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夢職ひきこもりの日々

40歳で鬱で職を失いました。2014年1月~2018年10月までトレードで生活費を稼いでいましたが、稼げなくなり完全に夢職なりました。酒場巡りをライフワークとするアル中予備軍。無業期間が長くなりすぎ再就職はあきらめました。

16年間の会社員生活について コメントへの返信 3  

一読者さん

ニックです。
コメントありがとうございます。
長くなりましたので、こちらに書くことにしました。

コメントの中で、少し私自身引っかかっりを覚えたところがありましたので、
その部分について書きたいと思います。
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性格的・気質的な問題から物事や出来事を非常に深刻に、かつ悪く捉える傾向がありまして,
日々の仕事を行うことに非常に苦痛を覚えます
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私も全く同じです。
子供の頃から心配性、気が小さいなどと周囲から言われていて、
私自身も自覚していました。

私は30歳頃に仕事が原因で鬱を発病し、
仕事を辞めた2年後(42歳の時)に一切の精神薬を断薬しました。
ストレスとなる原因であった仕事を辞めたので、
その後は鬱になることは無いだろうと思っていましたが、
そんなことはありませんでした。

日々の何気ないことでも不安に駆られ、精神が不安定になることが多々あります。
もちろん、仕事をしていた時のように、
深刻かつ長期的に精神状態が悪化することはありませんが、
日常生活に支障をきたすレベルで悪くなります。

・1日何もする気が起こらない。
・憂鬱な気分が続き苦しい。
・訳もなく不安になり苦しい。
・酷い時は食欲が無くなる。

私が発達障害(自閉症スペクトラム障害)であることは
ここでも書きましたが、最近読んだ本の中に興味深いことが書かれていました。
発達障害のいま(講談社現代新書) 杉山登志郎著 より引用
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自閉症スペクトラムを引き起こす原因として、大脳辺縁系、特に・扁桃体・小脳の異常、
セロトニン系の機能障害、ミラーニューロンの機能障害、オキシトシンの障害、神経接合不全
などが分かってきた。
~中略~
扁桃体は、情動調律や感覚情報の調整機能を担っている。知覚過敏症をはじめとして、
感覚異常や自閉症スペクトラム障害に認められる興奮しやすい傾向、睡眠障害などの
種々の生理学的異常をこれによって説明できる。
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ここに書かれていることは、私にぴったりとあてはまっています。
音に敏感(大きい音が苦手、雑音が苦手)、光に敏感(眩しいのが苦手)、
温度に敏感(エアコンを微調整を繰り返す)といった知覚過敏があります。

また、不安、怒り、寂しさといった感情をコントロールすること(情動調律)が苦手です。
一見温厚そうに見えて、突如として激高する易怒性は妻から指摘されました。
さっきまで優しかったのに、急に人が変わったように激しく怒ると。
これが原因で、友人と疎遠になったりもしました。

この本に書かれている通りで、私は扁桃体に何らかの異常があるのだと思います。
不安、怒り、寂しさといった感情をコントロールできないことは
日常生活を送る上で、辛く、苦しいです。

今は無職で仕事をしているわけではなく、ストレスは無いはずなのですが、
こういったことが原因で、今現在も鬱に近い症状が繰り返し出ているのだと思います。
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category: 無職・仕事

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