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夢職ひきこもりの日々

40歳で鬱で職を失いました。2014年1月~2018年10月までトレードで生活費を稼いでいましたが、稼げなくなり完全に夢職なりました。酒場巡りをライフワークとするアル中予備軍。無業期間が長くなりすぎ再就職はあきらめました。

これから先の事  

10月は100万円以上の損失を出してしまいました。
昨年の11月も同じく100万円以上の損失を出してしまい、
しばらくは株を見るのも嫌で、毎日喫茶店に通い本を読んでいた記憶があります。

今回も同じ気持ちで、家に居るとパソコンを立ち上げて見てしまうので
連日あちこちに散策に出掛けています。
夜はお酒を飲まないようにして本を読んでいます。

ただこれまでと少し違うのは、トレードで稼げない期間が4か月連続と長い事です。
これが自分の実力かと思うと弱気になり、そろそろ潮時なのかなと、
ここ数日本気で思うようになりました。


■専業トレーダーになって5年

今年の12月末で、自称専業トレーダーとして5年が経ちます。
鬱で仕事を辞め、1年間休養した後再就職先が見つからず、
小遣い稼ぎとしてトレードを再開したのが2014年1月のことでした。

当初は月に5~10万円程度稼いで、生活費の足しになればと考えていたのですが、
アベノミクスの追い風もあって、会社員時代と同等の収入を得るまでに至りました。
そんな生活も、昨年あたりから苦しさを感じ始め、
今年の年後半(7月以降)はボロボロの状態となりました。

トレードを始めた当初は、こんな上手いことは長くは続かないだろう、
持って2~3年と思っていましたが、幸いにも5年近くもトレードで生活をすることが出来ました。
運が良かったのだと思います。

それは仕事を辞めた時期が、アベノミクス相場の始まりだったからです。
これがリーマンショック直後だったら、こんな生活は送れなかったでしょう。


■博打で確実に儲ける方法

私は学生時代は競輪や麻雀が好きでした。
競輪は6レースぐらいから始めるのですが、最終レースまでやると大体お金は残りません。
途中、儲かっている時もあるのですが、そこで止められず結局全てのお金を失ってしまいます。

麻雀は、徹夜でやって浮き沈みがあっても朝方になるとプラマイゼロ近傍と、
何のためにやっていたのかと虚しくなる時があります。

博打で確実に勝ちたいのなら、勝っている時にやめることです。
競輪はプラスになっている時点でやめる。
麻雀は勝ち逃げしたら友達を無くしそうですが、
それでも勝ち逃げに勝るものはありません。

トレードも同じで、利益が出ている時にやめ、
手元に残ったお金で、自分が幸せなれる何かと交換した方が有意義ではないのか。
もっと増やそうとするから、折角儲けたお金を失ってしまうのです。

私の尊敬するトレーダーさん曰く
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アベノミクスで稼ぎ続けてきた人は
この10月の株安で利益での何割かを溶かしたとしても悲観することはない。
相場は上昇と下落の1セットの実力診断だから。

最後に稼いだ分をほぼ全部溶かす人は、道中いくら稼いだとか
当てたとか全く関係がなくただのヘタクソ。
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問題は、本当に相場から手を引くことができるかです。


■やめるやめる詐欺

相場で痛手を負うと、直ぐに株はやめたと騒ぎ立てる人がいます。
(私のことなのですが)
私も過去に何度か、このブログで株はやめて違うことを始めると
書いた記憶がありますが、未だにトレードを続けています。

親しいトレーダーさんで、60歳半ばの頃、年齢を理由に株をやめると宣言した人がいました。
一度しかない人生、ずっとお金を追いかけるのは残された時間が勿体ない。
株は完全にやめて、趣味に生きるとみんなの前で宣言していました。
あれから10年経ち、彼は70代半ばになりましたが、
未だに現役でバリバリにトレードに励んでいます。

彼曰く、趣味にもお金がかかるので、そのお金を稼がなくてはならないと。
彼は数億の資産があり、普通の生活を送る限り死ぬまでに使い切るのは不可能なのですから
それは苦しい言い訳です。
そして、彼は「私は死ぬまで株をやり続ける」と生涯現役宣言をしたのです。

株は刺激がとても強い面白いゲームです。
だから、お金がある限り、みんなトレードを続けるのでしょう。
いや、お金が無くなっても、せっせとお金を作って取り引きに励む人も
世の中には沢山いるのです。
中毒性の強いゲームで、みんなやめたくてもやめられないのです。


その一方で、上手く株から離れて行った人もいます。
今は60代後半に差し掛かった栃木の専業さんです。
彼は60歳を過ぎたころから、趣味である野鳥の写真撮影にウェートをシフトしていきました。

今でもトレードは続けているのですが、これまでの1/10のロットにして、
失っても気にならない金額で取り引きしており、ストレスは全く無くなったと言っていました。
また、前場だけやって後場は出かけるため、
完全に株はやめないで、趣味の時間も大切する。
上手くバランスが取れていると思います。

私も彼のような生活を目指したいと考えています。
今直ぐには、取り引きを完全にやめることはできないにせよ、
徐々にであれば、取り引きを縮小していくことならできるような気がします。

ただしその代償として、トレードで生活費を賄うことは放棄し、
これからの人生、資産を切り崩しながらの生活することを受け入れなくてはなりません。
(必要であれば、何かしらの収入源を探さなくてはなりません)

■社会との関りを持ちたい

私は一人でいることが好きなので、社会から離れても十分生きていけると思っていました。
でもそれは、トレードでお金を稼ぐことに夢中になっていて、
その間はそいうった感情が抑え込まれていたのかもしれません。

今は証券会社に電話を掛けたり、トレーダーさんとの交流もありますが、
トレードから離れたら、本当に家族以外との関わりは無くなると思います。
そういう生活に耐えられるのだろうか。

だから、今後はどこかで社会との接触を持ちたいです。
趣味の世界で、人と交流出来ることが理想です。
(酒場巡り、山歩き、散策など)

そういった交流を持つことで、より一層トレードから離れていけるような気がします。
トレードより楽しい何かを見つけ、それを強固ななものにしていくことです。




ちょっと最近思いついたことを書いてみました。
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category: 無職・仕事

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