FC2ブログ

夢職ひきこもりの日々

40歳で鬱で職を失いました。2014年1月~2018年10月までトレードで生活費を稼いでいましたが、稼げなくなり完全に夢職なりました。酒場巡りをライフワークとするアル中予備軍。無業期間が長くなりすぎ再就職はあきらめました。

中学時代の同級生の話 その7  

今夜は久し振りにお酒を飲んでしまったので
あまり書けませんでした。


大学3年になってからは、酒とギャンブル漬けの生活を改め、
きちんと大学に通うになりました。
時々麻雀もしましたが、授業が終わってから夜までにして、
家に帰って寝るようになりました。
平凡な日常に戻ったためか、この頃の記憶はほどんどあまりありません。
詰まら無かったです。

女っ気も全く無し。
学校と自宅を往復する毎日。
週2日の家庭教師のアルバイトは続けていました。

Nはその後、運転免許証を取得するためしばらくの間、
岐阜の実家に帰っていたので、彼とも会わなくなりました。
そのため夜遊びをすることも無くなり、健全な生活に戻りました。


Kは相変わらずフリータをしていて、引っ越しやビール配達のアルバイトをしていました。
体を動かす仕事をして、仕事が終わるとビールを飲んで、
時々好きなバンドのライブやコンサートに行くといった生活で、
何の不満もなさそうでした。

一方、カメラマンの見習いとして働いてたFは、
職場で年配社員に説教ばかりされていて、不満が多かったようです。



ある時、Kから飲みに誘われ、私の家でK,Fとの3人で飲んでいると、
Kは深刻な顔をして、彼女と別れたという話を聞かされました。

Kの彼女は短大を卒業後にOLとして働き始め、仕事帰りに通っていた
英会話スクールの外国人講師に惹かれ、
Kに別れ話を切り出したそうです。

またKがフリーターでだったこともあって、
結婚を考えると将来が不安だとも言われたと言っていました。
Kの落ち込みは激しく、かける言葉も見つかりませんでした。



それからどのくらい経ったか覚えていませんが、
Kは引っ越しのアルバイトを辞め、定職に就くことになりました。
これまで自由を謳歌していたKが、定職に就くことなど考えられませんでしたが、
彼女との出来事が余程堪えたのだと思います。

彼はハローワークに通い、そこで見つけた施工管理会社への就職が決まりました。
高卒で何の職歴も資格もない自分を雇ってくれたその会社に
彼はとても感謝していました。


その8 に続く
関連記事
スポンサーサイト



category: 友人

tb: 0   cm: 0

コメント

コメントの投稿

Secret

トラックバック

トラックバックURL
→http://dourakumusuko102.blog.fc2.com/tb.php/1615-c87c74e4
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)