FC2ブログ

夢職ひきこもりの日々

40歳で鬱で職を失いました。2014年1月~2018年10月までトレードで生活費を稼いでいましたが、稼げなくなり完全に夢職なりました。酒場巡りをライフワークとするアル中予備軍。無業期間が長くなりすぎ再就職はあきらめました。

16年間の会社員生活について その3  

16年間の会社員生活について その1
16年間の会社員生活について その2
からの続き

■入社半年で異動

8月のある日、1日だけ工場実習から戻ってくるように職場から連絡がありました。
職場へ行くと、上司に個室に呼ばれて「10/1から別の部署に異動して欲しい」と言われました。
そこは、東京から遠く離れた地方の工場で、新しいプロジェクトが始まるため、
そのメンバーになって欲しいとのことでした。


入社してやっと今の部署に慣れたと思ったら工場実習、
生活面でストレス一杯の工場実習が終わり、
もうすぐ元の部署に戻れると思ったら地方の工場へ異動。
環境の変化の連続でストレスが積み重なり、下血するようになりました。

この時は、まだ病院には行っていませんでしたが、
過去の経験から十二指腸潰瘍を患っていることは直ぐに分かりました。
私が最初に十二指腸潰瘍を発症したのは高校受験を控えた中学3年の時。
その時と同じ、耐え難い痛みでした。

異動前の9月中旬、部署で送別会をしてもらったのですが、
そこでも急にお腹が痛くなってトイレに行ったら
酷く下血したことを覚えています。


9月末、生産技術部1課最後の日。
仕事を終え、夕方バスに乗って新しい赴任先へと向かいます。

バス停へ行き、バスに乗ろうとすると、
入社して以来半年間一緒に仕事をしてきた同じ部署のメンバーが見送りに来ていました。
その姿を見て不覚にも泣いてしまいました。



このことは後にも書こうと思っていますが、
16年間の会社員生活で、嫌いな人(上司を含む同僚)、意地悪だった人とは
全く巡りあいませんでした。
これは単に運が良かったのか、私が鈍感で気が付かなかっただけか。

仕事以外の日常生活の中では、
多くの友人を軽蔑し、忌み嫌ってきた過去を考えると、
どうやら私の出会ってきた職場の人たちは、良い人ばかりだったような気がしてなりません。

仕事を辞めたり、仕事に悩んでいる人の話を聞くと、
多くの人(殆どの人)が人間関係でつまづいているように感じます。
そういった面では、私の16年間の会社員生活は非常に恵まれていたと思います。


その4 に続く
関連記事
スポンサーサイト



category: 無職・仕事

tb: 0   cm: 0

コメント

コメントの投稿

Secret

トラックバック

トラックバックURL
→http://dourakumusuko102.blog.fc2.com/tb.php/1524-3a68a459
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)