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夢職ひきこもりの日々

40歳で鬱で職を失いました。2014年1月~2018年10月までトレードで生活費を稼いでいましたが、稼げなくなり完全に夢職なりました。酒場巡りをライフワークとするアル中予備軍。無業期間が長くなりすぎ再就職はあきらめました。

近況  

12月ももう半ばになりました。
最近はまた色々とモヤモヤした気持ちでいます。

トレードから離れて1年ちょっとになります。
トレードをやめてからは、ストレスもほどんど無くなり
毎日、好きなことをして過ごしていて幸せなのですが、
同時に物足りなさも感じています。

私が好きなことをして過ごす時間とは、
本を読んだり、将棋の対局を見たり、お酒を飲んだり、散策をしたりです。
それは素晴らしい時間には変わりないのですが、
無職で有り余る時間を潰すための単なる暇つぶに過ぎないような気がします。
生産性は全くありません。(それはそれで良いのですが)



今年の10月末頃から、もう一度トレードをしても良いかなと思いはじめました。
きっかけは、付き合いのあったトレーダーさんと電話で話をしていて、
面白そうな話があったので。

でも、また相場に戻るのが怖いです。
勝った時は楽しいのですが、
負けた時の精神的な辛さとか、お金を失うかもしれないという恐怖とかを考えると
尻込みしてしまいます。
ここ1年は穏やかな日々を送っていたので尚更です。

元々はメンタルが弱くて、鬱になるような人間なので、
そういった場所に戻ったとして果たして耐えられるのか?



そもそもですが、私は株はあまり好きではありません。
正確に言うと、勝負の世界が好きではありません。負けることが嫌だからです。
でも、お金(あぶく銭)を稼ぐことに大きな喜びを感じたからやっていたのだと思います。

株では全勝はありえない。
どんなに優秀なトレーダーでも負けはあります。
しかし、負けがあってもトータルで勝てば良い。
という事を、頭では理解していても、心のどこかでは受け入れられないのです。
こんな人間が、よく5年も相場をやっていたと不思議に思います。

当時は勝った、負けたとお金の出入りが激しくて
金銭感覚が麻痺していたのだと思います。

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基本的に相場というものは、怖い思いをしなければ儲からないようにできている。
そもそも相場などというものは、フィジカル(肉体的)な苦痛が無い代わりに、
精神的な苦痛を対価として儲けているものだ。
怖い思いもまったくせずに儲けるといういうこと自体が、思想的に間違っている。
                             若林栄四
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今年は資産からだいぶ生活費を切り崩してしまいました。
これから先の生活を考えると、いずれはお金を稼がなくてはなりません。
肉体的な苦痛を受け入れ、仕事をするのか。
精神的な苦痛を受け入れ、相場をするのか。

年内は穏やかに過ごすとして、
来年以降、どうするか少し考える必要がありそうです。
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category: 無職の日々201912

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