無職ひきこもりトレーダーの日々

40歳で鬱で職を失い、トレードで生活費を稼いでいます。無職です。部屋にひきこもるのが大好きです。酒場巡りをライフワークとするアル中予備軍。無業期間が長くなりすぎ、再就職はあきらめました。

お金第一主義について  

引き続き、風さんからのコメントを元に
お金第一主義いついて、私なりの考えを書いてみました。


>確かに資本主義市場経済では、お金第一主義でとても寂しい気がします。
>つい最近来日した、南米ウルグアイのムヒカ元大統領も、
>4年前の世界会議でそんな資本主義経済に一石を投じるスピーチをして大反響がありましたね。
>このスピーチは本当に色々考えさせられました。。


お金第一主義は、たしかに寂しい気がします。
初老である、今の私も同感です。


しかし、お金第一主義というのは、悪い事ばかりではありません。
人間、「欲」が原動力になっているのは確かです。
お金を追いかける事は、人生に張りを与えます。


「沢山稼ぎたい」「可愛い女の子と付き合いたい」
少なくとも、10代、20代で達観して、物欲、金銭欲、性欲の無い生活は
人生に潤いが無く、乾いていて味気ない気がします。
(最近の若者は欲が無いと聞きますが)


若いうちは、欲にまみれて、ギラギラした感情で生きる。
そういう方が楽しいと思います。

だから、「お金第一主義」が、悪のような風潮がありますが、私はそうは思わないし、
欲望のおもむくままに生きるのは、むしろ、生き生きしていて楽しい事だと思います。



ただ、44歳にもなると、そういった欲まみれの生活に疲れてしまいます。

もちろん、同年代で、エネルギッシュな人は「金」「地位」「女」を
未だに追いかけている人もいます。

でも私は、刺激のある生活よりも穏やかな毎日を送りたい。
競争の世界とか、欲の渦巻いた世界から離れて、ストレス無く暮らしたい。
ただそれだけです。

だから、「働くこととは何か」とか、「トレーダーを続けるべきか」とか
考えることがあります。

トレードは、儲かっている時は、
夢中で市場に落ちているお金を拾いに行くので、余計を事は考えなくて済むのですが、
儲からない時は、特にそんなことを考えてしまいます。




>”お金が無くても楽しく生活できる方法”。。
>答えは出ないかもしれませんが、私もこの大きな課題について考えてみようと思います。。
>失礼な発言もあったと思いますがご容赦くださいませ。。

そうなんですよ。
答えが無いから、今、もがき苦しんでいる。

トレーダーはお金が全てです。
幾ら稼いだとか、幾ら損したとか、そんな金銭勘定をする毎日です。

そういうことが、楽しい人は良いのかもしれないですが、
私は違うような気がします。


では、「お金が無くても楽しく生活できる方法」が何なのか?
私は未だに分かりません。

人の役に立つことがしたいのか?
自然の中で、土いじりをするような自給自足の生活がいいのか?
貯蓄を切り崩しつつ、昼は本に囲まれて、夜は安酒を煽る生活がいいのか?


今、44歳なのですけど、この先もずっと答えは見つからないかもしれないし、
ここに書いた以外の、やりたいことが、ある日突然見つかるかもしれない。


人生なんて、分からないことだらけ。
想定できないことの連続。

先が見えないからこそ、ワクワクした気持ちになって
面白いのかもしれません。


少なくとも、会社員というレールからは外れているので
この先、どうなるかわからないというのは、
不安でもありますが、楽しいことだと思っています。



ある意味、決められたレールを走っていた会社員時代の方が、
楽しくはなかったけれど、色々なことを考えなくて済んだので楽でした。
関連記事
スポンサーサイト

category: トレーダーの日々201606

tb: 0   cm: 1

コメント

ニックさん、こんばんは。。
ニックさんのお気持ちを読ませて頂き改めて思ったのですが。。
ニックさんは本当に正直な方だなと思います。。
勿論、ブログだからと言うのもあるかとは思いますが、
ニックさんの人柄が本当に良く伝わってきます。
だから、このニックさんのブログが好きなのですが^^;

ニックさんの中に色々な思いや悩みもあって、でもその中で
ポジティブに物事を考えようとするニックさんの姿勢はとても尊敬
しております。。
私は正直とてもネガティブなんです(笑
もう少し前向きに考えられるようになれたら良いなぁと痛感致しました。。





風 #- | URL
2016/06/20 22:17 | edit

コメントの投稿

Secret

トラックバック

トラックバックURL
→http://dourakumusuko102.blog.fc2.com/tb.php/783-35350949
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)