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夢職ひきこもりの日々

40歳で鬱で職を失いました。2014年1月~2018年10月までトレードで生活費を稼いでいましたが、稼げなくなり完全に夢職なりました。酒場巡りをライフワークとするアル中予備軍。無業期間が長くなりすぎ再就職はあきらめました。

コメントへの返信  

近況のコメントへの返信が、長くなりましたのでこちらに書きました。

littleXさん コメントありがとうございます。
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Yさん、素敵な方ですね。
世間一般的な凝り固まった考えを持つご老人ではなく、
あらゆることに理解があり柔軟な方に思えます。
そういう人が職場にもいれば幸せだと思いました。
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もう少しYさんのことを書こうと思います。

Yさんとは17年の付き合いがありますが、疎遠になっていた時もありました。
私の仕事が忙しかったり、鬱を患ったりして
何年も会うことが無く、長い間メールをすることすらありませんでした。

仕事を辞め鬱が回復したので、彼に会いたいと数年振りにメールをして
2015年の1月に、彼の住む岡山で会うことになりました。
新幹線に乗って岡山へ行き、駅の改札を出てると彼が待っていて、
私を見つけるとかけよって来て握手を求められました。
「良く来てくれたね」と、とても歓迎してくれいるようで嬉しかったです。


ずっと連絡も取らず、不義理をしていたことを詫びると、
彼は「私は来るもの拒まず去るもの追わずですから」と言い、
とても感動したことを覚えています。

私は人付き合いが苦手で、べっとりとした付き合いを求める人が苦手です。
かといって完全に相手にされないもの寂しい。
だからYさんのような付き合い方をしてくれる人が、ありがたく感じます。

少し話は逸れますが、一時期中学時代の恩師と再会して、
それからお互い無職同士ということで意気投合して、良く会うようになりました。
私は社会から外れ、同年代の友人は働いていて相手にしてくれず
寂しかったこともあって、初めは先生と会って話をするのが楽しかったですが、
そのうち毎月会おうと誘っわれることが煩わしくなり、結局彼とは喧嘩別れしました。
(ブログで書いた記憶があります)



Yさんと最近会ったのは2年前の2019年2月。
大阪で会ったのですが、彼は私と会う直前に海遊館に行きクラゲを見たらしく、
「あの柔らかい透明の生き物が、どうやって生きているのか不思議で仕方が無い」
と言っていたことを覚えています。
知的好奇心の塊のような人だと感心しました。

昨年の5月、彼が大阪でクラシックのコンサートがあるから、
その機会に会わないかという話になりましたが、
コロナ禍で旅行は自粛せざる負えなく、会うことはできませんでした。



人生の中で、求める物は人それぞれです。
仕事をして出世して高い地位を目指す人、
トレードをしてお金を稼いで、資産を増やすことに喜びを感じる人。

私は仕事は鬱でできなくなり、トレードも稼げなくなってダメになり、
この先何を求めて生きていこうかと考えた時、
Yさんのように、知的好奇心を満たすことを生きがいにするのも
悪くはないのでは思っています。


私もYさんのような歳の取り方をしたいです。
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category: 無職の日々202102

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