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夢職ひきこもりの日々

40歳で鬱で職を失いました。2014年1月~2018年10月までトレードで生活費を稼いでいましたが、稼げなくなり完全に夢職なりました。酒場巡りをライフワークとするアル中予備軍。無業期間が長くなりすぎ再就職はあきらめました。

無職生活について  

ムーンクラウドさん からのコメントを頂いたので
無職生活について考えてみました。

■無職生活
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無職ってそんなに卑下することですかね。
消費税だって払い、配当があれば所得税、住民税だって払っている立派な市民です。
立場がサラリーマン=労働者階級、配当生活=資本家階級の違いだけです。
現行法制化では労働者階級、資本家階級の区別なく、等しく所得税、住民税、消費税等を支払い国家を支えています。
社会との多様にある接し方の違いだけだと思います。
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無職生活に卑下はしていないかもしれませんが、
私自身の心の中での居心地の悪さを感じています。
(世間体的な居心地の悪さは、無職生活7年目となり中堅の部類に入ったので無くなりました)


私を含め多くの人達は、子供の頃から大きくなったら働いて
自立した生活を送ることを身近な大人から教わってきました。

また、日本国憲法において定められた国民の三大義務は
「教育の義務」「勤労の義務」「納税の義務」であることを、
学校の授業で習ってきました。
だから、大きくなったら働くことは当然の事だと思っていました。

しかし様々な事情により、世の中には働けない人がいるのも事実です。
そして、世間では仕事が原因で鬱になっている人も数多くいて、
その中には自ら命を絶ってしまう人もいます。
そんな無理をした働き方をするならば、
無職になって自由に生きた方が良いのではないかとも思います。
(それぞれ抱えているものあるので、そう簡単に無職という訳にはいかないでしょうけど)


こう思っていても、お金を稼がないことに居心地の悪さを感じるときがあります。
それは、子供の頃から、大人によって「大きくなったら働いて生活の糧を得る」
という刷り込みが行われてきて、未だにそのマインドコントロールから
解かれていないためと思います。

世の中には色々な人がいて、働ける人は働けば良いし、
働けない人は働かなくて良い。
どんな社会であっても、一定数は働けない人がいるのです。

世間的の一般の見方では、40代での無職生活は少し早いのではないかと見られるかもしれません。
しかし、ムーンさんも書かれているように、社会の多様性(色々な生き方がある)を考えれば、
別に悪いことではないと思います。
あとは、それを自分の心の中でどう消化していくかです。


■無職生活の苦しさ
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僕は無職で不動産に投資し、配当=家賃を得る身分ですが卑下はしていないです。
自身の力で今の身分を得て、配当で生活することに誇りを持っています。
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無職でもトレードで生活費を稼いでいた時は良かったのですが、
今は全く何も生み出さない生活になってしまったので・・・


無職になっても、何かやりたいこと、することがあれば
それなりに暇を持て余すことなく生きていけると思います。
しかし、本当に何もしない、何も生み出さないという毎日はきつく感じます。

無職であっても、トレードでお金を得ているときは、
1日中何かしらすることがあったし、お金も稼いでいたので自尊心が保てていました。
それは、ムーンさんのように不動産で収入を得たり、
アフィリエイトでお金を得たりする事と同じといえます。

でもトレードをやめてしまい、1日中何もすることが無く、
尚且つお金を全く生み出さない生活というのは、想像していた以上に苦しくです。


■僅かな楽しみの発見

「何もすることが無い」「何も生み出さない」といった苦しい状態の中で、
唯一の楽しみが、食べることと寝ることでした。

生きていくための基本的・本能的な欲求(食べたい、飲みたい、寝たいなど)として
「生理的欲求」がありますが、これが満たさればそれで良いのではないか?

3度の食事が美味しく食べれて、眠たい時に十分な睡眠がとれる無職生活は
改めて考えると、本当に大切な事だと思います。
この生理的欲求が満たされているのであれば、人生に生きがいや楽しさを求めなくても
別に困らないのではないかと思い始めたのです。


思い返せば、会社員時代は鬱状態がずっと続いていて、
食事を美味しく食べたことも少なかったし、夜は憂鬱で眠れないことが多々ありました。
トレーダー時代も、取り引きが忙しく昼食が15時以降になったり、夕飯の時間も不規則でした。
睡眠に関しても、夜の海外市場や先物のナイトセッションが気になって、
寝つきが悪かったり早朝に目を覚ましたりして、良くは眠れなかったかもしれません。

今は無職で1日何もしていないのですから、ストレスは全く無いのです。
それって、もしかしたら素晴らしい事ではないかと思います。


■無職生活の行く末

今のところ、何もすることが無い日々に空虚感はあるものの、
しばらくは続けていこうと考えています。

こういった生活を続けていく中で、やりたい事、興味のある事が見つかるかもしれないし、
何もすることの無い日々に慣れて、この状態が心地良くなるかもしれません。
この先の事はどうなるかは全く分かりません。

無職生活をどこまで続けられるのかは、私の中での実験でもあり、
その結果(気持ちの変化、生活の変化)は、このブログで随時更新していくつもりです。



■無職生活で良かった事
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そして、毎日家にいて、娘の成長を見守られて良かったと思っています。
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これは本当、素晴らしいというか羨ましいと事だと思います。
私も子供が大好きで、いつも側にいたかったし成長も見たかったけど、
無職なった頃には子供が思春期に差し掛かっていたので、
既に相手にされなくなってしまいました。
小さい時に一緒に子供と入れるというのは、無職だからできることでしょう。

ただ・・・子供の成長は見届けられなかったものの
両親も歳を取ってしまい、妻は義母の病院の付き添いで実家に帰ることも多くなったので
その点は、私がずっと家にいるので安心して実家に帰っていると思います。

また、私も父の家へたまにいって、電球の交換や力仕事を手伝ったりもするので
少しは役に立っているかなと。

会社員を続けていたら、仕事が第一で家族はおざなりになっていただろうから、
そいうった意味ではムーンさんと同じで、毎日家に居ることを幸せに感じます。

以上です
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category: 無職・仕事

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コメント

娘に相手にされないのは母は頑張っていて、あなたは何もしていないからです。
これから尊敬されることもありません。
子供はよく見ています。

#- | URL
2018/12/07 08:42 | edit

コメントありがとうございます

ニックです。

私は娘が思春期だからだと思いましたが、
おっしゃる通りかもしれません。

でも良いのです。別に尊敬されなくても。
娘に尊敬されるために、私は何かをしたいとは思いません。

人の顔色を伺いながら生きるのは嫌いです。
私はこれからも何もしないかもしれません。
そして、娘が離れていったら、それも一つの人生だと諦めます。

ニック #- | URL
2018/12/07 11:09 | edit

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