無職ひきこもりトレーダーの日々

40歳で鬱で職を失い、トレードで生活費を稼いでいます。無職です。部屋にひきこもるのが大好きです。酒場巡りをライフワークとするアル中予備軍。無業期間が長くなりすぎ、再就職はあきらめました。

株式ディーラーの素顔  

今日はこれから明日の注文を出したりと忙しいので、
引用記事でお茶を濁すと・・・

株式ディーラーの素顔について
「3年やって生き残れるのは1、2割」

私の感触も、何となくそんな感じかな。
何としてでも生き残らなくては。


以下、日経新聞からの引用

日経平均高値圏 進化する証券・株ディーラーの素顔
2015/3/24 13:00

■大事なのは金だけじゃない、社員か独立か

 億単 位の資金を動かすディーラーの仕事環境や待遇はどうなっているのか。一般の会社員に比べれば成果報酬の割合が大きく、運用成績次第で年収が1億円を超す場 合もある。半面、「3年やって生き残れるのは1、2割」というプロスポーツ選手のような厳しい世界でもある。優秀なディーラーほど実入りを増やそうと独立 を志向しそうなものだが、実際はそうでもない。そこにはディーラーが向き合う仕事観がある。

 一日のうちに売買を手じまう大半のディーラーの場合、会社から任される資金枠はおよそ1億~20億円。一日の売買代金はその10倍前後だ。手掛ける銘柄は主力大型株のほか、人気の新興銘柄、低位株など「値動きが活発で、売買高が多い」という共通点がある。値動きが活発な銘柄を選ぶのは利益を得る機会を増やすため。売買高が多い方がよいのは、自らの取引で株価が大きく動かないようにするためだ。

  雇用形態は正社員と契約社員がある。一般に給与の中身は固定給と、運用成績に連動する歩合給に別れており、契約社員の方が歩合給の比率が高い。継続的に稼 げる人ほど、歩合給部分の還元率は高まる。月のもうけに200万円といった最低目標があり、クリアできない期間が続けば、契約社員なら契約を打ち切られた り、正社員であれば異動を命じられたりする。

 証券会社によって程度の違いはあるが、大ざっぱに言ってディーラーの手に渡る報酬は、会社の 資金を使って稼いだ利益の3、4割。会社に1億円の利益をもたらしても、自分の収入は4000万円ほどだ。もうけ全てを懐に入れようと、個人投資家として 独立を考える人がいても不思議ではないが、複数の証券会社によれば「腕利きディーラーの中でも独立するのは2割程度」という。

 成績優秀な ディーラーたちに聞くと、会社に居続ける理由として最も多く挙がったのは「同僚の存在」だ。取引終了後に結果を報告し合い、時には酒を酌み交わしつつ今後 の投資のヒントを得る。同僚に勝ちたいという動機づけが好結果を生む例もある。情報交換や刺激の効果は、お金には換えられないというわけだ。

  確かに独立しても、インターネットを通じて元仲間やほかの投資家とつながることはできる。だが物理的な職場の存在が精神安定剤として働く面もあるようだ。 キャリア6年で31歳のあるディーラーは「社員でいる方が、負けた時にも身近に話し相手がおり、精神的な落ち込みが和らぎそう」と話す。

 雇用制度や肩書の利点も大きい。入社当初は自分では用意できない大きな資金で運用経験を積める。一時的なスランプ程度ならクビにはならず、収入がゼロになることもない。

  兜町付近の証券会社に属するディーラー歴10年の山崎康貴氏(36)は、独立しない理由を「将来の選択肢を広げるため」と話す。未上場の新興企業に投資す るベンチャーキャピタリストなどへの転身を視野に入れるほか、実家の不動産業を継ぐ考えも捨てていない。証券会社の社員で居続ける方が「新たなビジネス情 報を得やすい」という。

 孤独な環境や自営の雑事を苦にしないなら、独立する考え方もある。ただ山崎氏は「仕事はお金のみではない」と話す。やりがい、環境、将来への種まき――。ディーラーは市場の最先端に立ち向かう一方、多様な仕事観とも対峙している。
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category: トレーダーの日々201503

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コメント

いつも楽しみに拝見しています 最近ドローダウンが激しくて落ち込んでいますが コツコツいきますわ またよろしくです

まさる #- | URL
2015/03/25 17:49 | edit

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