無職ひきこもりトレーダーの日々

40歳で鬱で職を失い、トレードで生活費を稼いでいます。無職です。部屋にひきこもるのが大好きです。酒場巡りをライフワークとするアル中予備軍。無業期間が長くなりすぎ、再就職はあきらめました。

組織で働くことの煩わしさ  

明日の夜から石川県の両親の田舎へ行きます。


私は無職なので、毎日休みなのですが、
妻は仕事をしています。

明日も夕方まで仕事。
それに加えて、報告書を明日までに作成しなくてはならないらしく
今、自宅で仕事をしています。

社会に出て働くって大変なことなのだと改めて思いました。




会社員時代、嫌だな(無駄だな)と思った事が3つあります。
報告書の作成、会議・打ち合わせ、通勤
この3つについて少し思ったことを書くことにしました。


■報告書

私は製造業の技術系の仕事をしていました。

実験をしたら、その都度レポートを書かなくてはなりませんでした。
また、月に一度ある、部長への報告会用の資料を作成し、
年に数回、役員への報告があったので、報告用のパワーポイントを作成していました。

現場で手を動かすことよりも、
報告用の資料を作っている時間の方が長かったような気がします。

物を作ったり、実験をするのは好きでしたが、
報告書を作成するのは苦手でした。

組織で働くという事は、個々人がやっていることを他の人と共有しなくてはならないので、
報告書は必要なのでしょう。


トレードは一人で完結する仕事なので、
誰かと情報を共有する必要は無く、報告書などは要りません。


ただ、個人的に、日報と売買記録書は作成しています。
これは、誰かに伝えるための報告書というよりも、
自分の備忘録のようなものです。



■会議・打ち合わせ

会社員時代、私が参加する意義のある会議は1割程度だったような気がします。
残りの9割は、居ても居なくてもどうでもいいようなものでした。

ただ、何かあった時に居てもらわなくては困る。
多分、今もそんな事を続けていると思います。
時間の無駄でした。

でも、これも報告書と同様で、組織で1つの事をやり遂げるためには、
逐次、考え方のベクトルを同じにする必要があって、
無くてはならない儀式なのでしょう。

トレードは一人でやるものなので、
会議や打ち合わせをする相手すらいません。
証券会社の担当者と2人で、こっそり内緒の話をするぐらいです。



■通勤

時間と労力の無駄以外の何物でもありませんでした。
でも、私が電車通勤していた時は詰将棋を解いていたような。
使いようによっては、楽しい時間だったり、息抜きできる時間だったりするのかも。

良く駅のホームで会った同僚は、
ヘッドフォンで英語の勉強をしていました。
私は向上心の無い人間だったので、考えられないことでした。


組織で力を合わせて働くためには、
一つの場所に集まって同時に仕事をする方が効率が良いのでしょう。
だから通勤があるのです。

最近は、ネット環境の普及で在宅勤務も増えてきたようですが
そういった人は少数派だと思います。

在宅勤務がもっと増えても良いような気もするのですが、
そうすと仕事をさぼる人が出てくるかもしれません。
(少なくとも、私は上司の目が届かない自宅では、仕事のやる気が出ないかも)
歩合給、出来高制以外の仕事だと難しいのかな。



トレードはネット環境と電話(私の場合)があればどこでもできます。
自宅はもちろんのこと、旅行先のホテルや喫茶店でも。

自宅のパソコンのスイッチを入れれば、直ぐに仕事を始められます。
深酒しても、7:55ギリギリまで寝ていることができるのです。

暑い夏でも、寒い冬でも、通勤が無いので、無駄な体力の消耗もありません。
これが思った以上に大きい。







といった感じで、組織で働くということは意外と面倒なことが多い。
一度こういった環境を獲得してしまうと、なかなか元には戻れない。
そのためにも、トレードを頑張らなくてはと改めて思いました。




日曜日
妻は仕事を家に持ち帰り、リビングで報告書の作成。
私は部屋に掃除機をかけて、台所の洗い物。

5年前までは私が正社員として働いていて、妻は専業主婦だったんだよなあ~
立場が完全に逆転してしまった
と、しみじみ思う日曜日の昼下がりでした。
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