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夢職ひきこもりトレーダーの日々

40歳で鬱で職を失い、トレードで生活費を稼いでいます。夢職です。部屋にひきこもるのが大好きです。酒場巡りをライフワークとするアル中予備軍。無業期間が長くなりすぎ、再就職はあきらめました。

日曜日の夜、徒然なるままに  

この週末は家でじっとしていました。

家にいるのはまた良いものです。
朝は寝坊して、昼は昼寝をして、夜になったらお酒を飲む。
毎日だったら嫌になるかもしれませんが、
休みの日ぐらい、こんな時間の過ごし方も良いのかもしれません。

実は私は無職なので、毎日が休みのようなものですが。



会社員時代、日曜日の夜がとても憂鬱でした。
時々、その時の気持ちを思い出します。


会社員時代は辛かったと思う一方で、楽だったのではと思う時があります。
今は無職で自由の身ですが、全ての選択を自分自身でしなくてはなりません。
自分で決定して、全ての責任を負うということは
それなりの覚悟が必要です。



会社員時代は、あまり頭を使わなったと思います。
(頭をちゃんと使っていれば、今でも会社員を続けられたとも言えますが)
仕事においては、会社や上司の方針に従って業務をこなしていく。

自分の意に沿わない仕事であっても、会社の利益にならないと思う仕事であっても、
言われるがままに業務をこなしていれば、決まった月給を貰うことができました。
それはある意味幸せであり、不幸せでもありました。


幸せだと思うことは、
とりあえず、嫌なことであっても会社に通って業務をこなしていれば
家族の生活を維持できる給与は保障されていたこと。
不幸せだと思うことは、
興味のないことに自分の時間を割いていたこと。


仕事が嫌だったのに、私は自らの意志で仕事を辞められませんでした。
(欝になってしまい、半ば強制的に仕事を辞めざる負えなかった)
それは、会社に通っていれば、それほど頭を使うことなく給与が貰えたからだと思います。
私自身が、楽だと思う道を選択していたのでしょう。


多くの人が文句や愚痴をを言いながらも仕事を続けているのは、
レールに敷かれた道を進む方が楽だからだと思います。

江戸時代のように士農工商といった身分制度があるわけではなく
現代の日本では職業選択の自由があるのです。
本当に嫌なら辞めれば良い。


好きなことをしてい生きる。
自分で責任を負って決断し続ける。
組織の力を頼らず、自らの力だけで生活費を稼ぐ。
そのためには自分の頭をフル回転させ知恵を絞らなくてはなたない。
想像しただけで逃げ出したくなります。
そこまでして仕事を辞める覚悟もなかった。

あれこれ逡巡して、嫌でも会社員を続けていた方が合理的に思えました。
だから私は精神薬を飲みながら、10年間も会社員を続けていたのでしょう。



今は無職で自由の身です。
24時間自由で、その時間を好きなように過ごすことができます。
怠けようと思えばいくらでも怠けられます。
それでも、生活費を稼がなくてはならないのでトレードにも時間を割かなくてはなりません。

トレードは会社員時代と違って、色々な事を教えてくれる上司や先輩、同僚はいません。
全て自分の頭でどうやって稼ぐのかを考えなくてはなりません。
それはそれできついですが、楽しい事でもあります。

上司の指示通り動くより、自分の頭で考えて行動する方が私には合っています。
しかし、失敗すればその責任を全て自身が負わなくてはなりません。



会社員という生き方が良いのか、非会社員という生き方がいいのか、
その答えはありません。

大きな組織で力を発揮する人もいます。
大きな組織では、上に行けばそれなりに裁量権はあるので遣り甲斐もあるでしょう。
また下にいたままで、生活の為と割り切って会社にぶら下がるのも一つの生き方だと思います。
会社は生活の糧を得る場と考えて、余暇の時間を充実させれば良いのです。


しかし、私には会社員といった生き方は向かなかった。
そのことにもっと早く気が付いていれば、
私の人生はもう少し違っていたような気がします。


会社員を辞めた今、日曜日の夜が苦痛でない。
他にも通勤が無い、無駄な会議や打ち合わせが無い。
これだけで私の人生のクオリティーは大きく上がりました。



今宵はお酒を飲んでいて、思いつくまま書いてみました。
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category: トレーダーの日々201803

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