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夢職ひきこもりの日々

40歳で鬱で職を失いました。2014年1月~2018年10月までトレードで生活費を稼いでいましたが、稼げなくなり完全に夢職なりました。酒場巡りをライフワークとするアル中予備軍。無業期間が長くなりすぎ再就職はあきらめました。

専業投機家生活の利点を考える。 その7(最終回)  

 今回でこのシリーズは最終回です。
 専業投機家は自由で良いと書いてきましたが、
 唯一、給料の面では、会社員時代の方が良かったと思います。


【会社員時代】

 お金の事を書くのは少し気が引けますが、
 もう辞めた会社の事なので、今回だけは書こうと思います。

 退職したのは40過ぎでしたが、
 退職当時の給与は、45万円/月(手当込)
 賞与は夏と冬に各100万円以上出ていました。
 賞与は、会社の業績や、私自身の評価によっても変動しますが
 一番良い時の額面年収は800万円程でした。
 
 住宅手当は2万円、家族手当は妻、子供2人で4万円だったの、
 結構手厚かったと思います。
 
 役職も無く、部下のいない私ですら、こんなに頂けたのですから、
 辛いこと、苦しいことがあっても、自分から辞めようとは思いませんでした。
 また、定年まで働けば、2000万円以上の退職金も支給されていたはずです。
 それに、企業年金もあります。

 だから、精神薬を飲みながらでも、
 定年まで何が何でも会社にしがみつこうと思っていました。


【専業投機家】

 収入はとても不安定です。
 昨年を例に挙げれば、1ヶ月働いてもマイナスの月もありました。

 一生懸命相場に向かい合って、
 それでいてお金が減ってしまうというのは切ないです。
 この先も、こんな事があると思います。

 昨年は、たまたま利益を上げることが出来ましたが、
 今年はどうなるか分かりません。

 もっと言えば、会社員の人が定年になる60歳までの20年間弱、
 生活費を得るために、利益を上げ続けなくてはならないのです。

 先の事を考えると正直気分が滅入りますが、
 1日1日の事を考えて行くしかありません。


 しかし、人生はお金だけではありません。
 私は鬱で体が動かなくなって、会社員を辞めざるおえなくなったのですが、
 収入が不安定な今の方が、遥に穏やかな日々を送っています。

 10年以上飲み続けた精神薬も全く必要なくなり、
 体も軽く、喜怒哀楽の感情も戻りました。
 
 お金に縛られることなく、人生楽しんだもの勝ちだと思います。
 会社員を続けていたら、こんな事は考えなかったでしょう。

 先日、匿名さんに頂いたコメントに
 >これからもお身体気を付けて人生を充分楽しんでください。
 と書かれてありましたが、
 是非これを実践したいです。

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category: 無職・仕事

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