無職ひきこもりトレーダーの日々

40歳で鬱で職を失い、トレードで生活費を稼いでいます。無職です。部屋にひきこもるのが大好きです。酒場巡りをライフワークとするアル中予備軍。無業期間が長くなりすぎ、再就職はあきらめました。

取り引き手法について思う事 その3  

【手法をお金で買う事】

ネットの掲示板で知り合った友人で、
セミナーの講師を始めたり、情報屋になった人がいます。

彼らとはオフ会で情報交換したりしていたのですが、
そういった情報を、商売の道具にされることに対して憤りを感じます。

オフ会で営業活動をされると、周りの人に迷惑だと思うんですよね。
そういった人が2人いて、一緒に飲みに行ったり、メールをする仲でしたが、
縁を切りました。



良く株式関係の投資セミナーや、商材、メールマガジンなどを見かけます。
投資セミナーなどは、1日で数万~十数万するものもあり、驚くばかりです。
しかし、これらに参加した場合の費用対効果には疑問があります。


もし仮に、私がセミナーの講師をしたり、情報を売るとした場合、
儲けの肝となる部分は絶対に教えません。
そんな事を人に教えたら、自分にとって不利益になる可能性があるからです。
だから、あたり障りの無い表面的な事だけを公開します。
それでも高額なお金が取れるのですから、ぼろい商売です。

更に酷いのは、本質を何も分かっていない人が、講師をしたり、情報を売り付けている場合です。
(特に、食えなくったトレーダーに多い)
これは詐欺だと思いますが、投資の初心者は詐欺かどうかも見わけが付かない可能性があります。

だから、セミナーの講師や商材屋はボロ儲けです。
彼らは投資家と違って、自分の懐が痛む事はまずありません。
まあ、こういった商売するのは、マーケットで稼げなくなったトレーダーが多いと思います。
トレーダーの寿命って、結構短いんですよ。
一部のスーパートレーダーを除いては。


人間は多かれ少なかれ欲があります。
彼らは、そういった欲の心理に付け込むのでしょう。
こういうのに申し込む人は、「楽して儲けたい」と思う人が多いのだと思います。


投資の世界は、決して楽には儲けさせてくれません。
仮に、高額なお金を支払って利益を上がられても、それは一時的なものでしょう。
長くは続きません。
長く利益を出すためには、自分の頭を使って考える事です。



【どうやって手法を学ぶか】

私がトレードを初めて5年目になる2002年に
何となく、「こうやれば儲かるんじゃないか」という手法が見つかりました。

それで、ネットで同じようなトレードをしている人の掲示板を見つけて、
そこで勉強がてら、書き込みをするようになりました。


当初は分からない事ばかりで、掲示板で常連さんに頻繁に質問していたのですが、
その掲示板の主である岡山の専業さんに、
「ニックさんは質問してばかりだ、自分の考えは無いのか」
と一蹴されました。

それを機に、自分で勉強するようになりました。
自分の頭を使って色々考えるようになり、
それが、今日に繋がっていると思います。


だから、あの時に叱ってくれた岡山の専業さんには、とても感謝しています。
実は今年の1月に岡山へ赴き、彼に御挨拶をしに行こうと思っています。
無職ひきこもりなので、平日の時間はたっぷりあります。
会社員をしていたら、行けなかったでしょうけど。


その掲示板が無くなった後も、彼とは十数年メールでのやり取りが続いているのですが、
前回にお会いしたのは2004年の1月の京都でのオフ会なので、11年振りの再会です。
彼はもう70代です。
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