので、1軒目で切り上げることに。
20時前に帰宅したので自宅で飲み直した。


■10/29(火)

夕方から妻と下の子供と買い物へ。
遅くなったので夕飯は居酒屋で済ますことに。
2時間飲み放題1,500円のコースがあり、
3杯以上飲めば元が取れると書いてあったので勝負することに。
1時間半で6杯飲んで十分元はとったけど・・・

翌日、飲み過ぎて体調が悪く体が動かず。
胃の調子も悪く、2~3日食欲不振。

後日、妻に「いつもより飲むピッチがかなり早かった」と。
だったら、その時に言って欲しかった。
良い歳して意地汚く飲み放題で頑張るんじゃなかったと後悔。


■10/31(木)

午前中から妻の親戚が入院している病院へお見舞いへ。
途中、昼食を食べて行くことに。
2日前から胃の調子が悪いので、うどんにしようと思って丸亀製麺へ行ったけど、
大行列だったので諦めて別のお店へ。
なか卯があったので、そこでうどんを食べることに。
しかし、メニューを見たら急にかつ丼が食べなくなって予定変更。
かつ丼を食べたら胃の調子が悪くなった。
最近は、気持ちと体が噛み合わない。


■11/3(日)

妻の義母が入っている施設へ行くため、朝から車に乗って都内へ。
その後、家族で買い物へ。
私は買い物には興味が無いので、一人で近くにあったコメダ珈琲店へ。
しかし満席で入れず。
待つのも嫌なので諦めてマクドナルドへ行き、カウンターでアイスキャラメルラテを飲む。
フルサービスの喫茶店でくつろぎたかった。


■本日11/5(火)

天気が良くて最高の散策日和。
さっさと洗濯物を干して、午前中から自宅を出て目久尻川の散策の続きへ。
源流から歩いて今回は3日目。
宮山駅から寒川町を抜けて、目久尻川と相模川との合流地点まで歩いた。
その後、合流した相模川を下って相模湾に注ぐ河口へ。
相模湾の海が近づくにつれ潮の良い香りがした。
なんだか懐かしい気分になって、その後、急に切ない気持ちになった。
なぜだかは分からない。

相模湾の海岸沿いを茅ケ崎・江ノ島方向へと1時間ほど散策した。
もっと先まで歩こうと思ったけど、砂浜に足を取られ思った以上に体力を消耗してしまい、
サザンビーチちがさきまで歩いて帰ることにした。

134号線に出ると、京都北白川ラーメン魁力屋(かいりきや)があったので食べて行くことに。
自宅まで2時間程電車に乗るというのに、目一杯ラーメンににんにくを入れる。
自宅に帰り、仕事から帰ってきた妻ににんにく臭いと怒られた。

電車の中でも他の乗客にだいぶ迷惑をかけたと思う。
歳をとるにつれて、他人のことを考えない自分勝手な人間になってきているような気がする。
自己嫌悪に陥る。

category: 夢職の日々201911

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一人が好きなのに、なぜ結婚して子供まで作ろうと思ったんですか?  

littleXさん
コメントありがとうございます。
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一人が好きなのに、なぜ結婚して子供まで作ろうと思ったんですか?
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本当です。なんでだろ?

一人が好きなのは事実です。
でも、結婚は早くしたかったですし、子供も欲しかったです。
そして今現在、結婚して心の底から幸せだと思っていますし、
子供がいて本当に良かったとも思っています。

学生時代、一人暮らしをしていましたが
部屋に一人でいるのは寂しかったです。
(今でも日中家族の誰もいない家に一人で居ると寂しくなる時があります)
だから、早く好きな人を見つけて結婚したかったです。
結婚願望は人一倍強かったと思います。

そして、子供も大好きです。特に小さい子供。
今はもう大きくなりましたが、それでも2人の子供を(遠くから)観察していると
とても面白いです。
あー、私の悪い所が似ているなとか。
小さな家ですが、家族四人で暮らしていることに安心感を覚えます。

では、なぜ、
一人が好きなのに、結婚したのか?そして子供まで作ろうと思ったのか?
を考えてみます。

そのヒントは、私が過去に書いたことにありました。
コメントへの返信からの引用。
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しかし、酒場で飲んでいる時はこの限りでは無く、人混みが心地良く感じます。
「自分とかかわりが無い誰かが傍にいてくれる」というのは良いものだなあと思います。
初めに書いた事とは凄く矛盾しているのですが。

私は人付き合いが苦手で、あまり社会とのかかわりを持ちたくありません。
だから、人里離れた山奥での生活も良いのではないかと
一時期考えたこともありましたが、
まわりに人が全くいない、絶対的な孤独には耐える自信がありませんでした。

私に干渉してこない、そして繋がりが全く無いような他人であれば傍にいて欲しい。
それが社会と繋がっているという錯覚となり、私に安心感を与えてくれます。
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私は孤独が好きなのですが、それでいて寂しがり屋でもあります。
(これは相反することで矛盾していることですが)
私は誰かが常に傍にいて欲しいのです。
しかしながら、その傍にいる人達が過剰に干渉してくることは不快です。

一人で居ることが好きな私が、結婚して、子供をもうけて
離婚することなく結婚生活が維持てきているのは、妻の影響がなかり大きいです。
私の妻は驚く程私に干渉してきません。
しかし、私のおかしな態度にははっきりと物申してきます。
そいうった、適度な距離感を保ちつつ一緒にいてくれます。

私が子供に対する態度も同じです。
子供の進路や生き方に対しては、可能な限り口を出さないようにしています。
また、私の価値観を押し付けないように気を付けています。

下の子が今年の春に高校に入学しましたが、入学直前までどこの高校に行くのか知りませんでした。
私の両親は教育熱心で、進路や成績に対して過剰なまでに干渉してきて、
とても辛かった思いがあるので、私の子供にはそいう思いをさせたくないのです。
このように、私は子供に干渉しないので、現在の親子関係は悪くは無いと思っています。
(子供はどう思っているかわかりませんが)


世間一般の家族像(結婚であったり、子供をもうけたりを含む)は
一つ屋根の下で、常に一緒に居て、会話を交わし、協力し合って仲良く暮らす
というイメージかもしれませんが、
私にとっての家族とは、以前も書きましたが、
たまたまこの世で縁があって、一つ屋根の下で共同生活を送る他人なのです。

友人・知人よりは少し距離が近い。
だから困っている時はお互い助け合うこともある。
(時には助けないこともある)
でも、困っていないならバラバラに好き勝手生きている。
こんな感じです。

こんな普通の家族とはかけ離れた家族形態が維持できているもの
一緒になってくれたのが、私にあまり干渉してこない妻であり、
あれこれ口出ししなくても自分の頭で人生や生きる事を考えてくれる子供だからこそ
成り立っているような気がします。

これは微妙なバランスの中で維持されているので、
何かの拍子に崩れる危険性は常にはらんでいます。
私にとって、血縁とか、家族の絆というのはあまり重要なものでは無いので。

category: 友人

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