無職ひきこもりトレーダーの日々

40歳で鬱で職を失い、トレードで生活費を稼いでいます。無職です。部屋にひきこもるのが大好きです。酒場巡りをライフワークとするアル中予備軍。無業期間が長くなりすぎ、再就職はあきらめました。

元銀行員さんの話 その4  

【銀行員という仕事】

 彼は大手都銀(赤いところ)で本店の部長をして、
 その後は、取り引き先の役員を数年おきにしていたようです。

 天下りみたいなものですかね。
 最後に会った時は、3社目の会社で役員をやっていると言っていました。
 銀行員で出世しても、最後まで本体に残れるのは僅からしいです。




 そういえば、今年の5月に大学時代の同窓会に行ったのですが、
 その時に、大手自動車会社(N)に勤めている友人の話です。

 彼は、今は課長という役職がありますが、
 40代半ばなのに、天下り先の子会社まわりをしていると言っていました。

 今いる課長の中で、部長になれるのは一部の人だけです。
 そうすると、若い人に課長のポストを譲らなくてはならないので、
 彼の仕事は無くなってしまうらしいです。

 それでどうするかというと
 これまでに、一緒に仕事をしてきた関連子会社をまわって、
 将来、自分のポストを用意できないかとお願いしているそうです。

 そうしないと、本体で出世できなかった場合に、
 リストラされてしまうと。
 社長さん、外国の方ですし。




 一生懸命勉強して、良い大学に入る。
 一生懸命就職活動して、一流企業に入る。
 そこで人生終わりではないのです。

 入社してからは社内で出世争いをして、
 生き残らなければ、リストラされたり、閑職に追いやられる。
 ある意味で、大企業に勤めるのは大変なことだと思います。



 ちなみに、元銀行員さん、
 生まれ変わったら、絶対銀行員にはならないと言っていました。
 (その理由は聞いていなかったので、明日会った時に聞いてみます)

 大手都銀に勤めて、部長という役職があった位ですから、
 良い給料貰っていただろうし、
 ステータスもあっただろうし、
 傍から見て分からない苦労が、沢山あったのだと思います。




 大企業勤めも大変、
 中小企業勤めも大変、
 正社員も大変、
 派遣社員も大変、
 無職も大変、
 収入が不安定なトレーダーも大変。


 人生、何やっても大変なのだから、
 自分がベストと思う選択をした上で、現状を受け入れ、
 常に前向きで、面白おかしく生きれればいいのでは
 と思います。


元銀行員さんの話 【完】
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