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夢職ひきこもりの日々

40歳で鬱で職を失いました。2014年1月~2018年10月までトレードで生活費を稼いでいましたが、稼げなくなり完全に夢職なりました。酒場巡りをライフワークとするアル中予備軍。無業期間が長くなりすぎ再就職はあきらめました。

16年間の会社員生活について コメントへの返信  

mooncloudさんからコメントを頂きました。
16年間の会社員生活について その7
返信が長くなりましたのこちらに書きます。

mooncloud さんは、私が無職時代に知り合った友人の一人です。
彼は当時、東京の自由が丘に住んでいて、私が職を失って鬱が回復したばかりの頃、
二子玉川(東京・世田谷区)の喫茶店で会って話をしました。
今から6年前、2014年3月のことだったと思います。
それが縁で、彼が大阪に引っ越してからも年に数回会うようになりました。

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就職支援会社は僕も登録しました。大阪限定職で年550万円。
残業、休日出勤手当込みということでした。
当時働いていた会社からすればあまりに条件が悪いので、世間の厳しさを知りました。
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転職活動の多くは、スキルアップや収入アップを目指すものが多いと思いますが、
私の場合、働いていた職場の長時間労働が嫌で、その状況から逃げ出したい一心だったため
仕事内容や収入についてはあまり考えませんでした。

転職支援会社で嫌だったのは、
早く転職先を決めて欲しいという担当者からのプレッシャーでした。
私は仕事を続けながら、良い会社が見つかったら転職したい程度にしか思っていませんでしたが、
転職支援会社の担当者は、転職先を紹介することでフィーが発生するので、
短期間に多くの人を転職させたかったたように思えます。
途中から、転職をせかされて嫌になりました。

これは退職後、再就職支援会社を利用した時も同じでした。
鬱であまり調子が上がらず、のんびりと再就職先を探したかったのですが、
せかされたため退会しました。
ちなみに、転職支援会社も再就職支援会社も同じリクルートでした。

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つげ義春が話題になっていますね。僕も彼の貧困旅行記を読んだことがあります。
図書館の旅行のコーナーに置いてありました。全国の温泉ならぬ鉱泉を巡るという
少し変わった旅行記でした。
面白くて何度も読みました。ちょうど休職していた時期なので、
自由な生き方に共感しいていいたようにも思います。
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その本も面白そうですね。機会があったら読んでみます。

私の会社員生活の前半は、自由ということには興味は無く、
社会的地位や金銭的な裕福さを求めていました。
他人から良く思われたい。他人から羨まれるような生活をしたい。
人と比較して、優位にある立場でありたという選民意識が強かったです。

皮肉なことですが、今となっては最も軽蔑するような人たちのように
自分はなりたいと思っていました。今よりも心が貧しかったです。


今は無職であり、自由に生きていますが、その生き方は私も好きで合っています。
しかし、自由に生きていくためには代償もあります。
無職の場合には、社会的の地位のなさだったり、貧しさだったり、生活の不安定さだったり。
そういったものを受け入れた上で価値があると思えれば、
自由な生き方をすれば良いのです。


私は無職やセミリタイア生活が素晴らしいから
みんなもやった方が良いとは全く思いません。

私にとっては合っている生き方であっても、他の人にとっては良いとは限らないからです。
能力があって社会でバリバリに働くことが心から楽しいと思える人も
この世の中には一定数いるはずです。

生き方には色々あります。
その中から、自分が楽しいと思える、居心地が良いと思えるような生き方を見つけることができ、
かつ、世間からどう思われようが、まわりの目を気にすることなく
それを実践することができれば、その人は幸せと言えるような気がします。
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category: 無職・仕事

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