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夢職ひきこもりトレーダーの日々

40歳で鬱で職を失い、トレードで生活費を稼いでいます。夢職です。部屋にひきこもるのが大好きです。酒場巡りをライフワークとするアル中予備軍。無業期間が長くなりすぎ、再就職はあきらめました。

お金と幸せ その4  

前回の話の続きです。
お金と幸せ その3


鬱の時は、私自身も辛かったのですが、家族はもっと辛かったかもしれません。
鬱が酷くなると人と話すのも億劫で、
家にいても家族と一言も会話をすることなく過ごしたり、
感情が不安定になり、妻や子供に当たり散らしたりすることもありました。
周りの人には大分迷惑を掛けたと思います。
周囲の人達まで巻き込んでしまった事を思うと、今でも心が痛みます。



無理は続かない。
背伸びをした生活は、続けたくても続けられないものです。

40歳の時、ついに鬱が悪化し会社に行けなくなりました。
朝起きれない。玄関を出てると吐きそうになる。
しばらく休職することになりました。

その後、一度は復職たものの、1ヶ月も持たずに直ぐに2度目の休職。
2度目の休職の後は、復職することができずに仕事を辞めることになりました。
職を失い、私の人生は終わったと思いました。



仕事を辞めて思った事。
「私のこれまでの人生は何だったのだろう?」
あれ程一生懸命勉強してきたのに。
希望の会社にも就職できたのに。
安定した収入を手に入れたのに。
今まで、自分の人生で積み重ねてきたものを、全て失ってしまった喪失感。絶望感。
本当に苦しい時期でした。



仕事を失ってからは、毎日死ぬことばかり考えていました。
失ったものが大きすぎて、生きる気力が全く無い。
(※失ったものとは、嫌々勉強をやりはじめてから、嫌々続けた会社員を辞めるまでの、
 約30年という歳月だったと思います)



それでも日々の家族の生活は、これまでと同じ様に続いて行くわけで
家族の生活費はどう捻出するのだろ?
このまま、家族4人は生きていけるのだろうか?
そんな事を考えていてたら、無責任と言われようが、
死ぬことで人生を終わらせれば、私自身は楽になると。
1日中、朝起きてから夜寝るまでの間、ずっと死ぬことを考えるようになりました。
私が死ねば、残された家族は保険金と遺族年金でなんとか生活していけるだろうと。



毎日死のうと思っていても結局死にきれず、
明日こそは死のうと、夜寝る前に布団の中で決意をする。

そんな日々の繰り返しで、異様に時間が過ぎるのが長く感じられました。
とにかく何もすること無くボーッとしいるだけ。



人間って、なかなか死ねないんですよ。
いざとなったら。
死ぬ準備は万端なのに、本能の部分で無意識に生きることを選択している。
死にたいのに死ねない。
そんな狭間でもがき苦しんでいた頃、
妻の勧めもあって精神病院に入院することになりました。
それが今から4年前、2013年の7月~9月の話です。


精神病院の入院生活につきましては、
精神病院での入院生活、その1~8」をお読み下さい。
かなり本題から横道に逸れてしまいましたが、元に戻すことに、



仕事を辞めて、紆余曲折を経て、
今のトレードを生業とするようになりました。
その頃からか、お金に対して心境に変化が現れました。

お金と幸せ その5につづく
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