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夢職ひきこもりの日々

40歳で鬱で職を失いました。2014年1月~2018年10月までトレードで生活費を稼いでいましたが、稼げなくなり完全に夢職なりました。酒場巡りをライフワークとするアル中予備軍。無業期間が長くなりすぎ再就職はあきらめました。

16年間の会社員生活について その20  

16年間の会社員生活について その1~19はこちらから
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2012年1月頃(入社16年目 39歳)~2012年3月(入社16年目 39歳)

前回書きましたように、眼瞼痙攣という目が開かなくなる病気に加え
うつ病も酷くなり、かろうじて会社へは行けたものの仕事にはなりませんでした。
会社へ行くときに自転車で行くのですが、眼瞼痙攣の症状で
太陽の光が眩しくて、眼が開け辛かったことを覚えています。


会社に出社しても無気力で何もする気が起こらず、
普段いるオフィスから抜け出して、実験設備のある研究棟の空き部屋へ行き
横になって目をつぶっていました。
ただ、会社に通っているだけの状態でした。

ある時、職場の飲み会があって、その時不運にも部長の隣の席になってしまいました。
嫌だな。最近は仕事を全然していないし、何か説教をされるのかなと身構えていたら、
「ニックさんはよく頑張っているよ」と予想に反して優しい言葉をかけられ、
その瞬間に涙腺が崩壊し、涙がボロボロとこぼれだし、
恥ずかしくてトイレに駆け込んだことを覚えています。
(40歳になろうとしている大の大人が、大勢の前で泣くなんて・・・)

こんな感じで、完全に精神が崩壊していました。


にも拘らず、私がかかっていた会社から紹介された精神科の主治医は
辛さや苦しさを訴えても、これまでと同じような処方しかされませんでした。
そして2012年の3月、一度目の休職をすることになりました。
その時の状況は良く覚えていないのですが、体調が悪く会社を休んだものの、
自宅でもいてもたってもいられなくなり予約外で精神科を受診。

私の担当医が不在の日で、院長先生が急遽診察して下さって、
そのクリニックと提携している精神病院に、その日のうちに入院したのだと思います。


初めて精神病院に入院しましたが、その時のことはあまりよく覚えていません。
主治医は30歳前後の若い先生でしたが、あまり話を聞いてくれず
信頼できるような人ではありませんでした。

結局、2週間ぐらい入院して、直ぐに退院したような気がします。
おそらくですが、先生も信頼できず、病院の居心地も悪く、
自分から退院を願い出たのだと思います。


1ヵ月ほど休職して、2012年4月(入社17年目 40歳)から復職することになりました。
まだ、仕事に戻れる状況ではありませんでした。

その21 に続く
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category: 無職・仕事

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