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夢職ひきこもりの日々

40歳で鬱で職を失いました。2014年1月~2018年10月までトレードで生活費を稼いでいましたが、稼げなくなり完全に夢職なりました。酒場巡りをライフワークとするアル中予備軍。無業期間が長くなりすぎ再就職はあきらめました。

秋ですね  

今日は台風が来ているようで、風雨が強くなってきました。
でも涼しくて快適です。

夜は自宅でさんまを焼くようなので、ビールを飲みます。
この季節は、いつもキリン秋味を飲みます。
アルコール度数が6%と飲むとガツンと来ます。



先週末の金曜日、中学時代の先生と卒業生2人を含む4人で都内で飲んできました。
飲み放題だったので、生ビール2杯、スパークリングワイン2杯
赤ワイン1杯、カクテル2杯を飲んで、終電近くで帰ってきました。
飲みすぎましたが、飲んだ杯数を覚えているので大丈夫でしょう。




私には子供が2人います。
先生と子供の進路についての話題になって、
先生曰く「子供の進路のことは親がきっちり口出ししなくてはダメだ」と言われました。
私は「我が家は子供に自由にさせていますので、口出しはしません」と返したところ、
「カッコ付けたこと言って・・・」と。

別にカッコ付けたことを言ったつもりでは無く、
子供本人の意志で、自由に学校を選んだ方が良いと思っているのに
ちょっとショックでした。




先生には、20代半ばの一人息子がいます。
大学を出て就職して、既に結婚されています。
先生の奥さんも同じ教員です。

息子さんが大学を入られた時の話を以前聞いたことがあるのですが、
○○大学は気に入らないからダメだ、
○○大学は息子の性格に合わないから行かない方が良い、
という話をしていたことを思い出しました。

また、息子さんは海外留学をしていたことがあって、現地で知り合った外国人女性と付き合っていたそうですが、
外国人との結婚は反対したとも言っていました。

私は、先生の息子さんが少し可哀想に思いました。
大学を選ぶのも結婚相手を選ぶのも、親の意志が入っていて、
(先生は良かれと思って言っているのだろうけど)
この先も、親が生きている間は親の顔色を伺いながら
人生の選択をしていかなくてはならないのかと。




先生や奥さんは教員といった職業柄、
子供に教えなくては、指導しなくては、といった意識が強いように感じます。
私に対しても、そういった接し方のような気がします。

でも、大人(親や先生)が常に正しいと思うことを子供に教えているのだろうか?
仮に正しいとしても、教えることが本当に良いことなのだろうか?
と思う時があります。

大人は子供の幸せを願って、自分の経験から、
失敗しないように成功への最短ルートを子供に歩ませようとします。
だから、色々と口を出すのでしょう。


でも、そんな最短ルートを通った幸せって、
儚いもの、薄っぺらいもののように私は感じます。

自分の頭で考えて、自分自身で人生の選択をして、
その結果失敗するかもしれないし、苦しい思いをするかもしれいなけれど、
そういった経験を経て何かを掴んでいく。
それが人生だと思います。

人生を歩んでいくうえで、成功への近道だけを歩んでいける、
安全地帯だけを歩んでいける、ということはあり得ないと思います。
幾ら大人の適切なアドバイスがあったにせよ。




そもそも、大人達の思っている「人生の成功」というのは、
世代の違う子供達とは違うのかもしれません。

まだ、人生における成功の尺度などは、同年代の人同士でも違ってくるものです。
「出世」「お金」「家族」「趣味」
どの分野で幸せを得るかは、個々人の価値観で異なるはずです。

だから、あまり他人の生き方や、人生の選択に口出しすべきでは無いと思っています。
それが例え子供であっても、一人の人格のある人間ですから。
だからこそ、「我が家は子供に自由にさせていますので」といったのです。




私は、親が子供の進学や結婚相手に口出しることが悪いことだとは思いません。
そういう育て方も一つの方法です。
ただ、私はそういう育て方はしたくない。

子供によっては、自分で決めるのが苦手な人もいるかもしれません。
そういう人は、ある程度レールに敷かれた道を歩んだ方が、
幸せになれる可能性が高いでしょう。

一方で、自分の意志をしっかり持っている子供は、
大人はあまり干渉すべきではないと思っています。
親が大学に行ってほしいと思っていても、子供が働きたいといえば、
子供の意志を尊重すべきで、大人は口出しない方が良いのです。
それで子供が失敗したら、また本人が考えてやり直せば良いだけの話です。



子育てなんて、何が正しくて何が間違っているなんてことは無くて
子供に合わせて色々な方法があり、画一的ではないはずです。
「子供の進路のことは親がきっちり口出ししなくてはダメだ」をいう決めつけは、
何となく違和感を感じました。

私は先生の事を、子供の事を第一に考える良い先生だと思っていたのですが、
結局、教員というは子供に勉強を教えるといった職業柄、
良い学校に行かせるのが目的になっているのでしょう。




良い学校に行っても幸せになるとは限らないし、
良い会社に勤めても幸せになれるとは限らないし、
良い職について大金を掴んだからといて幸せになれるとは限らない。

私の考える幸せは、
「自分の意志で、自分の好きなことをする」という一点に尽きるのです。

だから、子供の進路には口出しをせず、
子供の意志で、子供に選択させたい。
別にカッコ付けている訳じゃないだけどな。



ということで、これから好きなビールを飲んで過ごします。
それが私の幸せなのですから。
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