FC2ブログ

夢職ひきこもりの日々

40歳で鬱で職を失いました。2014年1月~2018年10月までトレードで生活費を稼いでいましたが、稼げなくなり完全に夢職なりました。酒場巡りをライフワークとするアル中予備軍。無業期間が長くなりすぎ再就職はあきらめました。

お金をばら撒く人々  

トレーダーで大金を得た人々を見るに、
その人のお金の扱い方で、品性・品格というのが見えてくるような気がします。

奇麗な使い方をする人もいれば、あまり良い使い方をしていな人も。
酷い例だと、女に狂ってしまい、妻子を捨て離婚した挙句
わざわざ飛行機に乗ってすすきのへ風俗通いをしている同年代の旧友(縁を切りました)もいました。

こうなると、「お金なんかなければ良かったのに」と
本人はともかく、まわりの人は思う事でしょう。
分不相応のお金はあまり持つものではないような気がします。




事業で成功を収めた前澤氏は、今年はツイッターで10億円をばら撒くそうです。
私から見たら、あまり良い使い方では無いような気がしますが、
「自分の金はどう使おうが勝手だろ」との言葉通り、
彼がそういったお金の使い方がベストと考えるならば、それは否定できません。

私から見たら、同じ事業で成功を収めた堀江氏の
「自分の好きなロケット開発に60億円注ぎ込んだ」という方が
ロマンがあって断然好きです。いやらしさもあまり感じません。

大金の使い方に正しい、正しくないというのは無く
結局は自分の趣味・趣向の問題なのです。




大金をばら撒くといって真っ先に思い出すのは、
名古屋ドル紙幣ばら撒き事件です。
2003年12月23日
デイトレーダーで生計を立てる元銀行員が、株であまりに簡単に
儲けられたために嫌気がさし、数千枚の1米ドル紙幣と旧100円紙幣、
総額約100万円をテレビ塔の屋上展望台から撒き散らしました。
男性は経営破綻した足利銀行が株式移転によって設立した
あしぎんフィナンシャルグループ株式を、1円と5円の時に約600万株を購入し、
15円の時に売り抜けることで7~8000万円ほど儲けたといいます。

すぐに職員が取り押さえに行きましたが、その際に男性は屋上の柵へ身を乗り出し、
「自分の金だから、好きにさせてくれ」と叫んだとされます。
その後、職員に「株で大儲けした。クリスマスだから皆に還元したかった」と語ったと言い、
ばら撒いた紙幣のうち、約8割は通行人に持ち帰られたそうです。



「自分の金だから、好きにさせてくれ」
「株で大儲けした。クリスマスだから皆に還元したかった」
何となく、前澤氏に通じるものがあるような気がします。

テレビ塔の屋上から紙幣をばら撒き、それに群がってくる無数の人々を俯瞰する。
自分が頂点に立つような優越感。
大金がもたらしてくれる超越的な存在感。
その快感がたまらないのでしょう。

私はそういった趣味の悪い事はやりたいとは思いませんが、
何かの拍子に大金が入ったら、そういうことをやりたくなるのかもしれません。
お金とは、一夜にして人を変えてしまう怖い物だと思います。
関連記事
スポンサーサイト



category: お金

tb: 0   cm: 2

コメント

明けましておめでとうございます。

私は年中無休の仕事していますので、1月1日から3日まで働き、4日が休みで遅まきながら初詣に行ってきました。

前沢氏は以前注目されていた時にテレビに出ていましたが(テレ東のWBSにまでコメンテーター出てませんでしたっけ)、目立ちたがり屋の浮ついた経営者としか思えずいい感じがしなかったので、最近の言動はやっぱりなて感じですね。

もしもあぶく銭の大金が入ったら、私は都心にセカンドハウスが買います。

今年もブログ楽しみにしています。

たけちゃんまん #- | URL
2020/01/07 09:40 | edit

たけちゃんまんさん

ニックです。
コメントありがとうございます。
お正月のお仕事ご苦労様でした。

経営者の人の一部には、時々偉そうに振舞っている方を見かけますが、
経営者はそんなに能力があって偉いのか?と思う時があります。
もちろん、普通の人よりも決断力があって、頭が切れるということは
否定しませんが、経営する能力とは何だろうか?と。


本当に優れた経営能力というものがあるのなら、
再現性があると思います。
堀江氏、前澤氏が、これまで経営していた会社を離れて、
新たにスタートアップした会社が再び大きく成長する。
更に別の会社を立ち上げても同じ結果が得られる。
でも、そうなるかと言うと疑問です。

プロ経営者と言われていた、
原田泳幸さんや
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8E%9F%E7%94%B0%E6%B3%B3%E5%B9%B8
松本晃さんも ※リンクがうまく貼れません
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9D%BE%E6%9C%AC%E6%99%83_(%E5%AE%9F%E6%A5%AD%E5%AE%B6)
2社目以降の経営がパッとしないところを見ると、
再現性は無い。


経営が上手く行く、行かないは、実は外部環境
(良い人材に恵まれている、その時代の経済状況や流行などにマッチするなど)
に大きく左右されていて、経営者の手腕というのはあまり関係が無いのではないか。
つまり、運による要素が大きいのではないかと思っています。
だから再現性が無いのは当たり前なのです。

それを自分の実力だからと勘違いしまうと、
謙虚さが全くない(私から見たら)醜い人間になってしまいます。


「もしもあぶく銭の大金が入ったら、私は都心にセカンドハウスが買います」
というのは大賛成です。
私はお金というのは、自分の虚栄心を満たすものでは無くて、
自分が楽しむためのものだと思っているので。

ニック #qXOZr2Kk | URL
2020/01/11 13:15 | edit

コメントの投稿

Secret

トラックバック

トラックバックURL
→http://dourakumusuko102.blog.fc2.com/tb.php/1466-560e3349
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)