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夢職ひきこもりの日々

40歳で鬱で職を失いました。2014年1月~2018年10月までトレードで生活費を稼いでいましたが、稼げなくなり完全に夢職なりました。酒場巡りをライフワークとするアル中予備軍。無業期間が長くなりすぎ再就職はあきらめました。

高麗の里(埼玉県日高市)を散策  

■10/12(月)

気候もだいぶ良くなってきたので、
本格的に歩きはじめることにしました。

ここ最近は多摩方面を歩くことが多く、歩きつくした感もありますので、
この秋は、隣県の埼玉方面を開拓しつつ、
いつもの多摩方面を織り交ぜながらあちこち歩く予定です。

昨日は埼玉県日高市にある高麗の里を歩いてきました。
歩いたコースは西武鉄道のWebサイトに紹介されてたコースです。
西武鉄道で行くハイキングコース24選
このサイトは参考になるコースが数多くあり、コースマップも印刷できてとても便利です。
そのなかで、高麗の里を訪ねるコースを歩きました。


午前中、自宅を出て西武線に乗ってスタート地点である高麗駅を目指します。
歩く前にどこかで昼食を食べることに。
高麗駅近辺は何もなさそうなので、一駅手前の東飯能駅で食事をすることにしました。
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電車を降りるとホームに人影はありません
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駅を出てすぐのメイン通り。車は殆ど通っていません。
埼玉県は西の方(大宮、浦和)は栄えていますが、東の方は過疎化しているのでしょうか。
とても寂しい感じがしました。
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駅から歩くこと5分
福六十という蕎麦屋へ入りました。
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地元の個人経営のお蕎麦屋さんです。
先客は2組。私は一人だったので、中央にあるテーブル席へ
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チキン南蛮セット 1,300円
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タルタルソースが大量にかけてあります。
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そばは手打ちそばです。温かいかけそばと冷たいざるそばが選べます。
かなりのボリュームで食べ過ぎました。

再び西武線に乗って高麗駅へ
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降りる人も殆どおらず閑散としていますが、この雰囲気は嫌いではありません。
私は都会よりも田舎の空気の方が合っているのかもしれません。
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台風も過ぎ去り良い天気でした。
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駅から歩くこと5分
高麗村石器時代居住跡に着きました。
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居住跡
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国道299号線沿いをしばらく西に歩き、そこから小道に入ります。
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のどかな田舎道です。民家の庭先には柿がなっています。
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高麗川の水量も台風のあとのせいか、濁っていて多かったです。
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小道から車道に合流して、しばらくはカワセミ街道を歩きます。
車はたまにしか通りませんが、道が空いているせいか
かなりのスピードを出していて、歩いていて怖ろしかったです。
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聖天院
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高麗神社
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七五三のお参りをしている家族もいました。
もう、そんな時期です。
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高麗家住宅
茅葺屋根も見事でしたが、その隣の枝垂桜も見事で、
春にまた来たくなりました。
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高麗川にかかる出世橋を渡って、高麗駅方面に向かいます。
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高麗川
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野々宮神社
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満蔵寺
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巾着田曼殊沙華公園
(きんちゃくだまんじゅしゃげこうえん)
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曼殊沙華が一面に咲き、紅のじゅうたんのように広がっていると聞いたので
それを期待していたのですが、時期が終わっていました。
9月中旬から下旬までだったようです。来年以降に期待です。
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夕暮れ
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公園内の川沿いを歩きます。
バーベキュウをしている家族が何組かいました。
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日が暮れる前の時間は、いつも寂しい感情が沸き起こってきて抑えられません。
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巾着田公園から高麗駅に向かう小道
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猫がいました。しばらくカメラを向けていたのですが、
絶対こちらに視線を向けませんでした。
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高麗駅に到着
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丁度電車が行った後で、30分待ちました。
1時間に2本しか走っていません。

この日は10.65km 3時間35分の散策でした。
どちらかというと舗装道路を歩くことが多く、
あまり自然を楽しめなかったような気がします。

高麗駅からの別のコースとして、
日和田山(305m)、高指山(330m)を登り、武蔵横手駅に出るコースや
高麗峠を越えて、飯能駅に行くコースもあるので、
機会があったらそちらのコースも歩きたいです。




ところで、自宅から高麗駅に向かう途中、以前勤めていた会社の最寄り駅を通りました。
もう辞めて8年になりますが、働いていた時のことを思い出し、
何とも言えない嫌な気持ちになりました。

もっと早く仕事に見切りをつけて、別の道を歩めたら違う人生が歩めたかもしれないと
思うこともありますが、
「別の道とは何か」ということが当時も、そして今でも分かりません。
自分がどう生きていきたいのか、何を生業としたら良いのか、
頭を悩ませても全く何も浮かばないのです。

学生時代親に勉強しろと言われ、言われるがままに何も考えずに勉強してきた。
生きることや仕事に関して、真剣に考えてこなかったつけが回ってきたような気がしますが、
それでも、もう一度人生をやり直せるとしたら(学生時代)どういう生き方をしたら良いのか
やはり分かりません。

好きなこと、興味のあることを仕事にしたら良いとは思いますが、
それではたして生計を立てられるのか。
生計を立てられないくらい貧しくても、好きなことをして幸せなら良いかもしれない。
そんなことを空想することはできます。

しかし、空想と実際とでは全く違うでしょう。
そうなってみないと分からないことの方が多いような気がします。
貧困の苦しさ、好きなことをすることの喜び。
それらの苦しさと喜びを比較してどちらが良いのか?
想像では分かりません。
また、苦しい時、切羽詰まった時だからこそ考えられるアイデアもあるでしょう。
平凡に生きていたら気付かないことも多くあると思います。


これまでの人生、私は常に無難な方、無難な方へと選択してきました。
無難に生きていくのは悪ことではないと思いますが、
そんな生き方で良かったのだろうかと疑問を感じる時があります。
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category: 旅行

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