無職ひきこもりトレーダーの日々

40歳で鬱で職を失い、トレードで生活費を稼いでいます。無職です。部屋にひきこもるのが大好きです。酒場巡りをライフワークとするアル中予備軍。無業期間が長くなりすぎ、再就職はあきらめました。

仕事を辞める覚悟について 後編   

今日も缶ビールと缶チューハイ飲んで、
頭が回らないのですが、
昨日の続きを書こうと思います。


前回からの続き
仕事を辞める覚悟について 前編


サラリーマン時代、何度も仕事を辞めたいと思いました。

今思うと、何で辞めなかったのか不思議です。
意気地が無かったのですかね?
守るものが多過ぎた?
(社会的地位、安定した収入・・・)
まあ、今となってはどうでも良いものなんですけど。




で、日立を辞めた彼は、辞めたのは正解だと思います。
合わないと思う会社に、無理をして居続けるのは
お互い(本人と会社)の為になりません。


では、彼に何が欠けていたかというと、
「転職先が合わなかった時どうするか?」を考えていなかったことです。

自分が嫌だと思っていた会社を退職して、
次の新天地は、良いに決まっている。
明るい未来を疑う余地はありません。

しかし、決めつけるのは恐ろしいことです。
だって、未来のことなんて予測不可能じゃないですか?
良いのか、悪いのか、分からない。



これ、トレードも同じなんですよね。
自分で色々分析して、考えに考え抜いて、準備を万端にして、
大儲け間違い無しと思って、
パソコンに向かって、注文を発注する。「ポチ」

誰しもが、儲かると思ってトレードをします。
損すると思ってトレードをする人は誰もいません。

しかし、それだけ準備をして、考え抜いて、時間を使っても
その殆どが上手く行きません。

あららら。
じゃあ、トレードやる意味ないじゃん。



大切なのは、
「上手く行かなかった時の準備をどれだけしているか」
なのです。




話を元に戻しますが、
日立を退職しは彼は、転職が成功することを信じ切っていたのでしょう。
しかし、人生、自分の思うように行かないことの方が多いのです。
(若い人は分からないかもしれませんが、色々な経験をしてきた中高年の方なら分かりますよね)


彼は転職した時に、
「もしダメだった時にどうするのか?」
リスクシナリオを考えていなかったのでしょう。

リスクシナリオを考えていたならば、
「土下座してでも日立に戻りたい…」
とは思わないはずです。

だって、嫌で辞めた会社ですから、
何かしら、自分が耐え難いと思う問題があったのでしょう。
戻るという選択支は、普通ならありえません。





トレードで失敗する人も、
このリスクシナリオを考えずに取り引きしている人が多いです。

自分は儲かるに違いない。
こんなはずじゃなかった。
損切りできない。

そして、そのままズルズル損失が膨らんでいく。
ダメだった時の事を考えていない典型的な例です。



自分の信じた通りに運ぶ人生ならば、
みんながハッピーになれますが、そんなことは全く無いです。


だから、ダメだった時に、どう対処するか。
それを常に考えて、生きて行くことが大切だと思います。

トレードも同じ。
自分の思うように株価が動かなかた時に、どう対処するかを常に考える。
これが、トレードで一番大事なことです。
ここに、時間と頭を使うべきです。




人生も、トレードも通じるとことが多いです。
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