無職ひきこもりトレーダーの日々

40歳で鬱で職を失い、トレードで生活費を稼いでいます。無職です。部屋にひきこもるのが大好きです。酒場巡りをライフワークとするアル中予備軍。無業期間が長くなりすぎ、再就職はあきらめました。

負けない事が大切  

最近、トレードの事を書く事が多いです。
ここでトレードの事を書くことで、私自身の頭の中を整理しています。



私が現物株の取り引きを始めたのは1998年でした。
この年の株の年間収支はマイナスでした。
翌1999年の利益はトントン。
そして、株を始めて3年目の2000年に、初めて年間収支がプラスになります。

2000年という年は
1月の大発会の日経平均株価は18,937.45
12月の大納会の日経平均株価は13,182.51
日経平均株価が年間で30%下落した年です。

この年の利益は、年間で20万円でしたが、
「苦しい年に負けなかった」という事で、大きな自信となりました。
なんとなくですが、この先も株で利益を上げ続けることができるかなと感じました。



以下はBNFさんの言葉です。
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当初 3 年は厳しい下げ相場が続いたものの、あの時期に始めたことで、
損切りの重要性を学べたことが大きかった。
上げ相場に転じた 03 ~ 05 年から始めた人は、
最初は儲かってもその後苦労していると思います。
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厳しい時期を乗り切れたトレーダーは強いと思います。
トレードで一番大切な事は、「勝つ」ことよりも「負けない」ことです。

負けない方法は色々あると思います。
BNFさんは、損切りの重要性を挙げていますが、
私は損切りが苦手なので、損切りしないで済むように、
難しい時期は初めから相場に参加しません。
そうする事で「負けない」ようにしています。



会社員時代、オフ会で会った専業さんから、こんな話を聞きました。
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バブル崩壊後の最安値を付けた2009年は、
買っては損切り、買っては損切り、
そんな事を繰り返していました。
でも、それで良いのです。
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長期投資をしている方は、信念があってその銘柄を買っていると思うので、
ホールドし続けるのも良いのかもしれません。

しかし、デイトレーダーや、それに準じる取り引きをしている人は、
「負ければ損切り」で良いのです。
切った後に戻しても、それは結果論でしかありません。
信念を持って、損切りしなくてはなりません。
相場が悪い時は、勝つ事よりも、損失を小さく抑える事の方が大切です。

この方とは、その後会っていませんが、
おそらく、この世界で生き残っていると思います。



BNFさんの指摘のように、上げ相場しか知らない人は、脆いのかもしれません。
トレードは、儲かる時もあれば、損をする時もあるものです。
全ての時期、同じように勝てると考えるのは間違いです。
一部のスーパートレーダーを除いては。

昨年のような年は、全てを勝ちに行っても、勝てるものです。
でも、悪い相場の時は、そうは行きません。



昨年、大儲けした人は多いと思います。
「昨年は、楽に稼げた」
そんな事を自慢する人が多いです。
でも、私から言わせれば自慢になりません。
むしろ、「昨年は負けました」って言うほうが、自慢になります。



相場は循環します。
良い時期もあれば、必ず悪い時期もあります。
それは10年のスパンで見てもそうですし、
短いスパンで言えば、1年の中でも、良い月、悪い月があります。
長くこの世界に身を置いていれば、誰しもが分かっている事です。

如何に悪い月の凌ぐかです。
次のチャンスは必ずあります。
そのチャンスが、いつ来るのかは分かりません。
しかし、その時まで耐えるしかありません。



とにかく、次のチャンスに投入できる資金を、如何に減らさないかが大切です。
だから、負けてはいけないのです。



この世界で長く生き残り、色々な経験をしている人は強いと思います。
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