無職ひきこもりトレーダーの日々

40歳で鬱で職を失い、トレードで生活費を稼いでいます。無職です。部屋にひきこもるのが大好きです。酒場巡りをライフワークとするアル中予備軍。無業期間が長くなりすぎ、再就職はあきらめました。

■トレードでデータを取るという事(その2)  

 すみません、その2遅くなりました。

 何か、やる気が出無くて・・・
 TVで録画していた、NHK杯テレビ将棋トーナメントを見ていたんですよ。
 熊坂学五段vs香川愛生 女流王将 解説:中村修九段

 有段者の人からすれば、ダメな将棋なのかもしれませんが、
 初心者の私にとっては、とても楽しめる将棋でした。
 今日見たの、今週で3~4回目ですかね。

 熊坂学五段、引退の崖っ淵に立たされているようなんですよね。
 でも、将棋教室も開いているようで、
 感想戦とか聞いていても、とても好感の持てる棋士でした。

 タイトル戦を争うような、トップ棋士同士の対局も楽しいのですが、
 こういった対局もとても楽しく見れました。
 熊坂学五段の活躍に期待しています。



 という訳で、一気に続きを書き上げました。


 ■データを取る

 私はメーカーで技術系の仕事をしていました。
 製品を量産する検討とかしていて、
 「決められた品質で製品が製造されるか」の検証を行ったりもしていました。

 できあがった製品の品質検査をするのですが、
 普通、測定データ取って、データの数値をまとめて、報告して終わりなんです。
 だけど、彼(私の上司)は、数字だけ見せてもダメで、いつも「生データを持って来い」って
 要求されました。

 普通は、データを入力した、エクセルのファイルがあれば済むのですが
 膨大な測定の生データを保存して、その上、測定データを印刷して紙データでも保存していたので
 電話帳が3冊分ぐらいのデータファイルが常にありました。
 
 あとは、「サンプルを見せろ」とも良く言われました。
 試作品って、どんどん溜まっていくので、管理をするのが大変なんですよ。
 だから、重要なものだけ取っておいて、あとは処分するのが普通なのですが
 彼は、何かあった時に検証できないだろうという事で、全数保存するように常に言われていました。



 小保方さんのことが、一時期話題にありましたが、
 私の上司だったら、ありえない話です。
 データのチェック、サンプルのチェックが週に1回はありました。
 実験室にフラフラってきて、「ちょっと見せて」って声をかけてくるんですよ。
 だから、こっちも手抜きをできない。
 さすがに、「実験ノートを見せろ」とは言われませんでしたが、彼なら言っても不思議じゃないです。


 そういえば、同じ部署に、東北大学大学院卒の20代後半(当時)の優秀な同僚がいたのですが
 私の上司のチェックにかかって、データの捏造の疑いが持たれたんですよ。
 初めは、やっていないって否定していましたが、
 「データもって来い」「説明しろ」で理詰めで責められて
 最後は、「ごめんなさい」って、捏造を認めていました。

 私の部署では有名な笑い話になっています。
 小保方さんと違って、一企業の一部署の話ですから。

 技術者、研究者って、いけないと自覚していても、魔が差して、
 データをきれいに見せようと思うことがあるのかもしれません。
 このデータさえなければ、綺麗(正確そう)に見える。
 これは異常値だろうって、勝手に決め付けて、一部のデータを抜き取る。

 私の場合も、上司に報告しやすいように、
 データを抜き取ったりした経験があったと思います。
 でも、彼は誤魔化せなかったな。
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